追加金融緩和は実施されるか?

1/27日 日経平均:+455.02 17163.92円 Topix:+40.47 1400.70p
(前日)NYダウ:+282.01 16167.23$  ドル円:118.25円

是非は別として…株価を上げるって意思が強く感じられました。
ドル円はやや円高。上海は一時-4%を超える下げになっていましたが…それでも…
確かに…日銀にしてもGPIFにしても…この水準では月末を迎えられない?
間違いなく国内勢の買い…
その月末。29日には…日銀政策決定会合。思惑が集中し連日の乱高下に…
で…追加金和緩和は実施されるか…?
どう考えても…答えは「わからない…」。色々聞いても「わからない…」。

そのヒアリングでは…
株式畑では…追加緩和は既成の事実。ETFの5兆円への増額も…
逆に債券畑では…現状維持の確認。追加緩和の意味すら感じられない…
為替畑では…米国のFOMCも加え、ポジションはニュートラルニ・・・
ヒアリングの答えは…冷静に考えれば現状維持。感情に走ればETFの増額に…
さてさて…
少なくても中央銀行が市場を混乱させては…正々堂々の対応が望まれますが…

何かが隠れている可能性も・・・

1/26日 日経平均:-402.01 16708.90円 Topix:-32.40 1360.23p
(前日)NYダウ:-208.29 15885.22$ ドル円:118.03円

株価が先行指標ならば…何かが隠れている可能性も…
メガバンクの株価です。いくらなんでも…このバリェーションは…現状では理解不能?
PERとPBRに配当利回り…
三菱UFJのPERが、8.1倍。PBRが、0.55倍。配当利回りが、2.98%。
三井住友が、6.9倍、0.59倍、3.83%。みずほFが、7.8倍、0.63倍、3.67%に…
PERで考えれば…メガバンクの業績は半減する…
PBRで考えれば…メガバンクの資産は不良資産化?
配当利回りで考えれば…減配が前提に…
それにしても…ですが、株価は売りが多ければ必ず下げます。
欧州の銀行株も下げています。
銀行株が世界的に売られる何かが…何か不気味な雰囲気に…

今週は…27日のFOMC。29日の日銀政策決定会合。
特に日銀。29日の後場から…何が起きても驚かない事が…
勿論…安値を買う!事だけに集中すレバ、悩むこともありませんね。

 

JTの煙草は売れるか?

1/25日 日経平均:+152.38 17110.91円 Topix:+18.44 1392.63p
(前日)NYダウ:+210.83 16093.51$  ドル円:118.65円

JTが急伸しています。
前日が+247円高。本日が+299円高。株価は4340円。出来高も急増…
メビウスの値上げがキッカケに…一箱10円の値上げで業績不安が後退って囃していました。
ヘッジファンドのイベントドリブンが主体に…
ただ…そんなに単純なのでしょうか…
JTの営業利益の50%超が海外たばこ事業。その大半がロシア。
喫煙家の多いロシア。40%がJTの煙草を吸っている…?
ロシア人にとってみれば…ルーブルの急落とロシア景気悪化で…JTの煙草が売れるか?
確かに…-3σ接近の3800円割れは反発のポイントでしたが…

同じ事がソフトバンクにも…
21日の4540円では…25日移動平均でも26週移動平均でも…標準偏差は-3σに…
-3σの確率を考えれば…反発は当然の結果に…二日で+500円の反発で5000円台を回復に。
特に…ソフトバンクは日経平均の先行指標?
日足も週足でも…-3σまで売られるって…この事自体が異常に…
どちらにしても…値動きが乱暴に…
結局は日銀頼みのモラルハザード・カッパエビセン相場。指数売買が生み出した乱雑な価格形成に…

 

日経平均が+941円高に!

1/22日 日経平均:+941.27 16958.53円 Topix:+72.70 1374.19p
(前日)NYダウ:+180.30 15947.04$  ドル円:118.15円

日経平均の上昇率が+5.8%に。上昇幅は+941円。
今年の合言葉は…何が起きても驚かない!でしたが…それにしても…
またまた…ドラギ・マジックって言われてますが…要は数値が語る反発のタイミングでした。
需給的にはレバレッジETFに年金の買い。更に売りの踏み上げが重なりました。
前日の急落で年金の発注が…その年金の買いは、通常は翌日の終値の基準価格で約定。
この値動きでは…年金にはきめ細かな運用が必要となっていますが…
年金の運用。指値はできない…時間指定もできない…年金村の常識に…
勿論…注意深いマネジャーであれば…
約定は前日で本日ではない…当然ですね。

どちらにしても…「三つの中」…一番の懸念材料が中央銀行。
追加金融緩和期待で株価が上昇するならば…ハハードランデイングは更に厳しいものに…
そもそもこの激しい値動き。中央銀行が作り出した、モラルハザードにカッパエビセン症候群。
来週には…日経平均の25日移動平均が17700円水準へ…
-11%乖離からの反発です。25日移動平均値への戻りは充分に可能ですが…
戦術では…17500円の戻りは利益確定で…

市場は…異常の一言に!

1/21日 日経平均:-398.93 16017.26円 Topix:-37.48 1301.49p
(前日)NYダウ:-249.28 15766.74$  ドル円:116.79円

何にしても…異常な値動きに…
日経平均先物。21日の2:30。ナイトセッションの値段は15930円。CMEの終値は16355円。
市場が日本に移り、11:48には16780円の高値。数時間で、850円の急伸。
一転、下落に転じ、16:42のナイトセッションでは、15780円の安値。
数時間で-1000円の急落。今度は、2:01に16520円。740円の急伸。
しかも…分刻みの100円から200円の幅で乱高下。
21日のナイトセッションの売買高は、93751枚に。
バークレイズ証券の日本撤退。ECBの追加緩和声明。日銀の追加緩和への期待。ダッチロールの連続に。
この値動きを見ても…異常の一言に!

現物市場では…
騰落レシオが53.82%。25日移動平均との乖離率が-11.66%。サイコロジカルラインは2勝10敗…
いつ反発してもおかしくない…
それでも…反発できない? 逆に…戻れば…水準によりますが、戻り売りに…