敢えて近づかない事も…

7/12日 日経平均:+255.75 22187.96円 Topix:+7.80 1709.68p

(前日)NYダウ:-219.21 24700.45$   ドル円:112.24円

 

”ソフトバンク”に染まる…出来高は2000万株を超え…10日続伸、+564円高の9376円。

米投資ファンドが10億$買い付けの報道が伝わり急伸。時価総額は10兆円を回復へ…

日経平均への寄与も60円超に…

この急伸…携帯子会社”ソフトバンク”の上場を控えるだけに…どこか疑問が生じる上昇に。

”ソフトバンク”のビジネスモデルに”錬金術”の色彩が濃厚に…

”ソフトバンク”については…親子上場の是非とか負債の実態とか…もっと論議されるべき…

そう感じるのは…当方だけなのでしょうか…?

この感覚…一世を風靡した”ホリエモン”に重なる感覚…あの会社…もう忘れてしまいましたね。

まあ…相場としては面白い局面なのでしょうが…”鉄火場”…敢えて近づかない事も意思表示に。

 

次回の更新ですが…7/18日とさせていただきます。

朝日インテックが…抜けるか?

7/11日 日経平均:-264.68 21932.21円 Topix:-14.25 1701.88p

(前日)NYダウ:+143.07 24919.66$    ドル円:111.15円

 

朝…8:00の気配を見てみると…あれっ?堅調のはずの先物市場が急落している…

先程まで…CMEの日経先物は…22235円だった…この2時間で何があった…?

調べれば…米国務省からの発表が…

”中国からの輸入品のうち2000億$相当に見合う追加関税対象候補品目”リストが公表。

何としても…ですね。

日経平均は…10:15分には-452円安の21744円へ急落。

前日のTV解説では…”マーケットアナリスト”と称する解説者が…

日経平均の反発を受け…「もう22000円は割らんでしょう…」なんて強気を強調していました。

上がれば強気の典型に…本当に…いい加減なのです。

一方で…前場が大幅安ならば…後場からは間違いのない日銀のETF買いが…だから、下げ渋る…

お決まり…分かりやすいですね。

 

さて…”木を見て森は参考程度に…”でしたが…

当然ですが…”参考程度”って言っても…”森”の影響はそれなりに…”森”が急落すれば…

だから…”安値が買える…”に違いないのですが…下がれば”不安”がよぎる…

”安値を買う…”には”躊躇”が付いて回る事に…それはそれで…

我々の共有銘柄(①-③)朝日インテックですが…

6/22日の4355円を抜き、4/3日の上場来高値の4435円に迫ってきました。

狙い目は3800円でした。”なかなか上がりませんね…”って言われていましたが…

3700円から4400円の循環を抜け新たな相場に入るか…

新高値をとると…逆に調整が入りやすい相場だけに…”一部昇格”など新材料が欲しい局面に。

勿論…戦術では現金化が進み…戦略では保有の継続…

上がれが…good!下がれば…welcome!

 

誰もが…何も申さない…

7/10日 日経平均:+144.71 22196.89円 Topix:+4.34 1716.13p

(前日)NYダウ:+320.11 24776.59$   ドル円:111.15円

 

大引けでは…ETFの運用会社から分配金ねん出を目的とした売りが出た…

確かに…日経平均もTopixも”安値引け”に…日経平均は大引けでは約100円の急落に…

ETF運用会社としては…指数との連動性のため、大引けでの売買は必要不可欠に。

ただ…その売買が規制の事実ならば…金額や失効日など…情報公開は義務付けられるべき…では?

また…日経平均を100円下げてしまう”impact”…難しく考えなければ日銀が買えばいい!

どこか…市場に対するきめ細かい配慮が欠けている?

誰もが…何も物申さなくなっている…そんな気がしてならない…さてさて…

 

集中豪雨による被災…

被害の実態が明らかになればなるほど…。最も危機管理が必要とされた初期段階に…

その極めて需要な時間帯に…A首相を中心に宴会が行われていた…

話題にもならないかもしれませんが…事実。

いくら意見交換の”場”って言っても…お酒を飲みながら談笑…

危機管理の最高責任者として…いかがなものか…誰が考えたって…でも…許されてしまう?

ここでも…誰もが…何も申さなくなっている…

A首相主導で復興を…果たして…?

 

”世界同時株安”と思いきや…?

7/9日 日経平均:+264.04 22052.18円 Topix:+20.25 1711.79p

(前日9Nyダウ:+99.74 24456.48$    ドル円:110.46円

 

先週までの日本株の急落…日経平均は5日に21462円へ…21500円が”ノックイン”…

米中貿易戦争への懸念から”上海”が急落…その影響が強調されましたが…

ただ…”世界同時株安”かと思いきや…?実は、代表的な世界の25市場では色合いが違う?…

下がったのは…中国に香港に日本…一方で、欧米も主要新興国も軒並み上昇…

どうも…日本株の急落は”中国”だけでは…説明がつかない事にも。

では…なぜ…日本株は欧米と違って急落したか…

いつもの事…単純化してみれば…日本株の”五つの波乱要因”…に当てはめれば…

今回の急落は…”①中国に②日銀に③SQ”それに④”小売り”決算…ヘッジファンドの思惑が鮮明に…

”①中国と②日銀”は後場から…③SQは今週末…④小売り決算は12日のファーストリテイリングまで…

市場全体として流動性に疾患が生じた東京市場。株価は…”ジェットコースター”になりがちに…

 

そして…”SQ”ならば…”SQ”についての”単純化”…

”SQで狙われるoptionは前週の基準値から±1000円”…20500円なのか22500円なのか…?

難しく考えなければ…”択一”に…上がればgood!下がればwelcome!…

また、我々の対応の基本は…”安値を買う!”でした…

その観点に立てば…自ずから…”安値”は見えていますね…あとは…躊躇せずに!

セブン&アイやわらべや日洋など…復興支援にも期待が…

 

少なくても…安値は売らない…

7/6日 日経平均:+241.15 21788.14円 Topix:+15.34 1691.54p

(前日)NYダウ:+181.92 24356.94$   ドル円:110.72円

 

いくら事前に決めていても…”焦らず!慌てず!”はできても…躊躇はしてしまう…

それどころか…急落すれば急落するほど…不安がよぎる…

安値がやってきても…”安値を買う!”とは逆に、安値を売ってしまう…”うむ…”なのですが…

株式投資の”極意”を問われれば…”安値を買う!”…一言なのですが…

その実践が…”戦略と戦術の徹底!”なのですが…

当然ですが…急落局面では、戦略で保有を継続していれば…保有分も下がってしまう…

その値下がりが…戦術を鈍らせてしまう…

”安値を買う!”事の難しさは…我々の”心理”に…

 

6日の午前中…金融機関の”マネジャー”の訪問を受けました…

「よく下げますね…米の追加関税発動は…今日の午後でした…」(N氏)

「株価的には…おそらく…出てしまえば反発って思います…」(当方)

「そうですね…上海は下がっても…ナスダックは下がらない…材料が出てしまえば…」(N氏)

「ただ…短期的には反発しても…日本株は”爆弾”を抱えてしまった…」(当方)

「それは…何でですか…」(N氏)

「日銀ですね…永遠にETFを買い続ける事はできない…日銀の市場介入が、日本株の

上値を逆に抑えてしまう…”日銀が買わなければ…”どうなるか…

日銀のETF買いが止まれば…その瞬間に…日経平均は1000円は下がり…その後から

3000円は下がってしまう…日本株の最大の”爆弾”に…」(当方)

「確かに…その通りと思いますが…日銀ではW副総裁!…異常な金融緩和は継続…」(N氏)

「そうですね…”あやまち”を正すのは迅速を要するのですが…気狂いに刃物…

困ったことですが…日銀がETFを買わなくなるのは…まだ先に…でしょうね。」(当方)

………

 

どちらにしても…日銀が市場機能を不全に…

個々の銘柄の値動きが異常に…波乱要因④の”事前予想を下回れば…”では…

”ニトリ”は…6/19日の19850円が7/6日には16170円に…一気の急落…

”良品計画”も、7/5日に-4650円安、6日が-1550円安…38250円が二日で31700円に…

“セクター”では…”小売り”が狙い撃ちに…”セブンアイ”までも…

だから…”安値が買える!”なのですが…不安心理が高まる事も事実…

だから…自分に言い聞かせる…戦略なのか…戦術なのか…

戦術ならば…いくらで売るために…いくらで買うか…振らされない事が肝心に…

少なくても…安値は売らない事も…