先高基調の確率が高い…?

10/5日 日経平均:+282.24 23312.14円 Topix:+28.03 1637.25p

(前日)NYダウ:-134.09 27682.81$    ドル円:105.56円

 

T大統領に振り回されると言えば…確かに…振り回されている…

今週末は…SQです。

単純化すれば…”SQで狙われるoptionは前週の±1000円”…でしたが…

先週は、23000円割れが”ノック-イン”…今回は、折り返し±500円で+1000円の応用も…?

結局…27500円から23750円の乱高下を想定しましたが…果たして…?

そして…数値は数値に聞くならが…米国の9月相場は調整色を強めました…

一方で日本株は…堅調に推移…権利落ちも即日埋める強さにも…

その9月の日本株の特徴は…

 ①米国株が下がっても下がらなかった…

 ②外国人が売り越でも下がらなかった…

 ③ドル円が104円台の円高でも下がらなかった…

そして…ドル建ての日経平均は30年ぶりに高値を更新し…バブル時の高値が意識される…

繰り返します。数値は数値に聞くならば…

明らかに…日本株の”基調”は、強まっている事に…

この”基調”…不安定の安定、不連続の連続…俯瞰すれば…上昇基調に…

10月は”October-Surprise”がかく乱要因に…

11月に入れば…米大統領選挙…その後の年末相場…先行きは不透明に…

それでも…未来を見据えた数値が語るのは…先高基調の確率が高い?…かもしれませんね。

総じれば…来週の”SQ”への思惑?

10/2日 日経平均:-155.22 23029.90円 Topix:-16.27 1609.22p

(前日)NYダウ:+35.20 27816.90$   ドル円:105.09円

 

T大統領のコロナ感染報道が有ったものの…後場からの急落…

9/30日は大統領候補TV討論会から…後場からの急落…同じ”後場から…”に…

この間…CMEのNYダウが急落…連動…?

ただ…米国時間での堅調なNYダウは反映していない…? 局所的すぎる…

Topixは三日連続安でも…前場は日銀基準の”-0.5%”までは届かない…日銀封じに。

まして…10/1日はシステム障害から取引停止。

東証の売買代金は…28日からは…2.7兆円、2.3兆円、2.9兆円、2.8兆円…高水準で推移。

空売り比率は…41.8%、37.5%、40.5%、41.8%…反落局面ならば通常の数値?

総じれば…やはり…来週の”SQ”への思惑?…とも考えられる…

単純化すれば…”SQで狙われるoptionは前週の±1000円”でした。

9/29日の配当落ち考慮すれば…今週の高値は、23750円水準へ…1000円を引いてみれば…

配当を考慮しても…”SQ”で狙われているのは…22500円~27500円?

逆に…先週末の22951円を基準とすれば…折り返しを考えれば…23500円水準に…

 

何にしても…投機筋主導の東京市場…

政府肝入りでデジタル化の旗を挙げれば…東証のシステム障害…

コロナ感染を軽視してきた強気なT大統領が感染…

だいたい…マスクをしないで、”三密”になれば…それは…感染するだろう…

感染源とされるヒックス氏。大統領の最側近だそうですが…

それにしても…大統領夫人によく似ている…? 

東証の存在は誰を潤すのか…?

9/30日 日経平均:-353.98 23185.12円 Topix:-32.61 1625.49p

(前日)NYダウ:-131.40 27452.66$   ドル円:105.46円

 

10/1日 東京市場他…システム障害により終日売買停止。

当日のNYダウ:+329.04 27781.70$

 

9/30日は上期末。その終値は…そうは言っても影響力は強い数値に…

確かに…史上最悪の大統領候補のTV討論会と言われても…

米国の事由によって急落し…当の米国は急反発する…おかしくない…?

しかも…前場の反応は特段なものはなく…やはり…後場から…

日銀のETFが封じられれば時間を追って下げ足を速める…売買代金は2.9兆円へ…

ただ…愚痴ってもしょうが有りませんね…いつもの事って割り切れば…

下げなくなったとは言え…こだわりのない脆弱な市場の確認に…

 

更に…10/1日には…システム障害から売買停止…

あの震災でも…売買を停止しなかった東京市場…通信が不備でも取引を実施した市場。

それが…システム障害で終日売買停止?

取引の70%を占める外国人への影響を危惧する関係者が多いのですが…

それよりも…国内投資家の保護育成に関心を持ってほしい…

究極的には…東証の存在は誰を潤すのか…?

ちょっと…考えされますね…

次回更新は2日の朝の予定に…

9/28日 日経平均:+307.00 23511.62円 Topix:+27.70 1661.93p

(前日)NYダウ:+358.52 27173.96$   ドル円:105.28円

 

28日は権利行き最終日でしたが…日本株は急伸…それはそれで…

さて…私事により…少しお休み…

次回の更新は、9/1日分(2日の朝)からとさせていただきます。

よろしくお願いいたします。

”October-Surprise”の予告編?

9/25日 日経平均:+116.80 23204.62円 Topix:+7.79 1634.23p

(前日)NYダウ:+52.31 26815.44$    ドル円:105.34円

 

「米国の追加の経済政策の遅れや欧州でのコロナ感染拡大など外部環境は不透明感が

漂う…」(N証券市況解説)…確かにその通りですね。

そして…相場に…慎重な見通しが主流を占める限り…それはそれで…底堅い展開に…

とにかく…数値は数値に聞きながら…”VUCA”を前提とすれば…

 ”何が起きても驚かない!”

米国では…11月3日を控え…”October-Surprise”の標語が…

その…”October-Surprise”の予告編的な事件として…米連邦最高裁人事問題が…

「米連邦最高裁は9/18日、ルース・ベイダー・キンズバーグ判事が、膵臓癌による合併症のため

死去したと発表。87才であった。大統領選を目前に控えたその死は、選挙のみならず

今後の米国の”在り方”そのものに多大な影響を及ぼす可能性が有る。」

          (大手商社のワシントン事務所長のレポートから引用)

この事件一つを巡っても…”Surprise”の連続…

ルース・ベイダー・キンズバーグ判事は87才の高齢でも…ニックネームの”RBG”で若者に絶対的な人気。

「”米国で最も影響力のある女性の一人”として、党派を問わず、異論を挟む余地のない

深い尊敬を集める人物であった。」(同レポート)

そんな判事がなくなれば…当然…T大統領は…誰を推薦するか…? ”お前も悪やの…”

米最高裁は9人の判事で構成され、直近は…リベラル5人と保守4人。しかも…終身!

そのリベラルの象徴がルース・ベイダー・キンズバーグ判事でした。

まあ…女性ですが…日本では…”悪事は許さない鬼の平蔵”的な存在…さてさて…

この構図そのものが…”Surprise”にも…

何にしても…

”October”は10月。”October-Surprise”はこれから…

繰り返しますが…何が起きても驚かない…”Surprise”で株価が下がるならば…それはそれ!

相場は…不安定の安定、不連続の連続…この確信が必要に…

肝心な事は…”お金の切れ目”…”Surprise”が”切れ目”につながるか…

米国の金融政策に注目が…