105円の想定?そんなもんです!

3/22日 日経平均:+323.74 17048.55円 Topix:+24.88 1369.93p

(前日)NYダウ:+21.57 17623.87$    ドル円:112.04円

 

結局は…ドル円との裁定とPKOの綱引きに…

PKOは期末ですから…是非は別としても理解はできます。配当取りもそうですね。

日経平均の配当分は120円程度に…権利落ち日は29日。期末の31日までPKOは可能か?

売買代金は2.17兆円。大引けで…やっと2兆円超に…

やはり、17500円を超えれば…利益確定を優先すべき…と思われますが…

 

さて…ドル円ですが…直近の円高のメドとして、105円を想定していますが…

その105円に対して…

「なぜ…105円なのですか?」って質問が。

「今回の円安相場。125円台で目先の高値をとったとすれば…75円台からの円安の大相場…

何しろ…75円が50円幅も円安に…ある程度の調整は必要に…

その調整は…黄金分割比に支配されることも…」

黄金分割比ならば…(125-75)×0.618+75=105円…単純な計算です。」

「そんなもんですか…」って、やや不満げな表情に。

それでも…繰り返し「そんなもんです!」

 

円高の見極めが必要に・・・

3/18日 日経平均:-211.57 16724.81円 Topix:-13.92 1345.05p

(前日)NYダウ:+155.73 17481.49$   ドル円:111.55円

 

NYダウは…18日も続伸しました。六連騰。

一方でNYダウへの感応度の高い日経平均は四日連続安に…

今週は日銀政策決定会合にFOMC…Big-eventの注目の一週間でしたが…日米の株価では明暗が。

しかも…日本を除く世界同時株高の様相も…では…なぜ?ですが、単純化すれば円高の一言。

FOMCでは世界の市況に対し、market-friendyな結果となりましたが、但し、円高に…

結局は、110円台への円高が…裁定から日本株の足を引っ張る結果に。

市場は正直と言えば正直に。

もっとも…2/12日の15000円割れ時点での為替は、112.35円。一円の耐久性は…ですが?

円安に依存してしまった日本の株式市場。1円で300~400円の感応度を想定すれば…

瞬間的に…105円があるならば…6円の円高で-2000円。再度の安値更新に…

為替次第に…これまた…さびしいの一言に。

 

また…止まらない外国人売り…

外国人が売ってきたら…ひとたまりもない日本株。日銀とGPIFに自社株買いの防戦でも…

では…日本株が大好きな外国人がどうして日本株を売ってくるのか…

株価にとってはプラスのはずの消費増税見送りでも…

是非とか効果とかは別として…公約すら守れないアベノミクスへの不信感からかもしれませんね。

日銀批判も含め…日本passinngの始まりかもしれません。黒船来航か…

GPIFの事情に運用難が・・・

3/17日 日経平均:-38.07 16936.38円 Topix:-1.53 1358.97p

(前日)NYダウ:+74.23 17325.76$    ドル円:112.14円

 

前場と後場では…景色が全く違ってしまいましたが…前場は+278円高。後場は-159円安。

市況解説の多くが円高の進行を強調していますが、ドル円は前場から112円台でした。

前場はドル円との裁定は無視され上昇。逆に、後場からは日銀のETF買いが入らないから急落。

売買代金は低水準。昨日の1.91兆円よりは増えましたが、2.26兆円。

この売買代金で日経平均は400円以上の乱高下に。PKOとヘッジファンドの綱引きに…

日本株のもろさ。堅調な米国株と好対照に…

 

どちらにしても…安値は買うけど…高値は追わない…

面白みに欠けるかもしれませんが、銘柄も共有しねらい目を定めれば…難しくないですね。

ジェットコースターは遊具であって輸送手段ではありません。

ジェットコースターに途中から乗ろうとすれば…危険極まりないことは自明の事。

期末高はGPIFの事情。配当どりは運用難への対策? 作られた上昇は期限付きに…

そうならば…焦らず!慌てず! 下げを待つ余裕が大事!

消費増税は大英断で・・・?

3/16日 日経平均:-142.62 16974.45円 Topix:-11.58 1360.50p

(前日)NYダウ:+22.40 17251.53$   ドル円:113.42円

 

新三本の矢…2020年をめどにGDPの600兆円を! 目標を掲げるだけならば…

2020年まで年率3%の成長を複利で達成すれば…確かに目標数値には近づきます。

「俺の言う事に逆らうな…やれない奴が悪い…」って具合で、聞く耳持たず。

当然ですが…誰が考えたって来年実施の消費増税が重しに…

だったら…あれほどまでに、強調してきた消費増税実施も…延期してしまえば…

では…何のための消費増税だったか…矛盾を矛盾と思わない厚顔無恥? それを大英断に仕立てる?

そもそも…消費増税は前政権が決めた事で…それにこだわる必要もないって意見も…

本当に政治の世界もいい加減なのです。消費増税の延期は大英断待ちに。

 

では…消費増税が再延期になれば…? プライマリーバランスはどうなるか?

そもそもの…何のため?誰のため?…その根本の議論が希薄なためにご都合主義になってしまう。

株式市場もそうですね。同じ踊るにも…踊らされないことが肝心に…

日銀の結果は軽微に?

3/15日 日経平均:-116.68 17117.07円 Topix:-7.87 1372.08p

(前日)NYダウ:+15.82 17229.13$ ドル円:113.39円

 

12:30が過ぎても…日銀の結果発表が遅れている…日経先物は前場から+100円高に…

週刊Pのご宣託に踊るんだってみていれば、現状維持の発表が…日経先物は16900円へ反落。

そして…PKO? 反発。 現状維持であれば急落して急反発って予想していただけに…

その”急”まではいかなかった…軽微な反応でした。

ただ…市場が”いびつ”になってしまったのは事実。

ビル・ロジャース氏のインタビューでは、日本株は20000円で全て売り切って、その後は短期的にETFを売買。

日銀のETFトレードに応じて利益を積み重ねているって…妙な話ですね。

ともかく…日銀政策決定会合も無難に通過…次は16日のFOMC。

結果発表は深夜…米国株にドル円…何が起きても驚かない!を合言葉に。

 

先日は…N新聞「大機○機」の「日銀は追加緩和で誤解を解け…」には驚きましたが…

16日の同コラムでは…「金融政策の政治化を憂う」と日銀批判を展開。

これはこれで…胸をなでおろす爽快な論調ですが…余りの好対照に驚きを覚えてしまう…

官邸は官邸で…消費増税見送りの大英断の”演出”がはじまりだしました。

経済政策の失敗は…きちっと検証が必要に…

さてさて…日経平均の戻りのメドは…やはり…17500円をめどに利益確定で…