権利落ち日は・・・?

日経平均 10986.47 -9.90 日経先物 11020 90 円/ドル  92.63
TOPIX 966.13 -0.59 TOPIX先 970.5 8.5 10年国債 1.395
出来高 198089   NYダウ 10850.36 9.15 WTI 80.00
売買代金 12689   ナスダック 2395.13 -2.28 1104.3

週明けの権利落ち。
日経平均は-9.90円安。ほぼ配当分を埋めました。
先週の高値更新を考えても、それなりの強い相場なのです。
ただ東証一部の売買代金は1.26兆円。
相変わらず・・・?
要は買が増えたのではなく売りが減ったのです。

この日の特徴。
高配当銘柄が売られました。
武田など薬品株。任天堂。信越化学にドコモにみずほF・・・
各業種にわたっています。
特に、みずほFは-8円安。配当分。三菱UFJや三井住友と明暗。
売買代金が超閑散であれば、明確な売りに対しては・・・・?
問題はこれらの機械的な売りが継続するか・・・?なのです。
高配当銘柄は下れば下るほど高配当になるわけで、自ずから下値も限定されます。

今週の注目は・・・?
今週は29日と31日と4/1日に注目としました。
29日は権利落ち。
31日は期末。
4/1日は第一生命上場。
それぞれに日米の経済指標がからみます。日銀の短観や米国雇用統計。
売買代金は増えるか?
NYダウは11000$を回復するか?
ドル円は92円台で安定するか?
・・・・・

余力に支えられた余裕が・・・

日経平均 10996.37 167.52 日経先物 10930 160 円/ドル  92.52
TOPIX 966.72 14.59 TOPIX先 962.0 17.5 10年国債 1.375
出来高 215094   NYダウ 10841.21 5.06 WTI 80.53
売買代金 14889   ナスダック 2397.41 -1.35 1092.9

期末が近づきました。
この一年如何だったでしょうか?
誰だって思うんです。一年前に買っておけば・・・?
では、何故?買えなかったか・・・
余力に支えられた余裕がなかった?
株価は急落すれば、合理的な行動が取れなくなるものです。
昨年末、急落を続ける任天堂に関して
「20000円割れてしまうので任天堂を売ってファーストリテイリングに乗り換えようと思うんですが・・・」
って質問。結果は別です。安値は12/4日に20140円。
「急落している株を急騰している株へ乗り換えるのは愚の骨頂!」当方の答え。
繰り返します。結果は別です。
そもそも、何故?任天堂を買ったのか・・・ですね。
そして、戦略と戦術。
戦術であればロスカットも考える。
戦略であれば中長期の保有なのですから一喜一憂しない。

えっ?一喜一憂しない?
本当は一喜一憂も必用なのですが、必要以上にはしない・・・って意味で。
そのための余力に支えられた余裕。
特に、株高になれば脇が甘くなりがちです。
この甘さは余裕ではありません。
この局面。戦術と戦略の見直し/仕分けが大事となります。
保有銘柄が戦術なのか戦略なのか?
その混同があればこの先の上昇で修正を。
この仕分け。余裕があれば大胆に!

週明け。売買代金が増えるか?
23日は1.18兆円、24日は1.27兆円、25日は1.32兆円、26日が1.49兆円。
週明けは権利落ち。日経平均は配当分では60円~70円下ります。
また、ドル/円は?
92円台が定着するか・・・

ソフトバンクとiphone

日経平均 10828.85 13.82 日経先物 10770 30 円/ドル  92.10
TOPIX 952.13 0.16 TOPIX先 945.5 0 10年国債 1.360
出来高 190259   NYダウ 10836.15 -52.68 WTI 80.61
売買代金 13183   ナスダック 2398.76 -16.48 1088.8

朝。バスの中。
新聞を読んでいるいつもの光景。
でも新聞は携帯の中。どうもiphoneらしい。
画面にタッチしながら拡大。次に画面は家族写真に。
結構気になります。
そして25日の日経朝刊。一面広告。
「新生活に欠かせない、16の必須アプリケーション。」
「アプリケーションを手に入れるたびに、あなたのiphoneは進化し続ける・・・」
ソフトバンクでした。

そのソフトバンク。
五日連続安。25日は-44円安の2158円。五日間で-126円安。
1/21日の高値が2485円。
魔性を秘めた株だけに乱高下は付き物。いつも相場は根無し草・・・?
26週移動平均は上昇継続。その数値は2197円で株価は・・・。
上昇相場を前提とすれば絶好の買場・・・?
腕に自信があれば・・戦術に。
勿論、踊り場だけに注意は必要となります。

24日のNY時間。ドル/円は92.42円。
東京時間では91円台。今後の値動きが注目されます。

売買代金とドル円に注目。

日経平均 10815.03 40.88 日経先物 10740 20 円/ドル  90.62
TOPIX 951.97 4.60 TOPIX先 944.50 5.0 10年国債 1.335
出来高 189348   NYダウ 10888.83 102.94 WTI 81.91
売買代金 12750   ナスダック 2415.24 19.84 1103.7

上がらないって思うより・・・下らない?
現物市場は超閑散。東証一部の売買代金は1.27兆円。
後場からユーロ安をキッカケに先物主導の売り。
いつもの事。
日経平均は前場で+106円高から後場には-4円安へ。
それでもドル/円が90円台で推移。
裁定業者も深追いは出来ませんでした。結局、日経平均は+40円高となりました。
そもそも、ドルを売っているのは・・・?
実需の売りは本邦企業と言われています。
また、先物の売りも、外資系証券を迂回した本邦金融機関だって・・・?
どうも・・・?ですね。

我々の対応は安値を買う。
昨年11月から決めた「四つの銘柄選別基準」と①~⑩の個別銘柄。
自分の買値と各銘柄の高値/安値を検証しましょう。
戦術と戦略の徹底。
混同があれば11300円を基準に修正を。
今週の注目は、売買代金が増加するか?ドル/円が92円をbreakするかでした。

みすほFの194円break・・・が?

日経平均 10774.15 -50.57 日経先物 10720 -30 円/ドル  90.28
TOPIX 947.37 -1.56 TOPIX先 939.5 -0.5 10年国債 1.350
出来高 171874   NYダウ 10785.89 43.91 WTI 81.25
売買代金 11799   ナスダック 2395.40 20.99 1099.5

週明け23日の売買代金も1.18兆円に過ぎません。
この売買代金で過熱・・・なんて。
日経平均の25日移動平均との乖離率も3.22%。+-5%の範囲に収まっています。
一方で売買代金は超閑散でも、個別銘柄は?
日経平均が-50円安でも、売買代金上位銘柄に特徴がありました。
23日の売買代金トップは東芝。556億円で+16円高。
二位がトヨタで398億円で+60円高。三位がソニーで376億円の+125円高。
人気が集中したわけでは有りませんが、それなりだったのです。
ソニーが125円高する相場なのです。円安どころか・・・

投機的裁定業者は為替と株。金利と商品など多商品を利用します。
解り易い一例が、円買いの日本株売り。
その意味では、円買いが88円で止まるならば・・・日経平均は-300~-500円。
相手の身になって考えれば、-500円どまりならば仕掛け難い・・・かもしれません。
売買代金が連日の超閑散ならば、11300円超から売り仕掛ければ、その範囲は-1000円?
今週も現物の売買代金に注目!ってしました。
東証一部の売買代金は一月が平均で1.57兆円。二月が1.31兆円。
三月に入っても、12日のSQ当日で2.23兆円。それ以外は連日の超閑散。
すでに東京市場は空洞化の極みに至っているのです。

4/1日上場の第一生命に期待。公開価格は14万円。
それまでは・・・?注目はみずほF。
194円をbreakできるか?1/15日の高値が194円。本日も194円が高値。終値は193円。
不思議な事に最大手のN証券の目標株価は195円の一文新値。(3/9日のレポート)
更に意味不明は、同証券が三菱UFJは560円。本日の終値は473円。
三井住友は3700円。本日は2965円。それぞれの目標株価なのです。(同日のレポート)
みずほFは高値で、三菱UFJは18%、三井住友は25%上昇するの・・・?
しかも、直近安値からの上昇は
みずほFが146円→194円で32.9%、三菱UFJが437円→480円で9.8%
三井住友が2591円→2992円で15.5%の上昇となっています。
メガバンク。少なくてもこの水準までの牽引はみずほFなのです。
戦術では現金化。
戦略では保有。194円をbreakして200円奪回となれば・・・
順番は・・・?
みずほFの200円奪回から三菱UFJに三井住友。