“オーメン”の数値が語るのは…?

2/5日 日経平均:-592.45 22682.08円 Topix:-40.46 1823.74p

(前日)Nyダウ:-665.75 25520.96$   ドル円:109.90円

 

週末の米国株の急落…その影響…それでも日経平均もTopixも後場からは下げ渋った…

日銀ですね。731+12=743億円のETF買い…防戦買いに…

4日に行った”セミナー”では…

「週末のNYダウの下げの数字が気になります。-665.75$安って…四捨五入ならば”-666”$安に。

米国相場が”バベル”相場ならば…聖書の世界では”666”って、”悪魔の数字”…

天までも届くはずの”バベルの塔”がどうなったか…NYダウの下げに警戒ですね…

特に…月曜って”Black-Manday”の連想も働くので…

結局は…米国次第…米国こければ皆コケる…警戒の数字が表れた感じがします…」

 

そして…警戒した週明けの米国株…案の定…大波乱に…

NYダウは史上最大の下げ幅…終値では-1175.21$安。安値では…-1597$安に。

勿論…史上最大って言っても、下げ率では-4.6%にすぎません…

単なる調整とみるか…”バベル”相場の終焉とみるか…

どちらにしても…焦らず、慌てず…睡眠不足です。頭の整理が必要に…

 

日銀オペ、何の意味があるの…?

2/2日 日経平均:-211.58 23274.53円 Topix:-6.24 1864.20p

(前日)NYダウ:+37.32 26186.71$    ドル円:109.68円

 

今週を振り返れば…月曜日の後場からの値動き…少なくても普通ではない?

母親が我が子の異変には即に気が付くように…子供をジット見ているからですね。

子供の病気に対し…抗生剤を信頼し服用させても…まして、効果があらわなければ…

当たり前…その抗生剤の副作用を注意しない母親はいませんね。

それが…株式市場から債券市場…日本の金融市場に”母親”はいない…

”母親”たるべき中央銀行が…自らの”驕り”から子供の異変を無視してしまう…

前場…債券市場に”surprise”が…日銀の無制限の”指値ope”…10年国債では”0.11%”の指値。

実勢が0.090%で下から…当然ですが応札は”0”に…

日銀の確固たる市場への”メッセージ”と評されましたが…何の意味があるのでしょうか?

好景気…好業績ならば…”お金”に利息を付けなければ…金融も財政も…健全化が遠のくことに…

 

さて、注目の米雇用統計。景気が良ければ雇用は改善。20万人増。

失業率は4.1%の数値が完全雇用…週報での”check-point”は、時給の増加率としましたが。

2.8%を超え3%に近付けば…いくら”適温相場”って言っても…株式市場への影響が…

その時給は2.9%増へ上昇…インフレ懸念から米国株は急落。NYダウは-665.75$安…

米10年国債金利は2.84%に…日米金利差から、ドル円は110円台へ…

CMEの日経先物は、-360円安の22960円…現物比-300円安に。

さてさて…ですね。

 

どちらにしても…今年は”犬吠えども心穏やかに…”でした。

来週はSQです。単純化してしまえば、SQで狙われる”option”は、前週の±1000円。

23500円を基準とすれば…22500円なのか24500円なのか…

22500円を選択すれば…13週値/23043円を下回り、26週値の21753円が射程に…

まずは…焦らず!慌てず!

そして、狙い目の安値に届けば…躊躇せずに…下げれば、welcome!に…

 

何で今さら?何で今でも?

2/1日 日経平均:+387.82 23486.11円 Topix:+33.73 1870.44p

(前日)NYダウ:+72.50 26149.39$   ドル円:109.38円

 

TVの”news”では…どのチャネルでも…貴乃花、貴乃花…平成の大横綱…相撲道?

朝から昼のワイドショーでも…夜の特集でも…大相撲と天気予報が主流に…

何で今さら…何で今でも…貴乃花?

不思議なことに…NHKの国会中継自体が…ラデイカルに思えてくる始末。

一方…中日新聞では…東京であれば、東京新聞。連日…国会の話題を掲載…

追及は”森友問題”に線香疑惑…政権与党の”驕り”が見え隠れ…

いつもの事ながら…”マスコミ”の真価が問われているようです。

 

日経平均が急反発。さすがに…今月も月初の急伸…来週はSQに…

SQで狙われる”option”は…前週の基準値から±1000円? 23500円を基準とすれば…

日経平均は六日連続安で-1026円下げましたが…本日の反発…黄金分割?

1026×0.382=391.93 反発すれば…390円かなって思っていたら…ドンピシャ!387円高に。

勿論、何の根拠もありませんが…

指数主導の全面高で…面白みに欠けますが…とにかく、今年は…心”穏”やかに…

 

日銀が買わなければ…

1/31日 日経平均:-193.68 23098.29円 Topix:-21.42 1836.71p

(前日)NYダウ:-362.59 26076.89$   ドル円:108.72円

 

それにしても…後場に入って…日経平均は”プラス”でTopixは”マイナス”の時間帯が…

前場は日経平均も”マイナス”で推移しましたが、後場からは反発、13:00には、+83円高に…

前場のTopixは、前日比-0.16%でしたから…当然ですが、日銀のETF買いの思惑が…

ただ…それにしては…日銀効果がTopixには見られない…

変だな…って感じていれば…14:10過ぎから…日経平均もTopixも急落…

更に…大引け前の1分で-50円を超える急落に…

結局…日銀はETF買いを見送っていました。日銀が買わなければ…これも”副作用”ですね。

日銀にぶつける”ポジション”調整で引けにかけて下げが加速。そんな事なのでしょうか…

まあ…買うか買わないか…日銀の決める事ですから…とやかく言っても…

ただ…日経平均は六日続落で、下げ幅は-1000円を超え、しかも、月末です。

せめて…”月末ドレッシング”ぐらいは・・・お化粧はお手の物だったはずですが…

 

日銀が…月末でも、前場のTopixが”-0.16%”でも…ETF買いを見送った…

これも…何かの”変化”なのでしょう。

米国の長期金利が、明確に上昇し、日米金利差では説明のつかない”円高”に…

金融バブルの象徴的な”ビットコイン”の急落。原油高…色々な変化が目立ちだしてきましたが…

まずは…下げを待てる”余裕”があれば…

 

その変化に気づかない?

1/30日 日経平均:-337.37 23291.97円 Topix:-22.32 1858.13p

(前日)NYダウ:-177.23 26439.48$   ドル円:108.64円

 

何かが変わってきている様に思えても…その変化に気づかない…?

いや…気づかないと言うよりも認めたくない…これでは…一般投資家は…

日経平均は五日連続安に…この五日間の下げは、-832円に…

日銀のETF買いも…前場の安さをプラスに押し上げるどころか、後場からは下げが加速…

日銀のETF買いが前場段階でに思惑が先行…買っているのですから効果はあるのですが…

連日発表される好調な企業業績…

でも…本来の株価は業績の先行指標…来期も今期以上の増益”率”が確保されるか?

繰り返し強調してきました。

また…そんな好業績も…その前提となる”為替”に変化も…

米国の10年国債金利は2.7%台へ…日米金利差拡大から円安になるはず…だったのでは?

そのドル円は108円台へ…

 

まずは…この五日間の急落も…下がったとは言え…高値圏での”さざ波”にすぎません。

本格調整に入るのか…一時的な”押し目”なのか…

”勢い”に惑わされず…数値は数値に聞く事で…

いつもの事ですが、戦略と戦術に徹すれば、上げればgood!下げればwelcome!に…

相場をなめてかかると…相場の怖さを思い知ることにも…