この投資の勝負は長期戦…

7/29日 日経平均:+200.76 27782.42円 Topix:+7.78 1927.43p

(前日)NYダウ:-127.59 34930.93$   ドル円:109.72円

 

好業績で高成長…それでも…急落してしまう…”決算Play”が横行…

しかも…急落後の戻りも鈍い…日本電産から始まり…本日は…エムスリー・・・

何ともですが…これが東京市場の現状…”悪代官に守銭奴三河屋”の構図…

目先の利権のために大義を忘れる…これでは…ですが、愚痴をこぼしても始まらない…

愚痴の背景には…”上がって欲しい…” そんな期待があるから…この投資の勝負は長期戦…

”好業績で高成長”銘柄が…安く買えるならば…それはそれで…

実際…1年前…2年前の株価と比べてみれば…”好業績で高成長”…それなりのパホーマンスに…

まずは…一歩一歩…焦らず…慌てず…そして、躊躇せずに…

さて…30日は月末…

月末当日の日経平均…10っか月連続安になっています…

先月の6月こそ-21円安の小幅安でしたが…昨年の9月から月末は大幅安が続きました…

”月末のアノマリー”って片づけられますが…ベイズ的な観点に立てば…必ず理由はあるはずです。

ここにも…悪代官に三河屋…さてさて…11か月連続安になるか…

すでに…CMEの日経先物では…米国株高でも軟調な展開に…

 

尚…次回の更新は8/4日となります。よろしくお願いします。

 

ボヤキ…”こんな相場に誰がした…”

7/28日 日経平均:-388.56 27581.66円 Topix:-18.39 1919.65p

(前日)NYダウ:-85.79 35058.52$   ドル円:109.82円

 

まあ…何にしても…毎日…毎日…本当に面白みに欠ける相場に…

思わずぼやいてしまう…”こんな相場に誰がした…”

とにかく…日経平均。先物から売られる…その先物はいとも簡単に現物との裁定が…

本日も…ファーストリテイリングが-2010円安、SBGが-343円…日経平均への換算では…やはり…-2000円安…

両銘柄とも…年初来安値を更新。更に…東京エレクトロンの-1140円安を加えれば…

三銘柄で…日経平均は-190円安。本日の日経平均の半分がこの三銘柄の下げに…

また…好決算を発表しても…”決算Play”から急落…信越化学も乱高下…

とにかく…実需の買いが入らない…例え…大商いになっても…プログラム売買など…思惑が絡む…

いつまで…こんな状況が繰り返されるのか…

まずは…自社の株は自社で守る…

ファーストリテイリングにSBG…卓越した経営者には…その責務が求められているようにも…

 

自社の株価に対し配慮が必要に…

7/27日 日経平均:+136.93 27970.22円 Topix:+12.42 1938.04p

(前日)NYダウ:+82.76 35144.31$   ドル円:110.19円

 

東京市場が”つまらない”だけに…東京五輪にくぎ付け…?

特に…スケート-ボ-ドとかサーフイン・・・”金”取りに執着する従来型の競技と明暗が…

年齢にこだわらない…髪の色にこだわらない…服装にこだわらない…

必死な努力の一面に…爽快感も…この爽快感…どうして…政治経済には生かせないのか…

東京五輪の感動の反面で…拡大するコロナ感染…尾身さんも西村大臣も…どこに行った…?

とにかく…暗いですね…

”企業業績が日本株市場を救えるか…? 今週の注目でしたが…

日本電産にしても…日東電工にしても…好調な決算でしたが…株価は…”決算Play”で急落…

日経平均は三日連続高でも…上値が重い…

偶然とはいえ…昨日の高値が…28036円…今日の高値も…28036円…

中国の規制強化を懸念しSBGは年初来安値を更新…これでは…爽快感は有りませんね…

日銀を始め…関係当局に…市場への対話がないならば…

少なくても…企業経営者には…自社の株価に対し配慮が必要に…

やはり…東京市場は病んでいる…

7/26日 日経平均:+285.29 27833.29円 Topix:+21.21 1925.62p

(前日)NYダウ:+238.20 35061.55$   ドル円:110.31円

 

日本電産の決算発表を受けて…この数値を市場がどう評価するか…注目でしたが…

NYダウは初の35000$の大台…米主要3指数とも史上最高値を更新…

CMEの日経先物では…28200円へ急伸…それでも…東京市場で日経平均は…

28000円をやっと回復はしたものの…じり安…終値は27833円に…

そして…日本電産は…+365円高の13365円からは…いつもの”決算Play”で急落…

プログラム売買が主導し大商いで-465円安の12535円に…値幅は830円に…

確かに…大幅増益でも3月末の予想を据え置いた…これがヘッジファンドの標的にも…

まあ…これが東京市場の現状と言えば現状なのですが…

ただ…良いものを良いと評価できない市場…情けないと言えば情けない…

やはり…東京市場は病んでいる…

勿論…好業績で高成長…さらに下がれば…それはそれで…

そうは言っても…好業績が日本株市場を救えるか…?

 

好業績が日本株を救えるか…?

7/21日 日経平均:+159.84 27548.00円 Topix:+15.52 1904.41p

(前日)NYダウ:+549.95 34511.99$   ドル円:110.27円

 

再開した講演会で…こんな質問が…

「先生…どこが米国とこんなに違うのですか…」「なぜ…日本株は上がらないのですか…」

まずは…”B大統領と…S首相の…人柄の違い…”

B大統領が明るいとは言いませんが…S首相は暗すぎる…信頼感の問題も…

IPS細胞の山中教授がTVに出ていましたが…好感度は天と地の差にも…

また…日本株が上がらないのは…”日米の金融政策の違い…”

FRBの市場対話型の政策に対し…日銀の官僚的な上から目線の対応…雲泥の差も…

「だったら…日本株の魅力は有りませんね…」

”いや…そうとも言えませんね…株式投資の極意は…良いものを安く買う!事に尽きます…”

ここまでグローバル化が進んでいれば…日本企業でも相応の評価は必然…

日本株が低迷しているならば…それこそ…SDGsの企業が安く買える事に…

その観点から…

本格化する企業決算に注目が…好業績が日本株を救えるか…

まず…第一弾として発表された日本電産…好決算は好決算…営業利益は+64%増に…

同時に発表された中期計画。25年度には売り上げ4兆円…鴻海とのEHV合弁事業…

決算数値に関しては…いつもの決算Playが待っているにしても…

週明けの日本電産の株価…注目ですね。