冒頭は?

日経平均 17547.11 27.61 日経先物 17590 30 円/ドル  120.67
TOPIX 1746.0 3.0 TOPIX先 1746.0 3.0 10年国債 1.725
出来高 236648   NYダウ 12673.68 51.99 WTI 57.30
売買代金 31637   ナスダック 2468.38 4.45 663.00

今回は、冒頭に「FP&アナリスト」の会員募集のご連絡です。

株式投資に当っては、ここ数年が、本当に大事な「年」と確信しています。
特に、今年は、その一歩、しかも「飛躍の年!」、結果的には猪突猛進の年に?
それでも、一寸先は闇!ではないですが、猪突猛進が故に不安定なのです。
そのためにも、ボタンの掛け違えだけは避けなければなりません。
このブログでは、現場に即した「情報」の提供を心がけていますが、より具体的な分析等の
必要性を痛感しています。
一歩進めて、今回、会員を募集させていただきます。
会員の皆様には、「FP&アナリスト」が作成するレポートをお届けします。
このレポートは「週報」として、今週のポイントと今週の注目株について考えてみます。
また、不定期にはなりますが、相場変動時には、その分析のレポートを作成します。
勿論、月一回開催しています「川原神社/株式勉強会」の参加は自由(無料)。
その「勉強会」へ参加できない場合は、その資料を送付させていただきます。
これによって、毎日(ブログ)毎週(週報)毎月(勉強会資料)と不定期の情報提供となります。
会費は、一般会員で、一ヶ月3500円(三ヶ月一括払いで10000円)とさせていただきます。
(別に、FPの方々を対象に一ヶ月5250円、三ヶ月一括で15000円もご用意いたしました。)
皆様の、株式投資や株式知識の向上の一助となると確信しております。
宜しく、ご検討の程お願いします。
お問い合わせは、当ブログの上部にあります「お問い合わせ」でお願い致します。

さて、相場は?
どうも、日米欧(米欧日か?)ともに「調整局面」を探りだしたようです。
但し、その警戒感が強いために、何とか延命しているのかもしれません。
要は、まだまだ楽観が支配していないのです。(高値を更新したら直ぐに反落?)
何と言っても、そのキッカケは米国株と思っています。
米国株の急落が、いつ起きるか?(必ず、何らかの兆しがあります!)
当然、その場合、日本株の急落も避けられないでしょうが、その後が大事なのです。
その後の欧米の調整は、ひょっとすると一年は?ところが日本は?
投資機会を失った投資(投機)資金は、どこに集中するか?日本しか残らないのです!
しかも、五月からは「三角合併」が始まります。
例年、五月の連休明けが狙われていました。(6月のSQに絡んで株価は急落!)
今年は、三角合併って材料があります。6月のSQは利用できないかもしれません。
そうなれば、彼らの狙い目は「3月のSQ」となります。
そのためにも、楽観が支配すれば(株価が上昇すれば)逆に、警戒なのです。

まずは、高値を追いかけるのには疑問です。(鉄鋼/電力、不動産/商社・・・)
小手先に溺れては何にもなりませんが、一部、益出しも一方かもしれません。
また、必ず、相場の「若さ」をチェックしましょう。
どんなに相場が急落しても、割安(出遅れ)銘柄は価格が下方硬直となります。
その意味でも、もう既に安値になってきた銘柄が目に付きます。
しっかり、安値に徹しましょう!

 

急がばまわれ!

日経平均 17519.50 136.08 日経先物 17560 170 円/ドル  120.60
TOPIX 1738.58 16.62 TOPIX先 1743.0 18.0 10年国債 1.705
出来高 237662   NYダウ 12621.69 98.38 WTI 58.14
売買代金 31942   ナスダック 2463.93 15.29 657.90

ヤフーが売られる理由は?
不思議なのは、九日連続の「陰線」なのです。(引けが寄付きよりも安い!)
寄り付きで売っていれば、毎日、利益が出ている格好になります。(九日もです!)
株価が下がるのは、売りが多いからですが、その理由が問題なのです。
寄付きから売ってこないのは、売却の「主体」が一般投資家デハナイって事かもしれません。
手口が公表されないからわかりませんが、考えられるのは、大口の売却か指数に絡む売り?
ただ、九日間に及ぶ実需の売却は?って思えば、やはり指数かオプションか?
売買の板(値付き)を見ていますと1000株単位の大口となっています。
やはり、何か魂胆が見え隠れしているようです。
このヤフーの値動きから新興市場の動向を懸念していましたが、どうもヤフー独自の動き?
新興市場のバロメーターとしてみていますジャフコが、+110円高(6710円)となってきました。
おそらく、新興市場も急速に落ち着きだすと思います。

日興コーデイユアルの問題もありました。
新興市場の急落は、センチメントの低下に繋がります。
先物の裁定買残も過去最高になってきました、先物主導の売り仕掛けも理解できるのです。
それでも、移動平均との乖離が少ない分、売る側も難儀なのです。
本日も先物主導でしたが、その動きや銘柄には大きな特徴がでていました。
日興コーデイユアルの寄り付きと共に、先物が一斉に買い戻されました。
日経先物は+170円高の17560円、値上り銘柄/値下り銘柄は1315/323銘柄の全面高!
それでも、都銀中心に金融株は前面安、アドバンテストや東京エレクトロンなど半導体関連も大幅安なのです。
ちょっと、違和感を感じる相場となっています。

本日、トヨタグループの決算発表が相次ぎました。
デンソーを除き、発表されるたびに株価が大幅高となってきました。
このブログで、何度もご参考に上げました豊田通商が+130円高の3300円、アイシンが+180円高の
4110円となってきました。ここから本格上昇?って考えています。
また、業績が懸念されている愛知製鋼も、数値を見る限り、底入れって思われます。
愛知製鋼に関しては、益々、二標準偏差間が収斂してポンプ状況になっています。
一目均衡表でも、転換点となっています。
上か?下か? 確率/統計的には、大きく動き出すタイミングに入りました。

銘柄選別に当っては、安値を買う!って観点ならば、都銀株の、この安値!
三菱UFJの146万円、三井住友の120万円、みずほFの86万円、急がばまわれ?
半導体関連も、エルピーダや東京エレクトロン、アルバックなど。
また、KDDIやソフトバンクの動意から、「通信」全体が相場になるかもしれません。
その意味では、明日のNTTの決算発表には注目です。

倫理観の欠如こそが!

日経平均 17383.42 -106.77 日経先物 17390 -130 円/ドル  121.25
TOPIX 1721.96 -9.64 TOPIX先 1725.0 -9.0 10年国債 1.695
出来高 212831   NYダウ 12523.31 32.53 WTI 56.97
売買代金 28794   ナスダック 2448.64 7.55 644.20

前例があるだけに?
日興コーデイユアルGの不正会計問題に関する特別調査委員会の報告でした。
ただ「上場廃止議論に影響」(N経済新聞)って、やはりショッキングなのです。
監理ポストにあるだけに、信憑性が増幅されてしまいます。
債務超過でもないのに?(では、ライブドアは、どうだったの?)
個人的には、監理ポストにあるだけに、記事等には配慮が必要と思っています。
同株は、本日、4175万株の売りでストップ安となりました。
12/20日の時は、1099円で寄り付きましたから、修羅場は明日なのでしょう。
それにしても、東証のサジ加減?ってところが恐いのです。
東証の判断によって、買でも売りでも、巨額な売買益が捻出されるのです。
そして、結局は、一般投資家に、そのツケが回されてしまうのです。

本日は、この日興コーデイユアルのストップ安に「隙」が生じました。
先物主導の「裁定」の嵐となりました。(日経平均の安値は-214.35円安の17275.84円)
いつもの事とは言え、もう少し「真面目に」取り組んで欲しいところです。
日経先物の出来高は124888枚の大商い!
N経済新聞が言っていた「投機筋」の暗躍するシカゴ(CME)は、僅かの9枚だったのです。
日興コーデイユアルのために、トヨタが-160円安、キャノンが-100円安、武田が-100円安・・・?
確かに、裁定の機会が生じれば、それを逃す「輩」ではありません。
それでも、証券市場の機能そのものを蝕んでは、元も子もないのです。
やはり、倫理観の欠如こそが、この種の不正の「原点」だと思っています。

引け後、中電がトーエネックへのTOBを発表しました。
トーエネックの株価が495円で、TOB価格が650円です。
ここ10年来の高値が597円ですが、ポイントはBPSの705円にありそうです。
やはり、グループ内企業の「割り安銘柄」は、買収を掛けられる前に!ですね。
今後、この種のグループ内「TOB」は相次ぐことが予想されます。
その意味でも、明日のトヨタグループの決算発表には注目となります。

急落の新興市場ですが、以前にも述べましたように、ヤフーとジャフコの動きで?
そのヤフーですが、先々週はゴールデンクロス、先週は26週移動平均がプラス転換したにも拘わらず、
今日で八日連続の陰線(引けが寄付きよりも安い!)となりました。
八日連続安はあっても、八日連続陰線って、珍しいと思っています。
今週末の47550円以下で、再度、26週はマイナスへ転換します。(本日は45200円)
市場自体の自身の無さがよく出ていると思っています。
それでも、ここからの下げに対して、狼狽だけは避けたい所です。

 

決算発表がヤマ場!

日経平均 17490.19 19.73 日経先物 17520 40 円/ドル  121.81
TOPIX 1731.60 -1.99 TOPIX先 1734.0 -0.5 10年国債 1.705
出来高 232683   NYダウ 12490.78 3.76 WTI 54.01
売買代金 29779   ナスダック 2441.09 5.60 643.20

日経平均は+19.73円高でしたが、トピックスは-1.99p安でした。
値上り銘柄は707銘柄、値下り銘柄は873銘柄となっていました。
また、売買代金の上位20社を見ますと、値上りは、ソフトバンク(+80円高)トヨタ(+40円高)
本田(+70円高)野村H(+30円高)の四社だけでした。
新日鉄(-7円安)JFE(-100円安)キャノン(-110円安)ソニー(-100円安)などの主力株に
値下りが目に付いています。
後場からの新日鉄の決算に失望? ??? 売りが多いから下がるのです。
過去最高益更新のキャノンですら下がってしまうのです。
理由はともかくとして、売りが多ければ下がるのです!
こんな単純なことが、意外にわかってはいないのです。
繰り返します!
売りが多いから下がるのであって、下がったから売っては・・・・?
ところが現実は?(たとえばロスカットなんて、この典型ですよね?)

本日、新興市場は総崩れ?となりました。
マザーズ指数が-3.5%、ヘラクレスが-2.14%の大幅安となっています。
どうしても一方通行になってしまう市場だけに、注意が必要となっています。
日本株急落の「要因」を思い出してください。
①新興市場の急落
②信用取引買残増加(先物裁定買残増加)
③外国人売り
④先物主導の売り叩き   この四点でした。
確かに、新興市場が崩れ、先物裁定買残が過去最高!ってくれば、先物主導で売ってきます。
それでも、連日の外国人の大幅買越しでは崩れないでしょう。
逆に、この時点で急落すれば、傷(下げ幅)は浅い(小幅と)思われます。(17000円われ?)
現時点では、急騰する程、注意は怠れないのです。

決算発表がヤマ場となっています。
集中して買われていた銘柄と、割安に放置されていた銘柄と、悲喜交々となっています。
今日の日本特殊陶業は、決発後、更に上伸、+100円高の2530円となっています。
明日は、東芝、シャープ、ホンダ、伊藤忠、物産、三菱商事、三菱UFJ、みずほF・・など
個人的には、日東電工、三菱商事、NTTドコモに注目しています。

とにかく安値を買いましょう!(高値は追わないってことです!)
キャノンの6300円、東京エレクトロンの8300円、エルピーダの5300円などハイテクは?
ドコモの183000円で配当は?
2/1日のトヨタグループの決算発表は?(特に、豊田通商、アイシン、愛知製鋼)

 

どうしてなんでしょうか?

日経平均 17470.46 48.53 日経先物 17480 100 円/ドル  121.80
TOPIX 1733.59 5.57 TOPIX先 1734.5 7.5 10年国債 1.720
出来高 222050   NYダウ 12487.02 -15.54 WTI 55.42
売買代金 28559   ナスダック 2435.49 1.25 644.70

どうしてなんでしょうか?
住友商事や三井物産が上場来の高値を更新、三菱商事も大幅高となってから、「商社に妙味!
原油高やM&A主導の本命!」って囃しだされました。
本当に、高値を買うのが好きなんでしょうか?
まあ、「激安商社」の「激」が取れた状況で、目先は、5%程度の押し目狙いとなりました。
たとえば、三菱商事でも、本日の2460円は見送って、その代わり、2300円近辺は買うのです。
上がらない上がらないって焦れまくっても、結局、ここ二ヶ月で23%上昇しているのです。
買うべき局面で売ってしまい、売るべき局面で買ってしまったら、これでは?ですね。

では、その商社を買えなかったか?
あれ程「激安!」って言われていたのです。
やはり、買えなかった?勧められなかった?としたら、猛省する必要があるのです。
足元、原油の値下りが止まったから?結果論だったのでしょうか?
では、新日鉄は?ソニーは?日立は?KDDIは?
例を引くまでも無いですね。
上がってからでは、勿論、サーフィンには適するかもしれませんが、安値は買えないのです。

連日の外国人の大幅な買いが継続しているようです。(1月第三週は5430億円の買越し)
その分、個人(4535億円の売り越し)と年金(1612億円の売り越し)が売っています。
どうしてでしょうか?
12月以降は「投信」(二ヶ月連続売り越し)ですら売りにまわっているのです。
何か?どこか?ミスリードしてしまっているようです。

どうしてなんでしょうか?
三菱UFJの行政処分に関し、詳細が伝わってきません。(会社側も沈黙?)
まして、みずほFや三井住友までも、均一に売られるのですか?
一月の利上げ見送りで、人気が離散?
それでも、買うべき局面で売ってしまったら?
またまた、二ヶ月先の株価が注目となります。

やはり、安値を買って行きましょう!
このコンセプトを踏まえ、来月からは「週報」をご連絡する予定でいます。
その週のポイントと個別銘柄分析に重点をおいてみます。
この週報に関しては、有料とさせていただきますが、詳細は後述させていただきます。