”いびつ”な価格形成に…

9/21日 日経平均:+37.02 20347.48円 Topix:+0.82 1668.74p

(前日)NYダウ:+41.79 22412.59$    ドル円:112.41円

 

日経平均が高値を更新しても…個々の銘柄では…乱雑な相場に…

指数の上昇を裁定するために…価格形成が”いびつ”になってきました。

時価総額ランキングを見てみれば…

ソフトバンクの10兆円、キーエンスの7兆円、任天堂の6兆円…時価総額の膨張…

一番人気の任天堂では…PERが80倍超に…PBRは4倍に…

いくら増益でも…時価総額6兆円の超大型株のPERが80倍って?

キーエンスもそうですね。売り上げ5000億円の会社の時価総額が7兆円…

株価は買いが多ければ、必ず上がりますが…その上昇は永遠ではありませんね。

誰にだってわかる事なのですが…不思議なことに高値になればなるほど…買いを集める…

 

勿論…高値を追わなければ…出遅れ物色も相応に…

結局は…上がれば、good!で、現金化が進みます。

今日も…Yさんのボヤキ節が聞こえていました…「買えば下がるし…売れば上がる…」

そのYさん…エムスリーの3215円、テルモの4555円を売却したそうです。

それぞれ…戦術で10%をget! もったいない…もったいない…って愚痴りながらも…

確かに…買って下がっても…安値を買っておけば…ですね。

 

5円の円安に1000円高…

9/20日 日経平均:+11.08 20310.46円 Topix:+0.04 1667.92p

(前日)NYダウ:+39.45 22370.80$   ドル円:111.42円

 

注目のFOMCですが…10月からの資産売却に慎重な利上げ姿勢…

予想通りの結果には違いないのですが…ドル円は…更に1円の円安で112.40円に…

相関する日経先物は、CMEで20285円…現物に換算すれば20430円に…

21日も100円超のオープニングって事にも…

9/8日のドル円は107.31円。日経平均は19239円でしたが…5円の円安に1000円高…

20日は僅かな上昇でしたが…個別銘柄では…任天堂やソフトバンクが急伸…

ソフトバンク一社で日経平均を+37円押し上げました。

時価総額では、ソフトバンクが10兆円、任天堂が6兆円…キーエンスが7兆円…凄いの一言に…

上がる銘柄につかなければ…蚊帳の外…

確かに…言われてみれば…その通りかもしれませんが…

それでも…この局面は…”武士は食わねど高楊枝…” 安値を買う!に徹する“見栄”も必要に。

高値を追って舞い上がる事も…それはそれで…決して否定はしませんが…

いつか来た道…”宴”は永遠ではありません…

 

まずは…ドル円の見極め…1円の円安で日経平均は+200円高…

114円ならば…日経平均は+500円高…20800円水準に…

その水準ならば…日経ダブルインバースも有効かもしれません…

 

”せ鯉”…”せ鯉”でいっぱいに…

9/19日 日経平均:+389.88 20299.38円 Topix:+28.94 1667.88p

(前日)NYダウ:+64.86 22268.34$   ドル円:111.82円

 

衆院解散から総選挙…

「先生…言われていた通りになりましたね…自民は圧勝でしょうか…?」

別段…誇れることでもなく…例え…自民が圧勝しても…何とも…ですね。

「臨時国会召集は森友学園への国有地売却、加計学園による獣医学部新設、防衛省の

日報隠しなど安倍政権を巡る疑惑追及のため、野党側が憲法53条に基づいて要求した

物だ。…」(中日新聞・20日社説)

それらの問題に対し十分な説明が行われても、国民の理解が得られない場合、そこで

始めて…国民の信を問う…事になるはず。

何の説明もないまま…しかも争点は、何ら議論の消費増税実施…

国会も軽視し…国会議員の”仕事”も無視し…国民を翻弄する…仕事人内閣は言葉の遊びに。

その意味で…当たってほしくなかった”暴挙”。国民をなめたらあかんぜよ…

とにかく…王道を歩むべき一国のリーダーが、”せ鯉”になっては…

 

さて…日経平均の400円高…11日から1100円高に…衆院解散は株高だって強調…

少なくても…これで”郵政”の売り出しは…スムーズに違いありませんね。

どうも…株式市場でも…”せ鯉”がいっぱいに…?

 

理由にならない理由で…

9/15日 日経平均:+102.06 19909.50円 Topix:+6.81 1638.94p

(前日)NYダウ:+45.30 22203.48$    ドル円:110.45円

 

日経平均。週間では+634.68円の急反発。先週末の市況解説は何だったのか…

週明けは…9日の北朝鮮。X-dayに何も起きなかったって…

理由にはならない理由で急反発は始まりました…それが…ミサイルが飛んできても…

北朝鮮問題が…更に、緊迫感を増しても…株価の上昇は止まらない。

先週末に下落に転じた26週移動平均は上昇に転じ、25日移動平均も上昇に転じました。

株価は買いが多ければ必ず上がります。勿論…それなりの理由も…

では…その理由は…?個別銘柄では…15日の相場では…まちまちに…

中国の訪日規制から百貨店やOLCなどインバンド関連は売られ…

任天堂や東京エレクトロなど指数寄与率の高い銘柄が買われています。やはり…指数主導に。

繰り返しになりますが…おそらく…”ottion”なのでしょう。

SQ値にまつわる”ottion”…15日のナイトセションでは、日経先物は19900円に…

先物での19900円は現物では20045円に相当します…

北朝鮮問題に…三連休。来週にはFOMC…慎重であるべき投資環境に…株価は急反発。

違和感が感じられますが…果たして…?

 

どちらにしても…上がれば、good! 現金化が進むことに…

高値は買わない!ならば…見えてくる景色も違ってきます。

絶対的な安値追及銘柄とした三井ハイテック…二年たってみれば…500円が2500円。5倍に。

プリウスが増産され…モーターの当社がなぜ株価が上がらない…注目点でした。

株価は上がれば…高値を追ってくれますが…上がるまでは我慢ならない事にも。

動意ずいてきましたが小野薬品もそうですね…

5000円の小野薬品に注目するのではなく…2200円の小野薬品に注目する…

”オプチーボ”ががんの特効薬ならば…その開発能力は必ず評価されます。

9/6日には2185円の安値…それが…15日には2414円に…

15日でも…インバンド関連で売られた”J-フロント”。1426円は年初来安値に。

”銀座6”に続いて上野の再開発…J-フロントのPBRは0.92倍に…

株式投資の妙味は…先を読むこと…目先のインバンドよりも東京olympicを見るならば…

だからこそ…

上がれば…それはそれで、good! 下がれば…まさに…welcome!に…

 

愚痴りながらも安値を買う?

9/14日 日経平均:-58.38 19807.44円 Topix:-5.20 1632.13p

(前日)NYダウ:+39.32 22158.18$    ドル円:110.47円

 

個別銘柄では…高値を追うのはやめてしまえば…安値が見えてくる…?

主要大型株ならば…セブンアンドアイの4200円台…年初来安値に…

昨年7月の高値が4891円。その後一年は…4200円~4800円の循環に…

しかも…4200円台を第一弾として…第二弾を10%以下に…買い下がれば…

セブンアンドアイは…業態は別として…会社の持っているcapacityは米アマゾンに匹敵する…

日本の流通業の”覇者”に違いありません。

 

また…中小型成長株でも…

例えば…カナモト。 北海道を基盤とした建機レンタルの最大手。

先週末に発表された決算で…増益幅拡大も増益率鈍化を理由に今週に入り急落…

8日の3960円から14日には3275円へ急落…

高成長株でありながら…PERは11.16倍。PBRが1.42倍…

やはり…3200円台を第一弾に…第二弾を10%以下に…狙い目を定めれば…

 

売れば上がるし…買えば下がるって…口癖のYさん…

それでも…Yさん。愚痴る半面で…高値は買わないし安値は買っている…?

14日は、セブンアンドアイの4286円、カナモトの3310円を第一弾として購入したそうです。