このレポートは投資教育を目的としたもので、投資勧誘等の営業活動を目的としたものではありません。
その内容等に関しましては、一切保障されるものでは有りません。宜しくご理解の程、お願い致します。
4/23日 日経平均:+53.75 20187.65円 Topix:+3.08 1624.87p
(前日)NYダウ:+88.68 18038.27$ ドル円:119.84円
JTの急伸が目立っています。
煙草の値上げや原油価格の安定などが材料視されていますが…それにしても?
22日と23日の二日間で4122円が4505円へ。9.3%の上昇。
手口が公表されていれば…何故?が解るのですが…東証は頑なに手口の公表を拒みます。
JTは中小型株では有りません。時価総額は約9兆円。
ここから…4.5%上昇すれば…NTTを抜いて日本で時価総額が3位に。
しかも…売買代金は通常並。要は買い上げている…
JTを保有目的で買うならば…時間をかけて買えるのです。目的が違いますね…
おそらくは…CTA業者がロシア通貨ルーブルに絡めての裁定売買。オプションが目的に。
JTは我々が共有するコア銘柄でした。
上昇は…それなりにgood!なのですが…こんな上昇には疑問も…
では…この先は…
まずは、CTA業者には必ずターゲットがあります。当然ですが…裁定売買はゼロサム。
目的が達成されれば…その後は急落が…勿論、ターゲットは解りませんが…
少なくても…数値に聞くならば…
JTの23日の高値が4505円。日足の3σが4494円。週足の3σが4565円。
短期的にも中期的にも3σの水準に。3σは生起確率で0.997。上下ありますから、0.0015の確率に。
さてさて…
日経平均の20000円台での急伸。華々しく見えますが…
主力株のパフォーマンスでは…指数中心の売買の為に…パフォーマンスは鈍くなっています。
いつもの事ですが…安値を買う!事で対応を…
4/22日 日経平均:+224.81 20133.90円 Topix:+12.91 1621.79p
(前日)NYダウ:-85.34 17949.59$ ドル円:119.55円
22日に公表された日銀の金融レポートでは…日本の株高に過熱感はない…って。
企業業績の改善を背景に…だそうです。
企業業績は改善しているから株は高いが、景気全体は足踏みだから金融緩和は継続…
来週の30日の日銀政策決定会合では更なる金融緩和への催促も。
ETFの3兆円の買いを三倍にするって噂までも…
GPIFが予定どおり買ってしまえば…またも日銀への期待が…
当たり前ですが…株価は買いが多ければ必ず上がりますが…要は舞い上がった株価の持続性。
間違いなく中央銀行による金融バブル。しかも…世界同時進行。
その観点では…出口のない金融バブル。やめるわけにはいかないが…それでも誰かが抜ける…
その誰かが誰なのか…?
著名チャーチストのS証券のY氏は…直近のレポートで、日経平均の高値を20200円台って分析。
さてさて…
後から振り返れば…チャートは語っていた!って確率も高いかもしれません。
4/21日 日経平均:+274.60 19909.09円 Topix:+26.20 1608.88p
(前日)NYダウ:+208.63 18034.93$ ドル円:119.43円
Topixの1600p回復。日経平均も大幅高。
大型主力株。特に銀行株に売買が集中。みずほFが3.6億株。三菱UFJが1.3億株。
Topixが高値を更新し日経平均も戻り高値に…
通常であれば…売買代金が急増するのですが…売買代金は2.57兆円。
不思議ですね。
株価は買いが多ければ必ず上がります。その観点では…売りが少ない?
しかも…現物の大引け時点の日経先物。19920円が15分後のの終値では19970円。
16:30のナイトセッションには、いきなり20000円台を回復。
米国株が軟調でも…安値は19990円で高値は20080円に。
何故…買い上がるのか? 何故…買い急ぐのか? 過去の経験則では理解に苦しむ値動きに。
勿論…買い上がってくれるのです…それなりの対応も。
先週末の急落で狙い目に届いた…我々の共有銘柄では…例えばアサヒインテックは…
20日の寄値が6860円でしたが…7790円。短期目標の7700円は二日で達成。欲張らなければ…十分?
他でも…シスメックスは6250円が6940円。ニトリが8310円が8920円。
二日間の値動きです。戦術では実に有効でした。
日経平均の20000円。我々の想定する第二ステージの想定外の領域に…この先は…
バブルに理屈は通りませんね。いつもの事ですが…数値は数値に聞きながら…
上がればgood!下げればwelcome!…
そして、我々の対応は…基本通り! 安値を買う! 高値は追わない!
戦略と戦術に徹し…この局面では、戦術のみで…
4/20日 日経平均:-18.39 19634.49円 Topix:-6.01 1582.68p
(前日)NYダウ:-279.47 17826.30$ ドル円:118.55円
今週は…日経平均は25日移動平均との攻防?
25日でも13週/26週でも…通常、株価はその移動平均に関係して推移します。
移動平均の上昇局面では…その上を。下落局面では…その下を動く事に…
現在、日経平均の25日移動平均も13/26週移動平均も上昇中ですが…
その25日が19596.83円。乖離率が0.19%に。
25日移動平均が下落に転じるのは…まずは…株価が25日の下に…
そして、25日自体は25日前の対応値との比較…25日前の対応値を下回れば下落に転じます。
今週末の24日の25日前の対応値が、19560.22円。
19500~600円が攻防戦に…
また…日経平均をTopixで割ったNT倍率は…
NT倍率に関しては、その高値/安値が、日経平均の高値/安値とほぼ一致しています。
そのNT倍率は、4/13日に12.54倍で高値の可能性も…-8%の調整で、18500円水準が…
さてさて…
日経平均は調整に入るか…問題はその調整が、短期調整なのか本格調整なのか…
どちらにしても…焦らず/慌てず…しかも躊躇せずに。
個別銘柄では…注目株の「高値から-20%下げ…」しかも、戦術の二段戦法で…
本日であれば…朝日インテック。4/9日の8680円の高値から-20%ならば、7230円。
17日の終値が7010円。週報の今週のご参考に…20日の寄値は、6860円。戻りは7480円に。
とにかく…安値を買う!に徹しましょう。勿論、戻りは利食い優先で!
4/17日 日経平均:-232.89 19652.88円 Topix:-10.73 1588.69p
(前日)NYダウ:-6.84 18105.77$ ドル円:118.87円
何故…ここまで指数にこだわるか…って思えます。
今度はTopixという指数が異常なまでに強い? 日経平均が軟調でも高値を更新。
売買は銀行株にソフトバンクに集中。
蚊帳の外に放置された銘柄群が評価されるのは決して悪い事ではありませんが、それでも…
Topixはこの軟調な地合いでも高値を更新。
おそらくは…4月のSQ値=1597.41pに思惑があったと考えられます。
ただ…そのSQ値に届いてしまえば…
既に…日経平均の20000円回復を主導した銘柄では…急落が相次いできました。
ファーストリテイリングやファナック…信越化学も…
また、大型投信の設定で買い上げられた中小型株も…
我々の共有銘柄でも、アサヒインテックやシスメックス。エムスリーにユニチャームも…
いくら…投信の設定って言っても…何も買い上げる事は無いのに…やはり思った通りに…
大量な資金で一気に株を買えば…
GPIFも投信もそうですが…株価を上げることが目的で資産を増やすことが目的ではない?
そう思われても仕方ないような横暴ぶり…いつもの事とは言え…ですね。
我々は現金化を進めてきました。
Topixは高値で日経平均は-350円しか下がっていません。
まずはNT倍率が天井を打ったなら…短期的な調整でも18500円水準には…焦らず慌てず…
ただ…狙い目に届けば…
例えば…アサヒインテック。4/9日の高値が8680円。-20%下落が、7230円。本日が、7010円。
戦術としては、7000円以下の二段戦法。7000/6000円で7700円売却の戦術が…
5/15日の決算発表では株式分割の期待も…
勿論ですが…余裕を持って。短期調整は本格調整の可能性も…