このレポートは投資教育を目的としたもので、投資勧誘等の営業活動を目的としたものではありません。
その内容等に関しましては、一切保障されるものでは有りません。宜しくご理解の程、お願い致します。
4/16日 日経平均:+16.01 19885.77円 Topix:+10.61 1599.42p
(前日)NYダウ:+75.91 18112.61$ ドル円:119.36円
指数は下げなくても…Topixは1599.42pの高値引けで高値を更新…
それでも…
指数の上昇と現実のパフォーマンスは違います。現場では利食って何ぼの世界が。
アベノミクス相場を牽引した主力株。高値からの調整も…
トヨタが-6.7%。信越に武田が-11%。ファーストリテイリングが-4.2%。ファナックが-6.8%…
先週のROE重視の投信の大型設定で急伸した中小型株でも…
アサヒインテックやエムスリーが-14%…食品株や小売り株なども…
現金化が進めば…下げませんね!って皮肉を込めた連呼が…
勿論…狙い目は高値からの-20%が…下げないかもしれませんが…
上がれば強気…下がれば弱気…世の常ですね。
いつもの事ですが…焦らず慌てず…
戻れば確実に利食いを! 待っていた銀行株やソフトバンクも…高値を買っては儲かりません。
我々には…評価損益ではなく実現損益が問題に。
4/15日 日経平均:+3.22 19908.68円 Topix:-2.01 1588.81p
(前日)NYダウ:+59.66 18036.70$ ドル円:119.52円
先週末の気になる数値が…裁定買い残です。
先週末はSQに向けて先物主導で20000円を回復しました。裁定買い残の増加は…
4/3日現在は3.47兆円。結果は3.49兆円。僅か220億円の増加。
先物主導の相場でも需給は悪化していない…?
また…10日も…SQで20000円回復した当日。売買代金が2.7兆円。通常並に?過熱感は無い…
先物主導で上昇しても裁定買い残の増加も少なく、20000円回復でも売買代金は膨らまない…
どうして…? どうも…
現物市場の売買代金を見れば…必ず日経レバレッジETFが上位に。
日経平均に対し二倍の値動きのレバレッジETF。名前通り…レバレッジが効いています。
このETFの買いが増加すれば…先物/オプションにレバレッジがかかります。
先物自体もレバレッジが効いていますが、更にそのレバレッジにレバレッジが…
個別銘柄との裁定では…ファーストリテイリングやファナックにエーザイ…
そして、これらの銘柄の寄与率が鈍れば…ソフトバンクが急伸…指数としては底堅い値動きに。
やはり…裁定買い残の増加が少なくても…
レバレッジが逆回転する事にも配慮が必用に…注意を怠れば…好事魔が多しに…
4/14日 日経平均:+3.22 19908.68円 Topix:+4.56 1590.82p
(前日)NYダウ:-80.61 17977.04$ ドル円:119.75円
中小型とソフトバンクに集中…全体では閑散? 日経平均は動かない?
日経平均の寄与率では…ファーストリテイリングが-345円安。ファナックが-440円安。ソフトバンクが+148円高。
日経平均の計算では、ソフトバンクは三倍で計算。日経平均の下げ渋りに貢献。
蚊帳の外に置かれていたソフトバンクも俄かに注目が集まってきました。
結局、ソフトバンクの循環に注目し、6900円を買っていれば…7500円を回復。
わらべや日洋もそうですね。
高成長12銘柄として注目して来ましたが…他の銘柄は上がっても下がらないだけの株でしたが…
安値を買っておけば…ですね。
ただ…
何故…今!ソフトバンクなのか…には注意が必要に…指数への貢献度。
先物と現物との裁定。裁定の主力株に変化が起きていれば…指数の調整も近いかもしれません。
どちらにしても…安値を買う事が…
そして、安値を買うには…我慢と忍耐が必要に。
4/13日 日経平均:-2.17 19905.46円 Topix:-3.28 1586.26p
(前日)NYダウ:+98.92 18057.65$ ドル円:120.78円
日経平均が買われる…Topixと比べれば明白に。
その日経平均とTopixには…NT倍率がありました。日経平均÷Topix=比率
このNT倍率は…日経平均の高値とNT倍率の高値が…前後はするもののほぼ一致しています。
2013年の12月末に日経平均は高値を示現。その時点のNT倍率が12.72倍。
昨年の12/8日の18030円にNT倍率は12.53倍。日経平均は高値から1500円~2500円の調整へ。
で…13日現在のNT倍率は…単純な計算ですね。
19905.46÷1586.26=12.54倍
日経平均の急伸は…ファーストステイリングにファナック。ファーストリテイリングは50000円台へ。
ここ数日は、全く蚊帳の外だったソフトバンクまで急動意? 寄与率ですね。
20000円回復後の日経平均。NT倍率から上値を予測する事も大事に。
また…為替にも注目が。
確かに対ドルでは、円安を維持していますが…他通貨に対しては…円高に。
為替との感応度が薄れているとはいえ…企業業績は円安メリットを受けていた事も事実。
昨年の12/8日に150.92円をつけたユーロ/円は、126円台へ。
黒田バズーカの水準へ逆戻り。
今週は…この円高が対ドルにも及ぶか?週報の注目でした。
4/10日 日経平均:-30.09 19907.63円 Topix:-4.65 1589.54p
(前日)NYダウ:+56.22 17958.73$ ドル円:120.50円
SQ値が20008.47円に。日経平均は15年ぶりに20000円を回復。
一斉に報道合戦に。
このブログで想定したオーバーシュートも超え予想外の領域に…
日銀やGPIFなど官製相場とされますが…世界規模での投機相場。
3/30~4/3日。先週の主体別売買動向では外国人の一手買い。4379億円の買越し。
米国株は足踏みでも…Daxは12374p。上海は4034pに…
世界的な金融緩和が作りだした金融バブル。
やはり…この金融バブルが弾けるのは…世界共通の同時崩壊?でしか…
そのキッカケは…その観点からも…世界地図を!
折角の20000円回復です。利益確定を優先しますが…それはそれで…?
20000円回復のSQ当日。その売買代金は2.74兆円。
意外に盛り上がらない? 売買代金の過熱感は微塵も感じられない…20000円でも冷静?
ファーストリテイリングやセブンアンドアイ・・・寄与率や小売りに食品。プラス中小型の高成長銘柄に集中。
この金融バブルがいつまで続くか…少なくても…明日ではない?
株価が上がれば上がるほど…飽和点が近づいているのですが…
CMEの日経先物は20035円に。週明けも20000円の攻防に…?