日銀のやるべき事は…?

2/28日 日経平均:-171.35 21385.16円 Topix:-12.76 1607.66p

(前日)NYダウ:-72.82 25985.16$   ドル円:110.80円

 

一体日銀は何をやっているのだろうか…?

中央銀行の”禁じ手”とされている…中央銀行による株式購入…敢えて踏み込んだ…

K総裁によれば…金融緩和の一環で、株高による景気刺激が目的のはず?

その是非は別として…百歩譲っても…

だったら…どうして”-0.5%”にこだわるのか…?全く理解できませんね。

2月の日銀のETF購入は…7日と8日と15日の三回のみに…これで金融緩和?

確かに…2月は日本株は上昇しましたが…米国の”おこぼれ頂戴”で…見劣りが…

10年国債金利も”マイナス”金利…これって…”デフレ”へ逆戻りに…

K総裁の誤算…それは…政権に”日銀魂”を売ってしまった事に…

やはり…やるべき事の是非が問われる事に…

 

まあ…どちらにしても…月末でも…”-0.33%”では買えない日銀。

14:25分から…先物主導の急落…不健全な相場には違いありませんね。

 

評論家ばかりで誰も買わない…?

3/27日 日経平均:+107.12 21556.51円 Topix:+3.22 1620.42p

(前日)NYダウ:-33.97 26057.98$   ドル円:110.52円

 

27日ですが…日経平均が+100円高でも…主力株は調整色に…

体感では…-200円安位の感じにも…

また…28日の前場でも…主力個別株は軟弱に…日経平均も-100円安に…

何とも…国内には買いの主体が見当たらない…?

”空売り”の買戻しが一巡してしまえば…評論家ばかりで誰も買わない…

それでも…12/25日の”クリスマス-プレゼント”からの反発を考えれば…当然の”押し目”に。

この局面では…どの銘柄が下げずに上昇を継続するか…下げ渋るか…その見極めに。

 

勿論ですが…戦略と戦術に徹すれば…

戦略は保有の継続で…戦術は買売…戦術では相当に現金化が進みました。

その現金化が…下がってくれれば…有効に…

お問い合わせの…結局の不安は…戦略と戦術の混同にあります。

お持ちの銘柄が戦略なのか戦術なのか…

3月相場の上昇局面では…キチット…徹底をやってみましょう!

 

戻りが鈍いのか底堅いのか…?

3/26日 日経平均:-78.84 21449.39円 Topix:-3.67 1617.20p

(前日)NYダウ:+60.14 26091.95$    ドル円:110.77円

 

日本株の戻りは本当に鈍いですね…こんな質問が…

確かに米国株や中国株の急反発に比べれば…実感ですね。

ただ…繰り返していますが…2月相場は3月相場への”橋渡し”…

日経平均ならば…やっと、26週の拡散が止まったか?その見極めの水準に…

この拡散が止まれば…26週値への収斂が…21500円水準ですね。

また…その収斂の確率を高めるのが…25日に続く13週の上昇転換…3月中旬には…

勿論…そうは言っても…戻りの鈍さも否定はできませんね。

要は…日本株…戻りが鈍いのは…買いが少ない…

少ない買いに比べ…売りも少なくなった…その”差”なのです。

見方によっては…値動きを見ていれば…それなりの”売り仕掛け”があるのです。

”戻りが鈍い”って感じるよりは…”売り叩けなくなった”も…

まあ…N新聞中心に…”持たざるリスク”なんて解説が出るまでは…崩れない事にも…

 

何にしても…買いの主体が…日銀だけでは…

その日銀すらも…金融緩和が主眼ならば…”-0.5%”にこだわっていては…

 

彼らが…上方修正するまでは…

3/25日 日経平均:+102.72 21528.23円 Topix:+11.35 1620.87p

(前日)NYダウ:+181.18 26031.81$   ドル円:110.5円

 

10月~12月の第三四半期…半端な下げでは有りませんでしたが…

結果的には…”ピンチをチャンスに変えられたか…”…”ショックはプレゼントだったか…”

少なくても…安値は売らなかったか…

今回も…”ハシビロコウ”の如く…安値に”キオチット”対応できたかどうかが問われました…

さて…3月相場ですが…1月に想定した三月相場…

ここまでは…1月相場も2月相場も想定通りに…その前提の一つ…26週の収束…

単純化してしまえば…・1月は25日の収束…2月は13週の収束…

そして、3月は26週の拡散が止まり収束となるか…でした…

その26週の標準偏差が…2/17日では…1214円。24日が…1209円…

1回目の数値では確定はできませんが…数か月ぶりの減少に…

さてさて…26週の拡散が止まれば…日経平均は26週移動平均の中央値に収斂…

26週値の左へのシフトを考慮しても…容易に21000円~22000円は想定できますね…

 

各金融機関の日経平均の3月末の想定値を見てみれば…

若干の差違はあるものの…平均すれば…20500円に…現水準よりも…1000円下に…

3月末が近づくにつれ…どう想定値を、切り上げてくるか…見ものですね。

株価が下がれば想定値を下げ…株価が上がれば想定値を上げる…お手の物に…

逆に考えれば…彼らが想定値を上げるまでは…我々の想定通りに…

 

追)今週の”週報”では…

”週末の雇用統計…そうは言ってもの波乱要因に…”とコメントしましたが…

3月の雇用統計は…3/8日でした…訂正をお願いします。

 

決められた事しかできない日銀…?

2/21日 日経平均:+32.74 21464.23円 Topix:+0.03 1613.53p

(前日)NYダウ:+63.12 25954.44$   ドル円:110.71円

 

前場のTopixは-3.68p安。下げ率は”-0.23%”で日銀の”-0.5%”には届きません。

それでも…昼休みに時間帯に先物が急反発に…

おっ!日銀も柔軟な対応になったか…って思ったのですが…材料が伝わっていました。

米中貿易交渉の歩み寄り…? どうかな…?

やはり…日経平均は21500円台をつければ伸び悩み…

夕刻の発表を待つまでもなく…日銀はETF買いを見送っていました…

決められた事しかできない日銀…官邸の指示がなければ柔軟な対応はできないのか…

その官邸…統計数値の疑惑から…”アベノミクス”の成果への疑念が…

4/1日には新元号が発表され新時代の幕開けに…

そうならば…3月末の株価は…官邸にとってみれば”アベノミクス”の成果の象徴…

”忖度”が大好きな日銀も…指示がなければ忖度もできない…?

さてさて…3月末に向けて…日銀のETF買い…増額も含めて注目されますが…

 

尚、私用にて…次回の更新は26日を予定しています。