今週末の終値は・・・?

6/23日 日経平均:-32.69円 9596.74円 トピックス:-3.48p 825.51p
 前日 NYダウ:-80.34 12109.67$  ドル/円:80.38円

決して強気に傾くわけではなく…?
先週末に日経平均の13週移動平均が上昇に転じました。まずは一歩…
その13週移動平均は週末の24日の終値が9536.13円超で上昇が継続されます。
また、短期の川の流れ。25日移動平均も24日の9607.08円超で上昇に転じます。
震災後、日経平均は9500円+-300円を想定してきました。
勿論、現時点もその領域。
ただ、川の流れを俯瞰すれば…同じよどみはよどみでも…
期待を込めて…かもしれませんが、川の底では次の上昇への兆しも…

先週末に頂いた質問/感想…
「下がって弱気になるな!って言われても、このまま下がってしまったら…」
確かに…。先週末は9351円でした。
それは確率の問題なのです。
そして市場センチメントを推し量る恰好のバロメエータなのです。
誰だって下がって心配になるのは当たり前。
それはそれで正直に認識すること。その状況を正確に把握すること。
そのためには一人で考えないことも…
自分自身を客観的に判断する自分もその中に…。
そう言う自分も…
とにかく数値は数値に聞いていきましょう。

 

誰かが気が付いた・・・?

6/22日  日経平均:+169.77 9629.43円 トピックス:+13.26p 828.98p
前日 NYダウ:+109.63 12190.01$  ドル/円:80.26円

誰かが気が付いた…?
このブログや「週報」で発掘銘柄とした三井ハイテック。
出来高が124900株と10万株を超えてきました。4/9日以来です。
株価も+20円高の381円。
四季報では「黒字化…高シエアのハイブリッド車、電気自動車向けモーターコアを北九州で設備増強」と。
何しろ一株当たり純資産は941円。
単なる一過性なのか継続されるか…
市場へのインパクトは全く無いにしろ…アナリストとしての秘めたる関心が…
この三井ハイテック。発掘銘柄の第二弾でした。
第一弾はフタバ産業。
震災後の自動車部品の回復に期待を込めて…でした。
420円を買い下がり…としましたが、22日の終値は545円。
中長期の目標値にはまだまだ…?それでも…

日経平均。二日間で275円高の急伸。
それでも先物主導で方向性は定まりません。
現局面。安値を買う水準で高値を追う局面ではありませんね。
誰もが解っていることですが上がれば上がったで…
戦術と戦略の真価が問われていると思います。

 

パソコンが壊れる・・・

えっつ…?
パソコンが立ち上がらない…
WINDOWS…ようこそ…で画面が消えてしまう。
こんな事もあろうかと…机の上には新しいパソコンが。だけど…
うかつなことに買っただけでテレビ替りに使っていただけ。
こうなるとパニック。
当然、メールは普通。どうすれば…困ったさんに成田山?
驚いたことに遠隔操作。
勝手に新しいパソコンが動いている。東京の息子。
この日のための授業料?
それでもメールのパスワードまでは…忘却の彼方…
お陰様でブログまでは。
ブログだけは早い復興。
消えてしまった資料なんて…

晴れない相場が続いています。
焦らず慌てず…
今週は「木を見て森を見ず…」で?
国内は政局。米国はFOMC。ユーロは首脳会議。変化の週?の可能性が高い。
国内株のポイントは…
①ソニー/任天堂が下げ止まるか?
②銀行株は反発するか?
③ドル/円は80円をkeepするか?
9500円を基準に+-300円の想定で安値を買い下がる。
売るのは日本人。買うのはSSBTに象徴される中国など外国人。
N経済新聞が力説する魅力のない日本株をどうして外国人は買い漁るのか?
不思議な国の株式市場なのです。

SSBT・OD05って?

日経平均 9351.40 -59.88 日経先物 9340 -70 円/ドル  80.63
TOPIX 805.34 -7.07 トピックス先物 802.5 -8.5 10年国債 1.115
出来高 194417   NYダウ 11961.52 64.25 WTI 94.95
売買代金 12391   ナスダック 2623.70 -7.76 1529.9

こんな質問が…
「いくら戦略って言っても…保有で大丈夫でしょうか…?」
感情的には理解できます。多くの方の共通項に違いありません。
ただ、突き詰めれば…そうであるならば戦略ではなく戦術なのでは…?
例えば任天堂。
今週の週報では15000円以下買下がり…を解説。今週の安値は15040円。
新規の買いは…戦術なのか戦略なのか…
短期目標は18000円。中長期目標は24000円。
戦術ならば10%を確保しながら18000円を。戦略ならば24000円を目標に保有。
絶対的ナ値段が高い。その分?調整幅が厳しくなります。
どの水準で反発に転じるか…
急落の最中では誰にもわかりません。だから一回では買わない…
買い下がれないならば…?買わない。
また、すでに保有している場合。
再度、戦術なのか戦略なのか…
目標値を再確認しキチット対応。それが目標値50000円でも…。可能性なのです。

単純に考えてみましょう。
大量に日本株を買いたい場合…値段は高い方が…安いほうが…どちらが効率的か。
誰が考えたって安いほうが…
しかも大量に!です。買い切るまでは上がっては困る…
しかし大量に買えば…いつまでも下がるとは…
「SSBT・OD05」が俄かに注目されています。中国の資金…?
今三月末。主力企業の大株主に。
東洋経済社によれば、OD05は98社で1兆2000億円規模に。
一例。
三菱UFJ、三井住友、みずほFが2.1%。オリンパスが3.2%。日立が2.5%…
繰り返します。
大量に買いたいならば…それは安ければ安い程…
株価は買が多ければ必ず上がります。しかも大量ならば…
このSSBT。
実に上手に買い漁っているのです。

NYダウは七週連続安になるか?

日経平均 9411.28 -163.04 日経先物 9410 -170 円/ドル  80.78
TOPIX 812.41 -12.24 トピックス先物 811.0 -13.5 10年国債 1.120
出来高 179285   NYダウ 11897.27 -178.84 WTI 94.81
売買代金 11425   ナスダック 2631.46 -47.26 1526.2

NYダウは六週連続安になっています。七週連続になるか…?
先週の終値は11951.91$。17日が11961.52$。
ミシガン大学消費指数が公表されます。
日本国内の経済指標には全く無関心でも米国の経済指標には…
米国株が安ければ…当然外国人の買いだって細ります。
六月第二週の外国人は398億円の売り越しに。
それでも日本株は下げ渋り…?16日は-163.04円安ですが9400円はkeep。

どちらにしても米国の影響は…米国株次第…
今年は米国大統領選挙の前の年。
数値は語っています。大統領選挙の前の年は大幅高。1932年からの平均は+16.8%。
単純に平均並みならば…
11577×16.8%=13522   年末のNYダウの予想値に。
また、現職の大統領が再選されるためには…
失業率の7.7%が壁に。現在は9%を超えています。
QEⅡ終了後の米国経済への不安が高まっていますし、足元の経済指標も悪化。
この状況…
最も経済対策が出やすい状況なのです。
株価にとっては反発のキッカケを待っている水準と考えます。