株主還元の本意は…?

8/22日 日経平均:+142.82 22362.55円 Topix:+12.95 1698.37p

(前日)NYダウ:+63.60 25822.29$   ドル円:110.36円

 

株主還元の一環に”自社株買い”が…逆に…その”目的”が”株主還元”ならば…

やみくもに…高値を買い上がる…高値を維持するためならば…

その”原資”となる資金は…一体だれのもの…?勿論、その時点の経営者ではないですね。

当たり前ですが…株主に帰属する資金であれば、株主に代わって、丁寧に買わなければ…

当然ですが…安値を買うことに異論はないはず…

それが…調整局面や相場の踊り場になってくると…音なしの構えに…

買いの主体が見当たらない…”今”の様な状況こそ”自社株買い”が行われるべき…と思うのですが…

 

また…”百害あって一利なし!”…その日銀のETF買いも…

その是非は別として日銀へ理解を示すならば…何故!今買わない…?

本当に不思議ですね…日銀には”一貫性”が全く感じられない…何のため…?

責任を取らない”指揮官”の”罪と罰”…罪はあっても罰はなし…?困ったものです…

 

我々の共有銘柄の”ニトリ”…本格調整に見舞われました…

6/22日の19850円を高値に…本日は15445円…4000円の急落に…

急落してくれば…”持っていて大丈夫でしょうか…”の問い合わせが…

返す答えは…戦略なのか戦術なのか…

まずは…崩れたからには…安値の見極めが…

ただ…往々にして…4000円下がって心配になり、残り-400円の下げが我慢ならない…

いつもの繰り返しに…

また…ニトリの経営者には…今こそ株主還元を期待しますが…

 

”巻き戻し”が必要にも…

8/21日 日経平均:+20.73 22219.73円 Topix:-6.73 1685.42p

(前日)NYダウ:+89.37 25758.69$    ドル円:110.06円

 

東証の…値上がり銘柄は563社、値下がりが1455社…全面安とは言えないまでも…

日経平均は”+”でもTopixは”-”に…NT倍率に絡んだ…指数間の裁定売買…

日経平均は、ファーストリテイリング一社で+40円押し上がれ荒れています。NT倍率は13.18倍に…

要は…指数と現物の裁定が容易な日経平均とTopixとの裁定…”日経平均がい/Topix売り”…

N証券やN新聞によれば…成長株相場のシグナルと強調していましたが…

「日経平均はソフトバンクやファナック、ソニーなど…成長株が日経平均に採用…」

それならば…なぜ中小型株成長株が急落するのか…? 成長株相場とNT倍率は…次元が違う?

 

NT倍率に関しては…7/18日の13.01倍を更新したため…NTの裁定はさらに進む…と指摘しました。

その数値が”13.5倍”でも…それはそれで…なのですが、その数値と成長株は結びつきませんね。

要は…現物市場に実需の主体が現れるまで…先物主導の裁定売買は続く事にも…

ただ…その”裁定売買”には…必ず…”巻き戻し”が必要にも…

どこで…NT倍率の修正が起きるか…中小型成長株の反発につながるだけに…注目となってきました。

 

四の五の言っても始まらない…

8/20日 日経平均:-71.38 22199.00円 Topix:-5.38 1692.15p

(前日)NYダウ:+110.59 25669.32$   ドル円:110.56円

 

四の五の言っても始まりませんが…それにしても…”つまらない”の一言に…

相場には…上昇でも下落でも…それはそれなりの”魅力”はついて回るもの…

何とも…つまらない!

本日も…マザーズ指数は下げ止まらないし、小型株指数も年初来安値を更新…

確かに…気になる”上海指数”は歴史的な”1655″の安値を更新しましたが…その後は急反発。

主要な市場で下げたのは…日本だけ…? 数値は正直なものですね。

勿論…だから”安値が買える!”に違いないのですが…”上がる気がしない‼”…

人間の心理って…本当に困ったものです。

どんなに…安値でも…買わなければ安値は買えませんね…溜息の連発…

まあ…だからこそ…戦略と戦術の徹底!が… ”軸足”はずらさない…!

 

今週の週報では…”check-point”として…

 ①上海指数は下げ止まるか…

 ②マザーズ指数はさげどまるか…この二つの”下げ止まり”に注目を…としましたが…

また…”サマージャンボ”ではありませんが…”宝くじ”に”夢を感じるならば…

870円の”サイバーダイン”を”宝くじ”…”2020年”の出世株の可能性も…”ゼロ”ではありません。

とにかく…相場に”夢”を…相場に”お色気”を…

 

成長株の”登竜門”が朽ちては…?

8/17日 日経平均:+78.34 22270.38円 Topix:+10.38 1697.53p

(前日)NYダウ:+396.32 25558.73$   ドル円:110.52円

 

米国株が急伸しても…何とも…もたつく日本株…勿論…中国株と比べれば…

この半年を…ナスダックと上海を比べれば…一目瞭然…好対照…真逆の値動きに…

高値を更新するナスダック・・・安値を更新する上海指数…下げ止まらない上海指数…

主体性/独自性に欠ける日本株…どちらになびく?…結局は…もたつきに…

せいぜい日本では…日経平均とTopixの裁定売買…NT倍率では…”お色気”が感じられない…

つまらない?

”玉石混交”って言っても…ある意味…”成長”とか”夢”を買う”マザーズ指数”が安値を更新していては…

やはり…と言えば…やはりで…”IPO”への異常人気…異常な価格形成…その付けが…”メルカリ”上場で…

ピークアウト…それでも…だからって…成長株の登竜門が朽ちては…

まずは…例え…割高と言われても…”成長株相場”に期待が…

 

その”成長株相場”に関し…首をかしげる解説記事が…18日のN新聞の朝刊…”市場点描”…

「NT倍率上昇、成長株相場のサイン」

えっ?っと思える解説内容に…NT倍率が13.1%と異常値を更新するのは…

「日経平均にはソフトバンクやファナック、ソニーなど世界で稼ぐ成長株が多い…これを踏まえると成長株相場は

当面続きそうだ…」しかも…N証券のレポートとして紹介。

相場を見ていない…理解していない”記者”が上から目線で解説すると…こう解説するのか…

さてさて…今さらですが…

少なくても…”成長株”に関しては…大きな”調整局面”に入っています。

焦らず…慌てず…”調整局面”だけに…”狙い目”を見極める”timing”は十分に…繰り返しやってきます。

株は…買えば下がるもの…そう思えば…それなりの対応が可能に…

 

N証券の分析が正しいならば…

8/16日 日経平均:-12.18 22192.04円 Topix:-10.88 1687.15p

(前日)NYダウ:-137.51 25162.41$   ドル円:110.85円

 

日銀のETF買い…買わないに越した事はないのですが…16日も見送りに…

16日も前場のTopixは、昨日に続き”-0.42%”…二日連続の”-0.4%”超に…

6月にはTopixが二日連続安ならば”-0.2%”でも買い入れを実施…”price-keeping-operation”…

是非は別として…政策に一貫性が…それが…確かに”ステレス”って言えば…日銀の驕りですね。

困ったものです。とにかく…天下の日本の中央銀行です。

その政策…正々堂々の”かくあるべき…”であってほしいものです。とにかく、”せこい!”

 

さて、マザーズ指数の下げが止まりません。16日も年初来安値を更新し、932Pの安値。

玉石混交のマザース市場。ある意味…”夢”を買う市場。その分…乱高下は付き物ですが…

そのマザーズ指数の下げが止まらないって事は…やはり…”場味”が悪いって事にも…

その代表的な個別銘柄が…”サイバーダイン”・・・連日の急落から…株価は870円台へ…

赤字の継続と指数との裁定…下げが止まりません…

この”サイバーダイン”に関しては、N証券は7月に”日本株投資戦略”の参考ポーロフォリオに新たに組み込み。

レーテインギ”1″を継続。HAL医療用ロボットの将来性を高く評価していました。

その組み入れ時の株価は1318円に…

N証券の分析が正しいならば…この水準で買っておけば…戦略でも有効に…果たして…

マザーズ市場の底入れと共に期待したいものです。