呆れるほど”乱雑”な値動きに…

7/10日 日経平均:-198.69 32189.73円 Topix:-11.57 2243.33p

(前日)NYダウ:-187.38 33734.88$   ドル円:142.72円

 

ETF配当捻出を理由に先物主導で…日中を通し、呆れるほど”乱雑”な値動きに…

結局…日経平均は5日連続安で、5日間の下げ幅は-1563円の大幅安。

チャート上は…”ダプルトップ”を形成。”売りサイン”が点滅したと大騒ぎ…何を今更ですね。

折角…『安値が買える』水準が近づいても…鼻から腰が引けていては、いつまで経っても…

今週は『SQ』…『SQの公式』は…”『SQ』で狙われるoptionは、前週の±1000円”

その『公式』に当てはめれば…31500円なのか33500円なのか…択一にも。

その31500円であれば…下値の『均衡点』とした…31000円に接近…値幅調整は十分に…

個別銘柄では…その水準では、すでに反発の可能性も…

更に…今週は12日の米”CPI”…株式にも金利にも為替にも…その数値が一大イベントに…

日本時間で12日の21:30分。胸が躍る瞬間に…

 

『想定』は不確かなもの…奢らず高ぶらず…

 

7/7日 日経平均:-384.60 32388.42円 Topix:-22.18 2254.90p

(前日)NYダウ:-366.38 33922.26$   ドル円:143.52円

 

31000円水準を『均衡点』って想定すれば…それはそれで…

逆に考えれば…その『均衡点』の時点では…『保有』を増やしておかなければ…

日本株が【大相場】になっているならば…すすんだ『現金化』から…買い出動へ…

いかに買い下がれるか…?

下がって弱気に転じれば…いつまで経っても『前』には進めませんね。

 

今週の【確認事項】は…

①『波乱要因』の『変化』を確認する…

今週市場を覆ったFRBの金融引き締め長期化懸念…1年前の市場への影響と比較すれば…

また、ISM製造業景況感指数は危険水域の”47”を大きく下回って”46”と言う数値に…

一方で非製造業は予想の51.2を大きく上回り”53.9”に…製造業と非製造業が好対照に…

そして…週末の雇用統計は…事前予想の範囲…

FOMCの議事録も注目されましたが…金融引き締め懸念も限定的にも…

②『円安』の『転換点』を確認する…

『介入』の可能性も高まるが…昨年と違った今回の円安では日本は困ってはいない…

前回との整合性から…148円では有り得るが…”伝家の宝刀”は何度も抜かない?

実践では…投機筋の『円売り』が『円買い』に変わりやすい? きっかけ待ち…

想定の範囲でも…雇用統計を受け…ドル円は…141円台へ…

③日本株の今回の『調整』を確認する…

単なる…”Speed”調整ならば…25日移動平均への回帰。6日/7日の急落で25日を下回る。

『大相場の始まりの終わり』ならば…

『黄金分割比』から…”鉛筆ナメなめ”で計算すれば…31000円水準。

この31000円水準は…13週移動平均への回帰と合致。

 

勿論…だからって…『想定』は不確かなもの…驕らず高ぶらず…

 

”乱暴かつお粗末”…極まりない?

7/6日 日経平均:-565.68 32773.02円 Topix:-28.95 2277.08p

(前日)NYダウ:-129.83 34288.64$    ドル円:143.71円

 

”ソシオーショック”って言われるけど…”乱暴かつお粗末”…極まりない?

ソシオネクストの株式を富士通を始め大株主三社が保有株全部の”売出し”を…しかも海外で。

ソシオネクストの株は-5000円安のストップ安。前日の21950円が16950円の売り気配。

値決めは7/11日~13日。明日以降…株価が更に急落すれば…誰が喜ぶ?

一体…富士通は…ソシオネクストの株主や株価をどう考えているのだろうか?

また…東証もこんな暴挙を許してしまうなんて…不思議ですね。

ソシオネクストのストップ安から半導体関連が総崩れ…先物主導で日経平均も-700円超安へ…

明日からは…7日と10日…ETFの配当金ねん出の売りが”1兆円”だそうで…市場は悲観一色に…

そう言えば…昔々…富士通が親会社だったファナックも大幅安。

ファナックは我々の共有銘柄。

直近高値は5334円。10%下の4800円を『狙い目』としてきましたが…4800円割れに。

日銀短観では設備投資の回復も…まずは…4800円を買って…4300円を買い下がる…

 

 

今週は…”三つの確認”を…

7/5日 日経平均:-83.82 33338.70円 Topix:-0.34 2306.03p

(前日) 米国休日  ドル円:144.34円

 

「今週は…”三つの確認”を…」【週報の】要点でした。

①米経済指標から…『波乱要因』の『変化』を確認する…

ISM製造業景況感指数に非製造業景況感指数…FOMCの議事録発表に週末の雇用統計。

まずは…ISM製造業景況感指数は…予想を大きく下回る”46.0%”に…

危険水域と警戒される”47%”を下回り…米国のリセッションが意識される…

FOMC議事録も重なった休日明けの米国市場。下げたは下げたでも…言われるほどでもない…

逆に…日経先物は32960円の33000円割れへ…

 

②為替…【円安】の『転換点』を確認する…

昨年…1998年6月以来の『円売り』介入を実施したのが、9/22日の145円台後半の水準…

その大義名分は…”一方的な投機的な『円売り』に対する措置…”でした。

当局のニュアンスからは…147円とか148円が意識されますが…

また、投機筋の『円売り』枚数は10.7万枚と…昨年10月の152円水準を大幅に上回っています。

当然ですが…『円売り』のポジションは『円買い』に変わります…

“まだはもうなり…”って格言がありますが…『転換点』は近づいて来た…その確認を…

 

③日本株の今回の【調整】を確認する…

33年に及ぶ蓄積された【エントロピー】が『臨界点』を超え日本株は大相場へ突入…

4月~6月の外国人の『爆買い』が日本株を牽引しました。

ただ…どんな【大相場】でも…何度も何度も…『調整』を繰り返します…

その『調整』が…『大相場の始まりの終わり』なのか…単なる”Speed調整”なのか…

その見極めは…25日移動平均への回帰で反発に転じるのか…

7/5日現在の25日が32844円ですから…33000円割れが”check-point”に…

更に…『始まりの終わり』ならば…

13週移動平均値への回帰と『黄金分割比』から…31000円の水準が照準に…

どちらにしても…安値を買う事に尽きますね。

 

信越化学の時価総額が10兆円へ…

7/3日 日経平均:+564.29 33753.33円 Topix:+32.21 2320.81p

(前日)NYダウ:+285.18 34407.60$    ドル円:144.56円

 

先週末の米国株は…PCE物価指数の鈍化を好感し大幅続伸。(4.3%→3.8%)

正に…『良い所どり』の傾向を強める…

8:50に公表された『日銀短観』は大企業製造業業”DI”が”+5”と事前予想を上回る…

日経平均は前場で+500円を超える上昇。後場からも息切れせずに…終値での高値を更新…

個別銘柄では…OLCに続き信越化学の時価総額が10兆円の大台へ…

アップルの3兆$から比べれば…まだまだ…って感じにも…