このレポートは投資教育を目的としたもので、投資勧誘等の営業活動を目的としたものではありません。
その内容等に関しましては、一切保障されるものでは有りません。宜しくご理解の程、お願い致します。
1/13日 日経平均:+496.67 17715.63円 Topix:+40.14 1442.09p
(前日)NYダウ:+117.65 16516.22$ ドル円:118.22円
セオリー通りの反発となりましたが…
25日移動平均との乖離率が-8.60%。騰落レシオが57.86%…数値は語っていました。
ただ…あくまでも短期的。上がって強気は禁物。戻りは売りに!
今年の合言葉は…何が起きても驚かない!
中国の景気悪化の影響は…これから始まる。原油価格の暴落の影響は…これから始まる。
しかも…中国も中東も…二つの「中」は、主要国の中央銀行が造りだした金融バブル崩壊の「兆」!
FRBはいち早く金融の正常化に…正常化すれば…当然の結果としてバブルは弾ける事に…
その金融政策の失敗に気が付かない…
それどころか…モラルハザード症候群にカッパエビセン症候群。すでに中毒患者に。
今年の日本株。リチャード・クー氏の警告通り、ハードランデイングは避けられない可能性が。
当ブログや週報では…14000円。それ以下も想定。その後は、16000円から18000円のリハビリ相場を想定。
そのハードランデイングですが…共有事項の各論①「追いつめられる日銀」がキーワードに。
逆に考えれば…日銀が追いつめられるまで…本格調整に。
1/12日 日経平均:-479.00 17218.96円 Topix:-45.37 1401.95p
(前日)NYダウ:+52.12 16398.57$ ドル円:117.50円
六日連続安。下げ幅は-1814.75円。中国を笑えないですね…
短期的には…25日移動平均との乖離率が、警戒域の-8%超に。12日現在、-8.60%。
騰落レシオに至っては…57.86%。2012/6/4日の59.33%を更新。
ストキャスやRSIなど他の指標も…日経平均の反発を示唆。
ただ…問題は短期的には反発しても…中期的には本格調整の始まりの可能性が…
しかも…市況は…今回の急落の核心を見出していません。
その核心って…キーワードは、「三つの中」でした。
①中央銀行 ②中国 ③中東
中国株の再下落。頻発するテロ。サウジとイランの緊迫。原油の下落…
②と③は注目されていますが、①が隠れている…
②も③も…今始まった事では有りません。
今回の異常な暴落には…何かが隠れているのです。
その何かが…米日欧の中央銀行が造りだした金融バブル。そのバブルの崩壊が始まった…
残念ですが…
モラルハザード症候群にカッパエビセン症候群…ハードランデイングは避けられないようです。
今回の暴落でも…
「日本のファンダメンタルズは良好…外部要因が落ち着けば…株価は戻る…」って高官発言も。
市場関係者からは…
「これで29日の日銀会合では追加緩和が濃厚に…」って断言も…
要は…中毒に。病魔に侵された患者。本人に自覚がなければ…強制収容しか…?
1/8日 日経平均:-69.38 17697.96円 Topix:-10.62 1447.32p
(前日)NYダウ:-392.41 16514.10$ ドル円:118.28円
短期的には17500円が抵抗線に…昨日述べましたが…本日の安値は17509円。
セオリー通りでしたが…ただ市場にはセリング・クライマックス的なパニックは感じられませんでした。
中途半端の水準で指数主導の買いが…下げたりない?
日経平均は-250円安から+200円高へ…上海市場の気配が見えない時間帯に戻してしまう…
サーキットブレーカーが撤廃されても、その影響は見定めたい!が本音。勇足的な反発に。
米国の雇用統計の発表も控えています。ここまで急落しているのに警戒感が少ない?
案の定…後場も+100円高。-100円安の繰り返しから、終値は-69.38円安に。
短期的にももう一段の安値を試す可能性が出てしまいました。
新年早々の五日連続安。
東証再開以来はじめてだそうです。驚きですね。
昨年末が、19033円。五日連続安で1335円の急落。ドル円も117円台。
異常な値動きには…必ずそれなりの原因が…その原因が顕在化するまでは不安定な値動きに…
既に中東中心の地政学的リスク。米国の利上げ。中国の景気後退からBRICSの経済危機。
我々はハードランデイング・シナリオを共有しています。
何何…だから仕方ないよね!では、済まされないのが実践。
今年の合言葉は…何が起きても驚かない!
市場を支配した?モラルハザード症候群に日銀のカッパエビセン症候群。
その副作用が出始めて来たようです。要は奇をてらった金融政策に原因が…
1/7日 日経平均:-423.98 17767.34円 Topix:-30.90 1457.94p
(前日)NYダウ:-252.15 16906.51$ ドル円:117.96円
モラルハザード゙症候群にカッパエビセン症候群。浸りきったから…見える物が見えない?
本来…市場には市場独自の機能が備わっています。
その市場機能が喪失してしまえば…今回の急落に対しても…市場には楽観が支配?
年明け早々…四日連続安で値幅は-1266円に。
確かに…短期的には…25日移動平均との乖離率は、-6.69%。騰落レシオは、68.78%。
乖離率の警戒域の-8%ならば、17516円。標準偏差の-3σは、-17528円。17500円が抵抗ラインに。
でも…モラルハザード症候群にカッパエビセン症候群。市場は病魔に…
本来の市場機能が失われていない事が望まれますが…果たして…
この四日間。結果的には大幅急落でも…9:30までは堅調に推移?
7日も…CMEの終値は18040円。9:00の寄りは、18120円。9:08には、18170円に…
この値動き…予想外。理解不能。…やはり、反転、急落。10:15には中国のプレ・オープニングが伝わると更に…
中国市場がサーキットブレークで取引停止になれば…不安は更に増幅。原油の急落も加わりました。
それでも…誰が考えたって、中国の景気は悪化。中東はやばい! 米国の利上げの影響も…
それらの無視できない要因を、事前に予想し警戒を怠らないか、見たくないから意識しないか・・
解っちゃいるけどやめられない~♪♪は…植木仁さんが歌った無責任男でした。
8日のSQも狙われていました。年末の三日間が無防備でした。
8日夜の雇用統計もあります。しかも、日本は三連休。
今年の合言葉は…何が起きても驚かない!
1/6日 日経平均:-182.68 18191.32円 Topix;-15.87 1488.84p
(前日)NYダウ:+9.72 17158.66$ ドル円:118.72円
新年早々の三日連続安は21年ぶりだそうです。大波乱ですね。
今年の「合言葉」は、「何が起きても驚かない!」でした。その為には、予測を怠らない!
不確実な将来の事象に対し、モザイク的発想で、予測を組み立てる。
そして、その予測に対し、検証と反省を積み重ねる…
多くの解説や見解は…後出しジャンケン的で予測にはなりません。
実際…こんな事が起きたんだから仕方ない!ですまされてしまいます。
サウジとイラクの緊張も…スンニ派とシーア派の対立。「IS」への武器・資金供与疑惑。サウジの行動は予測できました。
また、北朝鮮の核実験も…米国主導の慰安婦問題決着などからも類推は可能に。
今年のテーマは、「戦争と平和」でした。
昨年の強引なまでに強行された安保法案もうなづけますね。
数値は数値に聞くならば…
短期的な日々線。一目均衡表では「雲」の下に…「雲」の抵抗線は、18500円に。
常識的には戻りの目途が18500円になってきます。
また、ゴールデンクロスをまじかにした13週移動平均が、下落に転じました。週末の対応値が、18438円。
川の流れは短期も中期も下落。短期的な反発局面での戻り売りが常道に。
まずは、焦らず/慌てず…売値に自信があれば、戦術で対応を!