つまらなければ…視点を変えて…

3/18日 日経平均:+133.65 21584.50円 Topix:+11.05 1613.68p

(前日)NYダウ:+138.93 25848.87$   ドル円:111.56円

 

不健全で中身の悪い”つまらない”相場でも…

物事には…見方によって必ず両面があるものです…認識の違いが…

相場がつまらなければ…視点を変えて…有望銘柄の安値を発掘する事も…

その一例が…天然調味料topの”アリアケジャパン”(2815)…

株価は…10/1日の11500円を高値に、増益幅縮小から急落。2/28日に5640円に。

この間に前後して…シスメックスなど一連の高成長株が急落しています。

“アリアケジャパン”には”ロイヤリテイ”にかかわる問題を嫌気して急落…その影響度合いが不透明に?

だからこそ…株価は高値から半値に…

いつもの事ですが…数値は数値に聞くならば…18日の終値は6100円。

”ボリンジャーバンド”からは…日足ベースならば…収束の極みの”ポンプ”状態に…

”ポンプ”状態になれば…一側即発…株価は上か下かどちらかに大きく跳ねる事が…

では…上なのか…下なのか…

で…週足ベースならば…拡大した拡散が止まり始めています…

拡散が止まれば…収束へ…その収斂先は26週移動平均値…現在値は8160円…

数値のささやきを…それなりに楽しめば…勿論…そうなるとは限りませんが…

 

同様に…アサヒインテックの5000円割れとか…日本特殊陶業の2100円とか…多くの銘柄が…

不健全な市場ゆえに…株価が安値にも…

 

(お詫び)

今週の”週報”ですが、”米国株の高値更新がポイントにも…”の解説で、

ナスダック指数のチャートをNYダウと表記しています。訂正をお願いします。

不健全で中身の悪い相場展開に?

3/15日 日経平均:+163.83 21450.85円 Topix:+14.34 1602.63p

(前日)NYダウ:+7.05 25709.94$   ドル円:111.69円

 

結局は…21500円への収斂の値動きになっていますが…

ただ…その内容は…指数先物主導の、不健全で中身の悪い相場展開に?…

その一例が自社株買いを発表した信越化学…

ソフトバンクの自社株買いと違って…ザラ場を買い上げなければ…14日には急落…

発表前の株価を下回ってしまう…個別銘柄がプログラム売買に翻弄されてしまう…

何とも…ですが…今始まったことでは有りませんね。

週報では…信越化学の当面の株価想定として…8500円~9500円を想定してきました。

13日の高値が9521円で…戦術ならば現金化が…

多くの主力銘柄の値動きを…信越化学が典型に…戦術が有効な相場展開に…

 

一方で戦略は保有の継続に…

10連休後の相場が…吉と出るか凶と出るか…大きなj転換点が近づきます。

そのためには…凶と出ても…凶を吉に変える…

それまでに…保有銘柄…戦略なのか戦術なのか…再度の選別を!

くれぐれも…戦略と戦術を混同しない事から…

週明けは…エムスリ-やアサヒインテック…アリアケジャパンも…余裕を持てば狙い目が見えてきます…

 

次回の更新は17日の予定に…

3/12日 日経平均:+378.60 21503.69円 Topix:+24.04 1605.48p

(前日)NYダウ:+200.64 25650.88$   ドル円:111.28円

 

SQ通過後の反発…SQ当日の空売り比率は、50.3%の異常値…

その後…昨日が、45.7%…本日が。40.3%に…異常値の修正ですね。

本日の急反発に…戸惑いを感じる解説が多く見受けられましたが…我々の想定通りに。

要は…実践では…SQにまつわるヘッジファンドの横暴を逆手にとれたか…

少なくても…N新聞の”不安”に振り回されない事が肝心に。

さて…3月相場は21500円への収斂…21000円~22000円を想定…上振れの可能性も…

3月の基本想定…波乱の繰り返しでも…結果的には安定?

勿論…まだまだ…日本株は米国株の”おこぼれ頂戴相場”…買いの主体が不在に…

”上振れ”のためには…米国株の更なる反発か…日本独自の材料が必要にも…

日本独自の材料としては…15日の日銀政策決定会合もありますが、果たして…

どちらにしても…安値を買うことに徹すれば…ですね。

 

私用にて…次回の更新は17日の予定です。

 

身動きの余裕が取れるのに…?

3/11日 日経平均:+99.53 21125.09円 Topix:+9.00 1581.44p

(前日)NYダウ:-22.99 25450.24$   ドル円:111.12円

 

満員の地下鉄…3m先の席が空いている。誰も座らない…行きたくても動けない。

前に立っている”サラリーマン風”が座ってくれれば…身動きの余裕が取れるのに…?

その”サラリーマン風”…新聞を食い入るように…あっ…N新聞…片手で不自由に見えるけど…

なぜ…座らない…坊主にくければ袈裟まで憎し…例えが悪いですね。

そこまでして熟読されるN新聞…社会的な役割は大きいですね…

 

SQも通過…米雇用統計も通過…先週の急落は典型的なSQにまつわる値動きに…

市場関係者ならば誰もわかっている事ですが…

それを…SQについては一言も触れずに、”景気不安”を強調すN新聞…

マクロとミクロの混同が…勿論…実践では”N新聞の読み方”が有効に…

 

週明けの東京市場…日経平均は一旦はマイナスに沈んだものの盛り返し…

売買代金も1.84兆円の低水準…まあ…こんなもんでしょう…

それでも21000円では下げ渋る…果たして想定通り21500円へ収斂するか…?

まずは…五日連続安の週明けの米国市場…パウエル議長の講演が…

彼自身は…市場に協調って言っているのですが…

 

事前の想定と事後の解説では…

3/8日 日経平均:-430.45 21025.56円 Topix:-29.22 1572.44p

(前日)NYダウ:-200.23 25473.23$   ドル円:110.92円

 

同じ結果…同じ数値でも…事前の想定と事後の解説では…

我々の事前の想定では…今週はSQ…狙われる権利行使価格は21000円と想定…

しかも、今回は米雇用統計がSQの後に…投機筋の思惑はSQ当日に集中する…

想定の是非は別としても…想定しておけば…今回の急落に対し…驚きもありませんね。

それを…今週の急落に対し…N新聞の解説では…

「日経平均、4日で800円下げ…世界の株価、景気不安視!」(9日朝刊)

”景気への不安視”が材料ならば…”景気への不安視”がなぜ今週なのか…

まあ…今更…N新聞の解説を揶揄しても始まりません。いつもの事ですね。

勿論…だからと言って…我々の想定が正しいとは限りません。

自らの想定は間違っている…この前提が大事に…だから…検証と反省が要求される…

この繰り返しが想定の精度を上げる事に通じる…

 

さて…3月の相場は…21500円への収斂…21000円~22000円…上振れも…

但し…SQを無難に通過できるか…狙われる21000円。SQ当日にノックイン・・・

ここまでは想定通りに…

昨日は…”週末/週明けにも好機が訪れる事も…”としましたが…個別銘柄では…

”安値を買うに徹する”…ならば…自ずから”狙い目”は見えてきます。

週末には…狙う”銘柄”…その”狙い目”の整理をしましょう!

戦略と戦術の徹底…

8日には…東京五輪への本命としてきた”OLC/オリエンタルランド”が上場来の高値に…

安値を買っておけば…戦略の醍醐味にも…