”マザーズ指数”が本日で閉店…

11/2日 日経平均:+348.24 31949.89円 Topix:+11.71 2322.39p

(前日)NYダウ:+221.71 33274.58$   ドル円:150.46円

 

”マザーズ指数”が本日で閉店。2003年に算定されましたが…20年で新指数の算定に。

2003年にstartした”指数”…2006/1月には2800pに。胸が躍る上昇でしたが…

2008/10月に…255pへ暴落。”ライブドア-ショック”でした。

その後…2018年には、1367pまで上昇したものの…上昇は続かず…今に至っています。

20年たって…結局…終値は、663pで幕を閉じる事に。

ただ…そうは言っても数多くの成長株を輩出。エムスリーやメルカリなど…日経平均採用銘柄にも。

 

さて…本日、日経平均が32000円を回復。

10/30日の安値が30538円ですから…3日間で1500円の回復。要は…9/19日からの裏返し…

だからこそ…9/19日からの『乱気流』の検証が必要に…

需給的には…日本株の特徴とされている…

「裁定買い残の増加と共に上昇し、裁定買い残の解消売りで下げる…」

ここ数年は…マイナス金利のため「裁定買い残」が膨れ上がりにくく、注目/警戒不足にも。

その「裁定買い残」。Topixが33年ぶりの高値を更新した9/15日に…15087億円に増加。

この1.5兆円が解消に向かえば…結局、10/27日には3984億円。1.1兆円の解消売りが。

しかも…この間…外国人と年金の実需”売り”も重なっています。

投機筋がこの状況を逃すはずなく…日経平均は…33600円から3000円の急落へ。

まあ…少なくても…需給的には『乱気流』を抜け出した事に…

 

一喜一憂は仕方なし…それでも…

11/1日 日経平均:+742.80 31601.65円 Topix:+56.96 2310.68p

(前日)NYダウ:+123.91 33052.87$   ドル円:151.28円

 

”一体何があったの…円安?…” 上げれば上げたで…戸惑う『市場の声』…

それは…9/19日からの『急落』の分析ができていないため。ベイズ的分析の欠如。

この間の急落が投機的な先物主導の下げならば…現物市場でも空売り比率が高まれば…

当然ですが…先物/optionや空売りは…”ゼロ-サム”…必ず、買戻しが…

ECBや日銀。FOMCと『中銀ウィーク』が通過してしまえば…

大事な事は…今回の『急落』に対し如何に対応したか…勿論、一喜一憂は仕方なし…

のど元過ぎれば…忘れがちになるものですが…またまた…同じ事は繰り返されます。

注目のFOMCも想定通り。パウエル議長の会見内容も想定通り…さてさて…

投資家的には報道の在り方に…

10/31日 日経平均:+161.89 30858.85円 Topix:+22.48 2253.72p

(前日)NYダウ:+511.37 32928.96$     ドル円:150.22円

 

日銀政策決定会合…まあ…株式市場は日銀と言うよりもN新聞に振り回された…?

日銀は、確かに『正常化』に向けて…ただ…慎重に粘り強く…

その『政策』以上に市場は振り回されました。投資家的には報道の在り方に『難』有にも。

それよりも…異常な『決算Play』にメスを入れて欲しいものです。

 

どこか…ちぐはぐな感じにも…

10/30日 日経平均:-294.73 30696.96円 Topix:-23.41 2231.24p

(前日)NYダウ:-366.71 32417.69$     ドル円:149.59円

 

中東情勢の悪化を受け…世界の『有事』には最も弱い東京市場。

日経平均の下げ幅は一時-450円を超え。安値は…30538円。

日銀政策決定会合が始まり…”思惑”が交錯。していますが…”30500円”では下げ渋りも…

ナイトセッションに移り…NYの堅調から…日経先物は堅調に推移しましたが…突然…?

N新聞の早ずり版が伝わると…一転急落。日銀が”YCC”の修正に動く…って記事。

結局…NYダウは+511$を超える大幅高。ナスダックも+146P高。日経平均は現物比-130円安。

曲がりなりにも…一国の”首相”が「経済-経済-経済…」って連呼している最中…

日銀が…いくら『正常化』が必要でも…金融引き締めではどこか…ちぐはぐな感じにも…

週明け。仕切り直し…気持ちを強く…

10/27日 日経平均:+389.91 30991.69円 Topix:+30.40 2254.65p

(前日)NYダウ:-251.63 32784.30$    ドル円:150.12円

 

プライム市場の9割を超す銘柄が上昇する全面高に。日経平均は+400円高に。

注目してきた騰落レシオは”86.73”に急上昇。(前日は”75.74”)

半導体関連の急伸が目立っていましたが…一方でイビデンは決算Playから-10%の大幅安。

ニッデクもそうでしたが…いつもの事とは言え…自社の株は自社で守らなければ…

全体としては…”反転への期待”を持ったのですが…NY時間には入り…日経先物は反落。

日経先物の終値は30600円。27日の上昇分を全て打ち消すことに。

NY時間では…ドル円が149.62円の『円高』に。現時点ではわかりませんが…『介入』の可能性。

ナスダックは堅調でもNYダウの大幅安と『円高』との裁定?

週明け。”仕切り直し”…気持ちを強く持って…31日の日銀。1日のFOMC。