このレポートは投資教育を目的としたもので、投資勧誘等の営業活動を目的としたものではありません。
その内容等に関しましては、一切保障されるものでは有りません。宜しくご理解の程、お願い致します。
10/22日 日経平均:-118.41 18435.87円 Topix:-8.59 1518.22p
(前日)NYダウ:-48.50 17168.61$ ドル円:119.69円
売買代金が2兆円を下回っては…1.98兆円。上値は重く感じられる…
それでも…相場の方向感は不透明でも何でもアリアリ?
11/4日の郵政G上場前に、日米欧中のBig-eventが控え、何が起きても驚かない事が大事に。
そのBig-eventのスタート…ECB理事会。
市場の期待を上回る?ドラギ・マジックが…追加金融緩和の検討って発表が…
景気減速への事前の対応だそうですが…
この発表を好感し…世界同時株高へ。NYダウは+320$高。CME日経先物は+415円高に。
米国では…注目された中古住宅販売件数。市場予想を大幅に上回る数値にも好反応。
9月の利上げ見送りは…世界同時株安など市場に配慮したことが要因でした。
その後の雇用統計の悪化から、12月も見送りって…
で…金融緩和の継続から世界同時株高に…でも、よく考えてみれば…矛盾の積み重ね?
どちらにしても…株価は買いが多ければ必ず上がります。
勿論…その逆も真ですね。
とにかく…10/30日が過ぎるまでは…上げても下げても淡々と…
尚、次回の更新は27日の朝を予定しています。
10/21日 日経平均:+347.13 18554.28円 Topix:+27.53 1526.81p
(前日)NYダウ:-13.43 17217.11$ ドル円:120.02円
本日の相場。確かに驚きは驚きでしたが…
ただ…まずは…上でも下でも…30日が過ぎるまでは、何が起きても驚かない事が肝心に。
思い込みもこだわりも避けて、数値に耳を傾ける事。
規則も慣習も一切無視の何でもアリアリの状況。何があっても驚かない…平常心で対応。
株価は買いが多ければ必ず上がります。勿論、その逆も。
米国株安から軟調で始まっても…コア30中心に、いつもの郵政Gと思われる買いで一気に上伸。
後場からは…著名エコノミストのレポートが…
30日の追加緩和は避けられない!って。先物とレバレッジETFの相互で指数が急伸しました。
日銀の顔色/政策を伺う相場に…
是非は別として…実に政治色が強まってきました。
何が起きても驚かない…
政治家には説明責任があるはずでも…臨時国会の開催も見送り。何が何やら…
自民であらざれば…一方では…油断大敵なのですが…
10/20日 日経平均:+75.92 18207.15円 Topix:+4.53 1499.28p
(前日)NYダウ:+14.57 17230.54$ ドル円:119.44円
堅調は堅調でも…売買代金は二日連続の二兆円割れに。
相場を主導してきた指数先物もレバレッジETFも低水準に…日銀の弊害が…
市場では…とにかく日銀を見極めなくては…って声が。
間違いなく…日銀の追加緩和が相場の重しになって来たようですね。
目標達成のためには手段を選ばずって…黒田バズーカの威力が威圧に…
アベノミクスの新三本の矢だって…
何のため…誰のための…GDP600兆円なのか…単純に国民のためにならば…
国民生活が豊かになれば…数値自体には…本末転倒はアベノミクスの常套手段に…
GDPの計算方法を変えたり…株高を演出したり…
自らの都合で…臨時国会も開催しない…日銀へは更なる資金の供給を。
金融市場の安定的な発展のための番人。その番人が自らがプレーヤになって市場を支配する。
その市場支配が進めば進むほど…その市場には誰も近づかなくなる…
是非は別として…こうなってしまえば…なのです。
どちらにしても…数値は語ってくれます。
欲に惑わされず…思い込みを避ける…まずは日銀のお手並み拝見に…
勿論、30日の日銀の会合までには…主力企業の決算発表に中国の中全会に米FOMC…
Big-eventが相次ぎます。地政学的リスクも一触即発…
何が起きてもおかしくない…?
資産を守る事も資産を増やすためには不可欠な事に。
10/19日 日経平均:-160.57 18131.23円 Topix:-11.09 1494.75p
(前日)NYダウ:+74.22 17215.97$ ドル円:119.36円
今度は…「週刊ポスト」…
日銀は本当に話題豊富な人気者に…
財政ファイナンスとか日銀の市場支配とか…金融緩和を風刺した「ゴルゴ13」。
ゴルゴ13があっけない幕切れって思えたのは、読者の期待値の高さが原因でしたが…
今度は…? 10/30日号の「週刊ポスト」
「黒田バズーカ第三弾の号砲で始まる“緩和祭り”で上がる銘柄…」
やたら、生々しい内容に。
実際、通常の日銀政策決定会合の結果発表は、現状維持で昼休に。
それが、追加金融緩和の時は…発表が二時を超える…
だから、1時過ぎても発表がなければ、追加緩和の可能性が高いから、事前にレバレッジETFを!
ここまで…日銀も書かれたら…笑えないですね。
週明けの東京市場。売買代金が2兆円を下回りました。
日経平均の値動きは…中国のGDPを理由に不可思議な値動きに…
CMEの日経先物は18365円でしたが…18282円の寄りから前場は-213円安へ…
一転?昼休みに先物が買われ…後場からは+22円高に。直に反転…終値は-160円安に…
ナイトセッションからCMEは堅調に推移し、CMEの終値は18270円に。
方向感の定まらないジェットコースター相場に。
どちらにしても…
来週の中国・米国・日本のBig-event。中全会にFOMCに日銀政策決定会合…
思い込みに走らず…欲に惑わされず…淡々と…
上がれば…戻り売り!下がれば…安値を買う! 難しくないですね…
10/16日 日経平均:+194.90 18291.80円 Topix:+15.12 1505.84p
(前日)NYダウ:+217.00 17141.75$ ドル円:119.12円
前日発表された主体別売買動向では…
猛烈に売り越してきた外国人が買いに転じ、信託は7週連続の買い越しを継続。
日経平均の18000円台回復の需給面での原動力に…
新三本の矢のスタートや郵政の上場…まずは官邸主導の相場は順調かもしれません。
ただ…世界中で株高への期待が前提に変わろうとしています…
まずは中国。
中国に関しては売買代金が減少し上海市場は微妙な安定が。
19日に6~9月期のGDPが発表されます。数値は7%を堅持するのか6.8%って若干の修正を行うか?
どちらにしても…誰も中国の数値なんて信用していません。
世界中が期待しているのは、26~29日の「5中全会」。第5回中央委員会全体会議。
第13次経済五か年計画が検討され、2兆円を超える大型の経済対策が実施される…期待から前提に…
次にユーロ。
難民問題を抱え景気状況も横ばい。更なる金融緩和への期待。ECB理事会は22日。
米国に関しては…12月利上げも難しくなった…当面は潤沢な金融相場が期待から前提に…
その為…景気指標が悪化すれば、逆に株高に。NYダウは反発。17000$台を回復しています。
それでも…28日のFOMCの結果は気になるところ…
そして、日本。
30日の日銀政策決定会合。追加緩和期待は高まる一方。今回の黒田サプライズは…
それでなくても…ETFの功罪が注目される中で、更にETFを増額するか…3兆円を5兆円へ!?
昨年は消費増税支援のサプライズ。今回は郵政上場支援なのでしょうが…サプライズは期待から前提に…
サプライズが期待から前提に変われば、サプライズになりませんね。
勿論、発表されればそれなりの効果も。株価は買いが多ければ必ず上がります。
既に…日銀には追加緩和以外の選択肢はなさそうですし、現状維持では株価の急落も…
問題は…株高後の維持/継続。市場支配の日銀にも批判は…
どちらにしても…期待が先行しその期待も前提になってしまえば…
万が一でも…前提となった期待通りの結果にならなければ…年末相場の命運がかかてきました。