113円台の円安に…

7/3日 日経平均:+22.37 20055.80円 Topix:+2.51 1614.41p

(前日)NYダウ:+62.60 21349.63$   ドル円:112.45円

 

都議選。自民大敗でも…株価には影響はないと思っていた。

S官房長官の記者会見。確かに…結果からは…ただ、株高の要因は…?

112円台半ばへの円安に違いありませんね。

自民大敗が円安で打ち消された…その為替…ナイトセッションに入れば…ドル円は、113.35円に。

円安に拍車が。当然…相関する日経先物は、20190円に…現物比で+150円高?

米国は7/4日は独立記念日。売買は細るでしょうが…

 

どちらにしても…ドル円の動向…円安がどこまで進行するか…115円なのか118円なのか…

来週14日はSQです。SQで狙われるoptionは、その前週。今週の基準から±1000円でした。

20000円を基準とすれば…21000円なのか19000円なのか…

相関するドル円ならば…108円なのか…118円なのか…思い込まず…数値は数値に聞く!

そして…日々において…前場安ければ、日銀が買ってくる…

是非は別として…注目は日銀の出口政策に…

その出口。テーパリングの検討で-1000円下がり、テーパリングの実施で-1000円下がる…

増して…保有ETFは永久に売れない宿命に…FRBとの違いが歴然に…

しかも…米国がこければ…皆コケる…

日銀の出口か米国市場の崩壊か…バブルは弾けるまで膨れ上がる…

 

月末は何とか…20000円台で?

6/30日 日経平均:-186.87 20033.43円 Topix:-12.17 1611.90p

(前日)NYダウ:-167.58 21287.03$    ドル円:112.01円

 

日銀のETF買いに月末ドレシンッグ・・・何としても…20000円は…

7/2日は都議選…逆風の中、せめて、20000円は…

是非は別として…それはそれなりに…”意思”が感じられました。大引けへ急反発。

例えば…日経平均への寄与率が高い東京エレクトロン。

安値は-740円安の14560円…それにしても…よく下がりましたが…大引高値で、15160円。

この14560円は…25日移動平均の標準偏差では…-3σを超えました。確率-0.15%の”外”でした。

自律反発の水準にETFの買いが…

ただ…一方で、6/9日の17000円高値から、14560円は-14%の急落…相場としては調整局面に。

東京エレクトロンは…”IoT”関連の本命として、急伸し、日経平均の20000円回復に寄与。

日経平均の寄与率では…御三家。ファーストリテイリングとソフトバンクとファナック。

その御三家の上値が重くなると…東京エレクトロンが主役に…その真打に陰りが…

御三家の直近高値から直近安値への調整は…-6.28%、-7.25%、-9.81%…

まだ…相場を残していると言えば…ソフトバンクとなってきますが…

世界的な金利上昇と米国の”IoT”関連の調整…ソフトバンクにも逆風が…

さてさて…日経平均。その20%を決める”御三家+one”の上値が重くなれば…

 

一方でTopix。Topixは時価総額の指数。Toyotaと銀行株上がれば…

確かに…Toyotaに銀行株…日経平均が20000円を回復する過程で、”蚊帳の外”でした。

相場がなかっただけに…相場にはなりやすいが…

ただ…Toyotaは自動車が売れてなんぼの世界…直近の円安でも株価は上がらなかったが…

6000円を回復し7000円を目指せるか…上値の想定はは6200円でした。

残るは銀行株ですが…

三菱UFJならば…6/30日の終値は754円。

770円台の”ふし”を抜け、2015年の高値、936.8円を奪還できるか…

逆に…相場の最終局面では…往々にして銀行株が買われてきた…それはそれで…

 

ニトリの”狙い目”は…

6/29日 日経平均:+89.89 20220.30円 Topix:+9.70 1624.07p

(前日)NYダウ:+143.95 21454.61$   ドル円:112.15円

 

我々の共有銘柄…”ニトリ”が急落。安値は15000円。-1160円安でしたが…

6/27日の寄値が、16950円ですから…この三日間の値幅は…-1950円の急落に…

ニトリの株価は…高収益から、6/6日には、17300円の高値に。

急落の要因は…28日に発表された決算数値。3月~5月の営業利益が、5.6%の減益に。

新規出店コストによる収益圧迫や円安デメリットなどを…解説では強調していますが…

決算発表に関しては…

事前予想を下回ったら…ヘッジファンドによるプログラム売買から大量の売りが…我々の確認事項。

しかも…証券会社の自己部門が絡むため…その下げは終日に及ぶ…

狙い目までは…焦らず!慌てず!…週報6/18日号では、我々の共有する”狙い目”は、15100円以下でした。

勿論…”ニトリ”の共有を始めた、2015年の我々の平均的な”コスト”は、6600円に…

戦略は保有の継続ですから…確かに2~3倍を実現…しかも、保有は継続。

戦術ならば…15100円以下が”狙い目”に…そして…二段戦法。

 

要は…高値を追わなくても…安値を待っていれば…怪鳥”ハシビロコウ”でした。

今回の”ニトリ”の急落。同じことの繰り返しに…

 

我慢できない事が難しい?

6/28日 日経平均:-94.68 20130.41円 Topix:-4.65 1614.37p

(前日)NYダウ:-98.89 21310.66$ ドル円:112.15円

 

どうも…ちぐはぐが感じられる相場に…

人気が集中してきた”IoT”関連銘柄が売られ、金融株中心にvalue株が買われる…

これって…米国株がそうだから…それにしても…指数中心と言えば指数中心に…

一番人気だった任天堂が-1450円安。東京エレクトロンが-685円安に。

やはり…”勢い”で人気株の上値を追っても…実践では…なかなか通用しませんね。

実践では…”利食ってなんぼの世界”…

今日一日では判断はできませんが…人気銘柄の値動きからは…何やらちぐはぐさが…

 

どちらにしても…何度も確認することですが…戦略と戦術の徹底!

戦略は保有の継続。少なくても…2倍~3倍になるまでは保有を継続する…

2倍~3倍にするためには…

①高成長株の安値を買う…②主力株の暴落…絶対的安値を買う…択一です。

戦術は買売の積み重ね。戦術の方程式→売値÷1.1=買値

整理してしまえば…難しくないですね。

難しいのは…戦略にも戦術にも当てはまらない時に…見てるだけ…が我慢ができない事に。

 

”一強”どころか”一驚”に…

6/27日 日経平均:+71.74 20225.09円 Topix:+6.81 1619.02p

(前日)NYダウ:+14.79 21409.55$    ドル円:111.80円

 

公的資金による”忖度買い”がいつまで継続可能か…

FRBのイエレン議長やECBのドラギ総裁の発言からは…資産バブルへの強い警戒感が…

東京時間からLondon~NY時間に移れば…欧米では、金利上昇に株安が…

一方で…日経平均先物は…112円半ばへの円安を受け…下げない…

28日は権利落ちで、20円から30円の配当落ち。日銀のETF買いが待っています…

ただ…欧米で株価調整が進めば…高値圏で買い支える事が…可能かどうか?

27日のN新聞の”大機小機”で書かれた日銀批判…

その論説に対し…著名な株式評論家からは…日銀批判に対する批判が…

公的資金による”忖度買い”が市場を歪めても…株価のぬるま湯的な上昇を絶対視していました。

証券業界には…全く危機感が感じられません。どうなる事やら…

 

その”忖度”されるA政権…その発言に…何やら危うさが…

それほど…大事にはなってはいないようですが…

A首相からは…加計学園だけではなく獣医学部開校を認めるって…何でもアリアリ…

また…非正規雇用社員に対し…正規雇用社員との差別的表現も…

こんな発言が…問題にならないの…?って思っていた矢先に…

今度はあの防衛大臣が…都議選の応援で…防衛省も自衛隊も自民党を応援しますって…

何で…こうなるの…呆れてしまいますが…これでは、”一強”どころか”一驚”に…