国債はバブルなのか・・・?

日経平均 9191.60 -191.04 日経先物 9180 -180 円/ドル  88.36
TOPIX 828.39 -13.03 トピックス先物 829.0 -9.5 10年国債 1.055
出来高 176171   NYダウ 9774.02 -96.28 WTI 75.63
売買代金 12167   ナスダック 2109.247 -25.94 1245.9

トピックスが八日連続安。サイコロは2勝10敗。
八日間の下げ幅は74.1p、下げ率は8.2%。902.49p→828.39p。
この間、日経平均は1046.41円安。10.2%。10238.01円→9191.60円。
東証一部の時価総額は280.9兆円に激減。
それでも需給は悪化。
この環境でも一兆円規模の大型増資を強行するのは何故なのか…?
バーゼルでの規制強化の動きは当面は緩和にもかかわらず…?
やはり何かを抱え込んでいるのか?(商業用不動産の不良債権の償却か…)
憶測と不安の連鎖。
日経平均の9000円。トピックスの800p。個別銘柄でもEB債のノックイン価格。
週末の米国雇用統計に来週はSQ。
投機筋にとっては願ってもない好機となっています。

チェックポイントはドル/円と10年国債の利回り。
株価にはどうしてもバイアスがかかります。不安心理が増幅している最中では…
その為替。本日の高値は88.09円。微妙な数値。
10年国債利回りは1.055%で高値を更新。
日銀短観など全く無視…?国債バブルって標語まで登場してきました。
足元の経済環境からは1%割れって…?
円買い/株売り/国債買いの同時裁定売買です。
株価は売りが多ければ必ず下がります。
ましてPBRが一倍われても、何の危機感も覚えない経営。異常な無関心。
それでも、異常は異常ゆえに必ず是正されるのも事実です。
その意味でドル/円と10年国債利回りに注目と考えます。

そして我々の対応です。
戦術と戦略の徹底!
戦略は中長期の保有。この部分で不安になっても…問題は戦術。
で、戦術では…
20%~30%の余力。その範囲では大胆に。
この点に関し、具体的には…?って質問が寄せられました。
個人的には、本日はホンダの2510円を買いました。
5%下がったら決済します。
また、そうなれば決済と同時に買い付けも。
数回分の損金は用意済み。
これが、質問への答えと考えます。
また、期待の星としたソフトバンクも急落してきました。
安値を買う?その安値は…?

厳しくても余力の維持を!

日経平均 9382.64 -188.03 日経先物 9360 -190 円/ドル  88.47
TOPIX 841.42 -10.77 トピックス先物 838.5 -12.5 10年国債 1.085
出来高 186298   NYダウ 9870.30 -268.22 WTI 75.94
売買代金 13363   ナスダック 2135.18 -85.47 1242.4

残念ですが株価は売りが多ければ必ず下がります。
6/30日は月末。年初来安値の更新となりました。
主体が国内に存在しないだけに不安心理は増幅します。
当然、米国の雇用統計…
こうなれば手も足もでません…?
それでも、安値のメドは5%?と思えば…8800円…?
その場合のドル/円は85円…10年国債が0.9%…30日は1.075%に。
我々の予想は外れる…その前提で予測する…
常に結果は別…数値の把握から安値を買う。大事な事と考えます。

残念ですが事実は事実。
但し、株価には実体があります。
利回りは…利回りは10年国債が基準に…国債が買われれば配当利回りは…?
PBRは…BPSを株価が下回れば…?
観点を変えれば、必ず下げ渋ってきます。
現在の株価。大バーゲンには違いないと思っています。

勿論、余力も底を打ってきます。
戦術では20%~30%の余力は維持したいものです。
そして、この余力の活用です。
この水準からの急落に対しては、余力を維持しながらも大胆に!
銘柄の絞込みも大事となります。
しっかり見定めましょう。

ドル/円と10年国債は?

日経平均 9570.67 -123.27 日経先物 9550 -140 円/ドル  88.71
TOPIX 852.19 -8.61 トピックス先物 851.0 -9.0 10年国債 1.110
出来高 159587   NYダウ 10138.52 -5.29 WTI 78.25
売買代金 11138   ナスダック 2220.65 -2.83 1238.6

前場は予想以上の堅調。一転後場からは予想以上の急落。
いつものパターンとは言え情けない限り…?
円買い/株売り/国債買い。
ドル円は88.71円。10年国債の利回りは1.11%となってきました。
やはり日銀の真意をテストか…?
円高による景気不安は選挙にも影響ならば政府の政策もテストか?
東証一部の時価総額は289兆円に急減。
本当にこの国は大丈夫でしょうか…?

それでも我々の対応は…?
まずは数値の見極めを!
ドル/円の88円大台のテストならば、日経平均はあと-200円の下げ?
88円をbreakされれば85円で、更に-500円。8800円も視野に。
但し、その場合の10年国債の利回りは0.9%台に…?
国債のバブルも極まってきます。
また、本日の急落の一方で、日経平均の25日移動平均は上昇に転じました。
明日は9522.66円が。週末は9762.98円が上昇継続の条件となっています。

個別的には期待の星に期待。
孫社長の「大ぼら」に夢を感じるのも対応の一策かもしれません。
週報では6/24日の高値2521円の-100円安から戦術で…

みずほFの’for’って・・・?

日経平均 9693.94 -43.54 日経先物 9690 -50 円/ドル  89.36
TOPIX 860.80 -6.50 トピックス先物 860.0 -7.5 10年国債 1.150
出来高 142540   NYダウ 10143.81 -8.99 WTI 78.86
売買代金 9641   ナスダック 2223.48 -8.99 1256.2

株式市場に生体反応が感じられません。
東証一部の売買代金は9641億円と一兆円を下回りました。
時価総額は291.8兆円。当然、個々の主力株の時価総額も…
こんな状況でも…?
異常な無関心!
みずほF。こんな環境でも一兆円規模の時価発行が強行される。
しかも一年前に5000億円の増資を行い、その公募価格を大幅に下回っている…
前回の公募価格は184円。
28日現在の株価が149円。時価総額は2.3兆円に過ぎません。
前回の5000億円の増資分はどこかに消えています。
こんな会社の役員報酬が一億円を超える…
今回の公募増資。
株価は魅力的でも会社には全く魅力を感じられません。
みずほFにとって’For…’って何なんでしょうか…?

チェックポイントです。
ドル/円が88円をテストするか…?
10年国債の利回りが更に低下するか…?25日には1.125%。
その場合の日経平均は…?6/9日の安値は9378.23円。
プログラム売買です。それぞれが連鎖しています。まずは為替からか…?
また、今週の日経平均の終値。
日経平均の25日移動平均が上昇に転じる可能性が高まっています。
29日が9459.89円、30日が9522.66円、1日が9639.72円、2日が9762.98円…
超えて終われば上昇に転じます。

本気の大ボラって?

日経平均 9737.48 -190.86 日経先物 9740 -170 円/ドル  89.55
TOPIX 867.30 -12.47 トピックス先物 867.50 -11.5 10年国債 1.145
出来高 188921   NYダウ 10152.80 -145.64 WTI 76.51
売買代金 12772   ナスダック 2217.42 -36.81 1245.9

ゴーン社長は「欧米と比較して高額とは言えない…」って。
ソニーの社長も…
時価総額が激減している金融でも。
この時期に一億円以上の報酬が…。では役員報酬って誰が決めているの…?
株価は無視して自らの報酬には配慮する。
一方で孫社長。時価総額200兆円構想。2040年までの「新30年ビジョン」
現在のソフトバンクの時価総額が2.69兆円ですから…
たとえ風呂敷でも構わない…?
「これは大ボラですけど本気の大ボラです。」
また、後継者育成へ300人を選別し、孫社長自らが指導するそうです。
主力金融機関の過去30年は…そしてこの先の30年は…
好対照ですね。
会社を支える中堅社員を時間をかけて育てる会社と優秀とされる社員は高額で雇う…
ここに成長と衰退の両面が見えているようです。
ちなみに時価総額。ソニーが2.45兆円、みずほFが2.38兆円、野村Hが1.91兆円。
ここまで時価総額を激減させて億単位の報酬。
厚顔無恥…?

30年後のソフトバンクの時価総額が200兆円…?
それに向かっての具体的な施策。
それが教育。後継者の育成。だからこそ期待の星なのです。
戦術と戦略。
戦術では現金化が進みました。今週は1/21日の2485円を更新し2500円台へ。
戦略は中長期の保有。夢は膨らみます。
全体急落の中。夢に期待を賭けるのも…
勿論、その賭けにも安値を買う!上値は追わない!
下って弱気にならなければ安値の見極めは可能と思います。