市場に対峙した結論に…

1/4日 日経平均:-452.81 19561.96円 Topix:-22.93 1471.16p

(前日)NYダウ:-641.24 22686.22$   ドル円:108.12円

 

今度は…”アップルショック”だそうで…それにしても…総弱気に…

年明け早々…”先生は強気ですね…”って…批判的な嘲笑にも…

いつもの事ながら…よく整理してみれば…

 ①10年続いた米国主導の大相場は終わっている…半年前から強調…

10月22日に参加した”セミナー”では…その内容が余りにも楽観的だったから

“あだ花の後からわかる咲き誇り”って書き残し席を立った…

10/24日に米国株の急落が始まった…

 ②お金ジャブジャブの金融相場ならば…”お金の切れ目は縁の切れ目”に

金融正常化に走るFRBに頑なに異常な金融政策に固執する日銀。

投機資金の絶対量が2~3月にピークアウト・・・その実態が10月に判明…

今後のFEBや日銀の政策へ注目が…

 ③米中貿易戦争が…”ブーメラン”効果で米国を襲う…

具体的には”AAA”(アップル/アマゾン/アルファベット)の特に”アップル”にかかっている。

だから…”アップル”の株価に注目…数値は数値に聞き事から…

”アップル”の株価は…10/3日の233.47$が1/3日には142.00$。三か月で-39%の急落。

こう考えれば…想定通りの推移ですが…”アップル”-ショック”といわれても

当然ですが…実践では…心は乱れに乱れて…

それでも…だからこそ…数値に耳を傾ければ…

 ④日経平均ならば…その標準偏差が日足でも週足でも”-3σ”を超えた…

”クリスマス-ショック”と言われた12/25日には…日経平均の生起確率は”0.15%”以下の確率に。

この標準偏差の拡散が止まれば…拡散は必ず収束へ…

そして。その収斂先は中央値に…

 ⑤日経平均とその25日移動平均との乖離率はやはり25日には-10%を超えた…

売り方にとっても…10%を超える乖離は”危険”水域に…

そして…この乖離も…戻りだせば…中央値へ…

④や⑤からは…

本来であれば…25日移動平均値への回帰を予想すべき局面に…

そこに…”アップルショック”…

 

大発会…前日にドル円が104円台へ…日経平均は年明け早々”-1000円安”?

そう考えれば…下げ渋った…に違いないのです。

やはり…数値が語るのは…

⑥大相場の終わりの始まりの終わりに…

残り10%の水準まで我慢しても…更に5%下がってくると…残り5%が耐えられない…

このことも…いつもの事なのですが…

おそらくは…波乱の幕開けですが…急速に安定に向かいだすって考えます。

ここで…”先生は強気ですね…”って言われてしまうのですが…

それはそれで…自分なりに悩みに悩んだ結果…市場に対峙した結論に…

 

愚痴の積もる一年でしたが…

12/28日 日経平均:-62.85 20014.77円 Topix:-7.52 1494.09p

(前日)NYダウ:+260.37 23138.82$  ドル円:110.62円

 

四の五の言っても始まりませんが…それでも…愚痴の積もる一年に。

本当に…”こんな相場に誰がした…” 

自分も含めて…金融に携わる一人一人に…何のため”For~”が問われている…

近視眼的な政策が市場を歪め…市場そのものを機能不全に…

一例が…日銀。

いつまで…ETF買いを続けるのか…逆に…徹底的にやれば…それが”出口戦略”にも…

とにかく…”後手”…中途半端…しかも泥沼化…

28日の大納会。売買代金は日銀が買っても…2.0兆円…空売り比率は47.4%…

ああ…情けない!

”終わり良ければ総て良し…”締めの言葉”はすでに”死語”に…

せめて…大納会ぐらいは…ご祝儀相場があっても…って思いましたが…

残像では…昭和の風情…

大納会が終われば…大発会の予約に飛び回る営業マンの姿が…

 

まあ…愚痴ばかりでは始まりませんね。

来年の”合言葉”は…”不健全な市場から健全で有望な銘柄を探せ!”

勿論…過去の実績かもしれませんが…高成長株の株価は”サステイナブル”!

高値からとは言え…半値など大幅な値下がりとなった銘柄も続出しています。

来年は…”夢”を語れる市場になりますように…

せめて…その”一助”となれれば…このブログも続けることに…

この一年…共に考えていただきありがとうございました。

心は乱れに乱れた…?

12/27日 日経平均:+750.56 20077.62円 Topix:+70.16 1501.63p

(前日)NYダウ:+1086.25 22878.45$    ドル円:111.18円

 

過去最大の上げ“巾”を記録したNYダウ。”おこぼれ頂戴”的に日本株も急反発に。

何しろ…東証全体で下がったのは、僅か11銘柄。値上がり2112銘柄の全面高。

それはそれで…正直…一安心。

”安値を買いましょう!”って言っても…いざ…実践となると…

担当する年金では…減らしていた日本株の組み入れを…25日まで行いました。

期初に決めていたこととは言え…具体化するにはふらふらに…

この先も…まだまだ…予断は許されない事に…

米国主導の大相場の終わりの始まり…その始まりがどこで終わるか…

どちらにしても…米国次第か…?

 

監理ポストの”ホシザキ”が期限内に決算書類の提出を行いストップ高に。

そんなもんだ…かもしれませんが…どこかしっくりしない…

そもそも…何でこんなことが…ホシザキの”コーポレート-ガバナンス”はどうなっている…?

東証にしても…どこか”杓子定規”的?

高成長株Fでは…監理ポストに入ったことで自動的な解約も…

やはり…不健全な市場なのでしょう…

今年も”納会”を迎える事に…

今年の合言葉は…”犬吠えども心穏やかに…”でしたが…心は乱れに乱れた…?

 

不安定ながらの安定に…?

12/26日 日経平均:+171.32 19327.06円 Topix:+15.92 1431.47p

(前日)NYダウ:休場  ドル円:110.38円

 

前日は-1000円を超える暴落。さすがに…300円高の反発…それでも…

やるからには…基準を満たさなくても…日銀が買えば…って思っていましたが…

後場から…日経平均はマイナス…14:15分には…下げ幅は-200円安にも…

その安値が18948円。19000円の”option”がノックイン。一転…引けにかけ急伸…

先物主導のやりたい放題相場に…

ただ…繰り返しになりますが…確率分布からは…日足も週足も-3σを超えるレアな状況。

25日移動平均との乖離も安値時点では-11%に…

数値が語るのは…”売られすぎ!”の一言に…

とにかくも…26日も売買代金は2.2兆円の低水準…ば美唄代金を友わない暴落…

日経平均が19000円を割れても実需の買いが入らない”空中戦”…

不健全な日本株市場の実態が表れているようですね。

 

数値の確認をすれば…年末年始は…不安定ながらの安定に…?

今回も…あとから振り返れば…

あきらめるわけにはいかない…?

12/25日 日経平均:-1010.45 19155.74円 Topix:-17.64 1415.55p

(前日)NYダウ:-653.17 21792.20$   ドル円:110.25円

 

何も言える事は…ただただ…情けなくなる”暴落”に…

日経平均が-1000円以上の下げになっても…個別銘柄さえにも反発の気配もなし。

しかも…売買代金は2.6兆円にすぎません。先物との裁定…

こんな時こそ…日銀は機動的にETFを買うべきお出し…自社株買いも…

本当に…これが東京市場の実態に…繰り返しますが…”情けない”…

ただ…数値に耳を傾ければ…

株価の位置は…日経平均もTopixも…生起確率の”0.15%”の”-3σ”を超え”-4σ”に接近。

しかも…日足でも週足でも…この状況は”リ^マン”の再現?

更に…25日移動平均との乖離は日経平均が-10%、Topixが-11%に…

日足も週足も…その標準偏差の拡散は急速に広がっています…

これら数値が語るのは…

一旦でも…この拡散や乖離が止まればその回帰先は…”中央値”の移動平均に…

おそらく…その落ち着きの初めは…年末/年始に…

どんなに情けない市場でも…あきらめるわけにはいかない事にも…