”せ鯉”には”そば”アレルギーが…

9/28日 日経平均:+96.06 20363.11円 Topix:+11.74 1676.17p

(前日)NYダウ:+56.39 22340.71$   ドル円:113.09円

 

本当に解散しました…いくら…恒例って言っても、衆院では、万歳三唱…

一体…何のこっちゃ…ですね。そもそも…なぜ解散するの…

安倍さん曰く…国難選挙…確かに、国難は国難に違いありませんが…

で…それが具体的になると…”希望”への批判に終始…”ブーム”に国政は任せられない…って。

要は…”希望”ないしは小池氏が国難ってことにも…

でも…一億総活躍…仕事人内閣…何も結果はでていません。

国会を解散するからには…それらの検証と議論が国会で必要に。当たり前ですね。

やはり…裸の王様。”湖水”に棲む”せ鯉”には…”湖水”事しか浮かばない…

しかも、この”せ鯉”…”そば”アレルギーに…”もり”や“かけ”…余りに偏食だったため…

今では…その名前を聞いただけでも…体中に蕁麻疹が…

衆院を解散すれば…”そば”を隠せるって思ったのか…それにしても、”せ鯉”解散に…

すでに…選挙の勝負はつきかけています。

間違いなく…その主導権は…”湖水”をうかがっていた”女狐”に…

 

来週からは…10月相場に…

選挙の株高…って強調されていますが…そんなに甘くはないでしょう…

10月からは米FRBの資産売却も始まります。

”アベノミクス”の検証として、日銀の”出口”にも批判が…

話題から遠ざかった中東問題。イスラエルやイラン…地政学的リスクは北朝鮮だけではありません。

常に…我々は…”×0.7”を肝に銘じながらも…

上がれば、good! 下がれば、welcome! 戦略と戦術の徹底で…

 

ご参考までですが…ボヤキ節のYさん…

19日にニトリを16550円で購入し、20日に17550円で売却…28日の急落には…

16550円で購入と迷ったそうですが…週末まで…ちょっと休憩って言ってました。

それはそれで…買わない事も余裕につながりますね。

 

まさかの”日銀買い”が…

9/27日 日経平均:-63.14 20267.05円 Topix:-8.31 1664.43p

(前日)NYダウ:-11.77 22284.32$   ドル円:112.38円

 

まさか…って思いましたが…日銀は配当落ちを知らない?

そんな事はあり得ませんから…敢えてなのでしょう…日銀のETF買い…739+12=751億円。

配当落ちを考慮すれば…前場の日経平均もTopixも…明らかに”プラス”に…

それでも…日銀は買っていた…

政府からは”アベノミクス”の効果として株高を強調…株価は買いが多ければ必ず上がります。

GPIFが買い…日銀が買い進む…

そんな日銀の株価対策に対し…近所の花屋の”オジサン”の単純な疑問…

「日銀が…こんなに株を買って大丈夫なんでしょうか…?」

これが…一般の庶民の素直で素朴な疑問なのです。

とにかくも…安倍さん陣営は、株高を前面に出すことから…

逆に考えれば…配当落ち日に…敢えて買ってくる日銀にも”焦り”が見えだしたかも…

実際…”まさか…”の日銀のETF買いも…市場効果は薄れていました。

その日銀は…そもそもが、”アベノミクス”の実行部隊!

安倍さんこけたら…大変なことに…黒田さんも心中穏やかではないと思われますね…

 

さて…選挙ですが…”湖水”に巣食う”せ鯉”…今回の選挙…

いくらなんでも…余りにも…「せこくない? 狡くない?」って思われた矢先。

”湖水”には虎視眈々と”せ鯉”を狙う”女狐”の影が…

”湖水”が故に”せ鯉”…女狐の仕組んだ”罠”に、まんまとはまってしまったようにも…

 

”0.7×0.7”への警戒も…

つきまつが9/26日 日経平均:-67.39 20330.19円 Topix:-0.08 1672.74p

(前日)NYダウ:-53.50 22296.09$ ドル円:111.54円

 

東京の乱…? 東京から日本を変える…?

原発ゼロ! 実にわかりやすい争点に…

横綱/政権がやってはいけない”ケッタクリ”を…見事に”逆手”にとって”がっぷり”よつに…

だって誰だって…

消費税の使い方を変えたり…北朝鮮問題を国民に投げられたって…

それは…内閣や国会の役割…議論もしないで…国難って言われても…

何か魂胆があるって…もうだまされないぞ!って実感が…ただ、”受け皿”が無かった…

政府・与党は…都知事と希望の党党首の”二足の草鞋”って批判を…

デモ・・・おそらくは…これも想定通り…

小池さんにしてみれば…東京から変える…都民のために国政を変える…って整合…

明確な…”政策”を対抗軸を掲げ…一気に…結局は…”国会サスペンス”…

 

さて…確かに…下げない相場…事実は事実に…

少なくても…9月末が高いのは…それはそれで…good!に違いありませんね。

ただ…米国も日本も…潤沢な資金供給のたまもの…

要は時価性…時価が高すぎれば…一旦、本格調整になれば…掛け目は…”×0.7”

更に…流動性に難があれば…加えて…”×0.7”…

当たり前ですが…0.7×0.7=0.49…例え…成長株と言えども…一方で警戒が必要に。

 

”二つの大丈夫?”が…

9/25日 日経平均:+101.13 20397.58円 Topix:+8.21 1672.82p

(前日)NYダウ:-9.64 22349.59$   ドル円:112.15円

 

まるで…所信表明…衆院を解散する会見には程遠い…?

何のための解散なのか…

”国民に信を問う”って強調する要項が…国会の議論を通じて十分な議題に…

そして…なぜ…今なのか…

またしても…人参ぶら下げ方の巧みな話術に…

帰宅の信号待ちで…近所の”花屋”のオジサン・・・

  「自民党は安倍さんで大丈夫ですか…

  日銀はこんなにお金をばらまいて大丈夫ですか…」

当方も含めて…正直な”二つの大丈夫?”に…

 

どちらにしても…国民の一人一人が試される選挙に…間違いなく…

 

リチャード・クー氏のレポートでは・・・

9/22日 日経平均:-51.03 20296.45円 Topix:-4.13 1664.61p

(前日)NYダウ:-53.36 22359.23$    ドル円:112.05円

 

何にしても…上値が重くなれば…前場のTopixは-0.3%安ければ…

当然のごとく日銀のETF買い…しかも…その思惑で、前場から下げ渋る…

当たり前ですね…後場から日銀が買ってくるならば…しかも…739億円+12億円…

後場の半場だけを考えれば…大変な金額に…高値水準維持の原動力に…

ただ…この日銀買いがなければ…株価は支えられない? 市場は”自由”が前提!

この”自由”を前提とする市場に…日銀という国家権力が介入する…

相場がつまらない最大の要因ですね。

 

野村総合研究所のリチャード・クー氏のレポート(マンデー・ミーテイング・メモ)が注目されています。

そのレポートでは…

・FRBに続いてECBも向かい始める金融政策の正常化

・FRBと同じ発想でテーパリングを始めようとするECB

・FRBやECBにとって量的緩和の副作用抑制のほうがはるかに重要

・量的緩和の解除を急ぐFRBとECBの姿勢は正しい

・日本銀行も一刻も早くインフレ目標を放棄して量的緩和の解除を

 

「…欧米が副作用を心配して既にそれを回避しようと動き始めているのに、日本は

彼らの5倍の規模の問題を抱えながら、依然として全力で2%のインフレターゲットを追いか

けている…手遅れになる前に量的緩和解除の方向に向かうべきではないか…」

 

いくら…虎の威を借りても…

自らの政策を正しいと確信するならば…その副作用についてつぶさに説明する…

最低限のところでも…その義務や責任もあるのですが…当然ですね。

日銀の横暴が目に付き始めてきました…