ナスダックに日銀とSQ…急落の要因に…

5/11日 日経平均:-907.95 28608.59円 Topix:-46.35 1905.92p

(前日)NYダウ:-34.94 34742.82$    ドル円:108.85円

 

日経平均は-900円を超える大幅安に…CMEでは-300円安でしたから…意外感も?

あれ程…強気見通しに転じていた著名解説者も…タジタジ…一転?弱気に…

まあ…確かにナスダック安から…一連のハイテク銘柄が調整色を強めています…

今回のこの急落で…例えば…

 ・ソニーの10500円割れを狙ってみよう…

 ・ソフトバンクGノ9500円割れを狙ってみよう…などなど…

余裕があれば…でしたが、その余裕は余力に加え…予測がないと実行には移せない…

その予測では…今週は…SQ!

そのSQで狙われる”option”は…前週の±1000円…そう考えれば…それなりの納得も。

”option”的には…日経平均の18000円大台など…下値の可能性は残りますが…

ナイトセッションでの日経先物の値動きからは…それなりの達成感も…

ナイトセッションでの日経先物の安値は28260円。安値示現後は下値を切り上げ…28580円が終値に。

また…憤りも覚えましたが…日銀ですね。

市場との対話ができていれば…ETF購入を見送る理由は有りませんが…見送り…

日銀のETF購入は何のため…少なくても金融政策の一環ならば…市場の安定は優先されるべき…

百害あって一利なし…その通りの結果にも…

今回の900円の急落を解説すれば…

-300円がナスダック・・・-300円が日銀…-300円がSQにも…

 

とにかく…値動きを見ていれば…市場の様子はうかがえるのですが…

NY時間は…睡眠不足との葛藤…難しくはないのですが…体がしんどい…

株主にとって…TOBされる事を望む…

5/10日 日経平均:+160.52 29518.34円 Topix:+19.22 1952.27p

(前日)NYダウ:+220.23 34777.76$    ドル円:108.81円

 

PERは9.9倍。PBRは0.86倍…それでも…大幅に売られてしまう…

日本特殊陶業の決算数値…21/3月期は+13.9%の増益でも…22/3月期が-2.8%の減益…

株価は…いつも通り…”決算Play”の餌食に…終値は-186円安の1708円に…

問題は…公表する数値…1年先の予想数値が…-2.8%って…この環境で…精緻すぎる?

営業目標とか…コスト削減とか…全く感じられない…株価に対するセンスが全くない…

やはり…”田舎侍”…経営者の株価に対する無関心が露呈…

日本特殊陶業と言えば…プラグとセンサーでは世界一。まして…環境関連となれば高技術…

PBRが1倍を割れて…PERも10倍以下…時価総額は3487億円…

利益剰余金は3000億円を超え…”-2.8%”の減益にこだわるならば…自社株買いを実施すべき…

何にしても…技術が有って余資も十分…経営者がそれを生かせないならば…

株主にとって…TOBされる事を望む…これしか有りませんね…

トヨタでもデンソーでも…日本特殊陶業の買収…早い者勝ちに…

AIインサイドの出来高に注目すれば…

5/7日 日経平均:+26.45 29357.82円 Topix:+5.65 1933.05p

(前日)NYダウ:+318.19 34548.53$    ドル円:109.11円

 

AIインサイドの影響…ここまで…2日間のストップ安。-7000円安×2…そのため…

マザーズ指数やその寄与率の高い一連のマザーズ銘柄で裁定が生じ…急落…

注目された3日目…AIインサイドは…-6300円安の17000円で寄り付き…その後…更に急落。

安値は、-7740円安の15560円。終値は16080円。3日で-21000円以上暴落に…大商い。

出来高は…336万株に…この出来高に注目すれば…

四季報では…AIインサイドの発行株数は389万株。しかも…浮動株は7.5%に…

AIインサイドに関しては…個人の信用取引は制度上は自粛…

実需の売買からも…この出来高は…やはり…”やりすぎ”の数値に…

貸株を使ったプログラム売買と考えられますが…

AIインサイドに関しては…同社が提供している”サービス”の本質が問われているだけに…

まだまだ…? わからない事はわからない…

ただ…その暴落による影響…マザーズ指数やマザーズ銘柄の急落は…落ち着きを取り戻す…

更に…”グロース”銘柄が…売りの”標的”にされましたが…

ソニーや日本電産まで…いくら…”決算Play”でも…売られ過ぎに…

まあ…どちらにしても…焦らず…慌てず…

戦略は…今は不安になっても…保有の継続…

戦術は…高値は売って、安値は買う…この繰り返しに…

 

追)5/16日に予定していました”川原神社・株式勉強会”は、緊急事態宣言により

中止とさせていただきます。

少なくても…”カレンダーリスク”は解消?

5/6日 日経平均:+518.74 29331.37円 Topix:+29.16 1927.40p

(前日)NYダウ:+97.31 34230.34$    ドル円:109.33円

 

GWが明ければ…少なくても…”カレンダーリスク”は解消…NYダウの高値更新も追い風?

日経平均は…予想外の+600円高にも…それでも…”グロース”株にはまだら模様が…

日経平均が大幅高でも…マザーズ指数は大幅安…・

連日のAIINSIDEのストップ安…追証回避の売りがマザーズ市場全般に…

とにかく…AIINSIDEが寄り付くまでは…マザーズ市場は不安定に…

また…東京市場でも…全面高の中…ソニーや任天堂が大幅安…

好決算を発表した東京エレクトロンは…売り気配から…寄付き後の大幅安…-1410円安へ…

前日も…-1000円下げていましたので…大幅安には違いない…

ただ…数値自体は事前予想を下回ってはいない好決算…安値示現後は急反発。+430円高。

何にしても…思惑が交錯する東京市場…

来週は5月のSQに…SQであれば…狙われる”option”は…28000円なのか30000円なのか?

 

”月末のアノマリー”…八ヵ月連続の大幅安に…

4/30日 日経平均:-241.34 28812.63円 Topix:-10.82 1898.24p

(前日)NYダウ:+239.98 34060.36$ ドル円:108.78円

 

増益でも…事前予想を下回れば…”決算Play”で急落…

特に…今回は”カレンダーリスク”が重複…しかも…30日は月末、”月末のアノマリー”が…

決算発表では…信越化学は11期ぶりの減益、村田もソニーも事前予想を下回った…

ただ…前日の米国株は急伸…CMEの日経先物は29075円、ソニーは自社株買いも発表…

それでも…下がってしまう日経平均…”月末のアノマリー”は8ヵ月連続の大幅安に…

ソニー中心に…”決算Play”…ソニーは-910円安の安値引け…10900円に…大商い…

既に…”決算Play”の洗礼済みの…電産やエムスリーも大幅安に…

日経平均やTopixなど…”指数”で見るならば…

”指数”は…25日移動平均も13週移動平均も下回っています…

連休明けには…25日も13週も下落に転じる可能性が高まります…本格調整へ”正念場”にも…

しかも…連休明けの次の”週”は…SQに…狙われる”option”が±1000円ならば…

日経平均ならば…28000円、Topixならば…1850p…

まずは…それぞれの…26週値…28118円、1859pを割り込む水準が…下値の抵抗ラインにも…

いつもの事ですが…”安値を買う‼”事が基本中の基本…

当然ですが…”安値”は急落してくれなければ”安値”にはなりません。

”安値”を買うには…”安値”を待つ余裕が肝心に…