このレポートは投資教育を目的としたもので、投資勧誘等の営業活動を目的としたものではありません。
その内容等に関しましては、一切保障されるものでは有りません。宜しくご理解の程、お願い致します。
1/20日 日経平均:-632.18 16416.19円 Topix:-51.44 1338.97p
(前日)NYダウ:+27.94 16016.02$ ドル円:116.82円
急落すれば急落する程…日銀頼みに…
その頼みの日銀が急落の真犯人って誰も追及しない。これって中毒?に違いない…
日本株の時価総額が500兆円を下回ってきました…
この水準でヴァフェット指数が「1」に…
バブル崩壊で「0.8」で均衡としても…16500×0.8=13200円…
勿論、アベノミクスの600兆円が実現可能ならば…600×0.8=480兆円で、16500円は均衡水準に。
さてさて…IMFの経済成長見通しでは、2016年が1%。2017年は0.5%に…
果たして…アベノミクスの実現性は…
一方で我々は…安値を買う事が…
個別銘柄では、有望銘柄は指数より先行します。狙い目を定め買い下がる…
日経平均の16000円を起点/基準に、500円刻みで買い下がれば…
日経平均が…例え12000円までオーバーシュートしても、その水準では…個々の銘柄では…
当然ですが…焦らず! 慌てず! 躊躇せずに!
1/19日 日経平均:+92.80 17048.37円 Topix:+2.48 1390.41p
(前日)NYダウ:休日 ドル円:117.71円
各短期指標は…25日移動平均との乖離率も騰落レシオも…反発を示唆しても…
上海市場が堅調。ドル円も117円台後半でも…
結局は…引け際の不自然な上昇でしか…自立反発とは思えない?
国会では安倍総理。日銀と共に…を強調。
黒田総裁も、できる事は何でもやる…を力説。
だから…市場は日銀の顔色を伺って右往左往に…指標の数値自体も機能が鈍化している?
日銀が何とかしてくれる…? モラルハザード症候群に…
既に…日銀なくしては市場は機能しない? 正に中毒に…
その日銀も…出口も見えないカッパエビセン症候群。これまた中毒に…
短期的な反発はあっても、本格調整は避けられなくなってきました。
後継者問題からコア銘柄から外したソフトバンク。5000円を割れてきました。
やはり…ですね。
それでも…ソフトバンクの株価は日経平均に先行してきました。
ソフトバンクの先行性からも日経平均の本格調整が予見されますが…
1/18日 日経平均:-191.54 16955.57円 Topix:-14.52 1387.93p
(前日)NYダウ:-390.97 15988.08$ ドル円:117.32円
安値を買う!と思えば…株式投資の基本中の基本ですね。
その基本に徹すレバ…下がれば弱気は世の常って言っても…基本は逆に。
さてさて…
日経平均が17000円割れ…下げの目途は…?
ハードランデイング・シナリオを想定すれば…黄金分割比と半値から…16100円、14600円、12700円…
別段、今更の数値では有りません。
だから…安値が買える事に…
個別銘柄では、その安値。この17000円の水準でも、魅力的な値段が続出…
例えば…中国関連で売られた、ピジョンやユニチャーム・・・インテル関連のイビデンも…
イビデンのPBRは、0.5倍台に。
しかも…全体/指数の影響もあります。焦らず…慌てず…
安値はドンピシャで買えるのではなく、買い下がると思えば…
短期的な反発のタイミングですが…日銀頼みのモラルハザード症候群。
その期待値が高いだけに…パニック的な売りが出てこない…その分、戻りも鈍い事に…
21日のECB。27日のFOMC。29日の日銀政策決定会合。複雑な思惑が入り込みます。
1/15日 日経平均:-93.84 17147.11円 Topix:-4.10 1402.45p
(前日)NYダウ:+227.64 16379.05$ ドル円:117.82円
13日の戻りが17717円。15日の戻りが17597円。セオリー通りに反発しても…
2000円の下げに対し600円しか戻れない?
15日の25日移動平均との乖離が-7.60%。25日自体の急落が乖離率を縮小…
騰落レシオは58.71%と陰の極。それでも…戻りが鈍い事は事実。
何故…?
まず、ムード的には…市場には日銀への期待が。モラルハザード症候群。29日に日銀の追加緩和。
15日の反落も…参院での黒田発言。29日には追加緩和は考えていないって。それが理由だって?
市況の安定を図るべき日銀。その日銀への思惑で市場は右往左往…
それでも、クライマックス的なパニックにはならない…
逆に考えれば…セリング・クライマックスになれば、それなりの反発にも。
そして…今回の世界的な株安。皮肉にも米国の金融正常化が引鉄に。
何度も強調してきましたが…「お金の切れ目が縁の切れ目…」金融バブルの崩壊が始まった?
問題の核心は中央銀行。Fedは正常化に向い、ECBも速度を緩めだした一方で日銀は…
「日本のファンダメンタルズは好調。海外要因が落ち着けば株価は戻る…」
さてさて…
本格調整に短期的な反発。ハードランデイングを前提にしていれば…イライラしても始まりませんね。
ハードランデイングならば、少なくても30%の調整は…目途は14000円? 瞬間的には12000円も…
その後は…リハリビ相場で、16000円~18000円の往来相場を想定…
1/14日 日経平均:-474.68 17240.95円 Topix:-35.54 1406.55p
(前日)NYダウ:-364.81 16151.41$ ドル円:117.61円
さすがに…17000円割れでは…それにしても、指数主導の面白味にかける異常な相場に。
日経平均先物の出来高。前日のナイトセッションが、32389枚。24日は683枚。
日中の出来高が、101455枚。ナイトセッションに移って、59758枚。
値動きは、日中の安値が、13:36に16910円。終値では、+400円高の17310円に。
現物の終値でも…今週に入り、-479円安。+496円高。-474円安。
また、10年国債金利は、0.19%に…日銀が造りだした金融バブル。
そのバブルに…異変が…
どちらにしても…今週の週報で解説しましたが…短期的には17000円割れが目途でしたが…
繰り返しますが…短期的な戦術対応は有効ですが、戻りは追わない事が肝心に。
ここまでの急落でも…
クライマックス的なパニック感は感じられません。戻りが早く下げが中途半端に?
信用取引での追証の発生も観測されない?
やはり…短期的な反発は繰り返されながら、本格調整が始まった考えるベキと思われます。