今更?ロシア危機だって・・・

12/16日 日経平均:-344.08 16755.32円 Topix:-25.92 1353.37p
(前日)NYダウ:-99.99 17180.84$  ドル円:117.15円

今更…? ロシア危機だって…
結果から結果を判断したら…確かに後出しジャンケンならば辻褄は合いますが…
原油の急落。WTIは55$に…半年で105$が55$に。原油がここまで急落すれば…
原油安からロシア危機の連想は…予測の範囲。慌てても始まりませんね。
また、原油が世界経済にとって不要になったわけでも有りません。
当たり前ですね…原油価格の下値も-5$の水準に。
ただ…ここまで急落すると…反発にはキッカケが必要に…
ロシア自体の利上げではsurpriseにはならなかった様です。

その意味で…17日の晩のFOMCの結果発表。19日の日銀政策決定会合。
クリスマス前に…原油価格が反発するか…
日本の10年国債は0.375%。独逸国債も0.596%に…異常な数値は色々と…
我々の対応は…まずは16500円が第一弾の狙い目に…

サンタは何を運ぶか?

12/15日 日経平均:-272.18 17099.40円 Topix:-20.36 1379.29p
(前日)NYダウ:-315.51 17280.33$  ドル円:118.56円

確かに…12/8日には18000円を超えましたが…
でも…目標達成感は…? 数値は過熱感を表示していましたが…それを無視する熱狂は?
25日移動平均との乖離は+10%を超えたのだから、短期調整は-5%を超える…
単純に計算すれば…17400×0.95=16530円
また…13週移動平均値が…今週は16500円の水準に…13週も26週も上昇を継続。
週足ベースの標準偏差の拡散が止まったか…確認には時間が。
逆に考えれば…短期的な調整が入れば…高値を更新する可能性が残りました。
勿論…我々の対応は戦術のみ!でした。余裕を維持すレバ…下がればwelcome!に。

今週はbig-eventが山積み…
まずは衆院選挙に日銀短観…特段のsurpriseなしに通過。米国株は-315$安でした。
16日に中国のPMI。17日に米FOMCに米消費者物価指数。18日にEU首脳会議。19日に日銀政策決定会合。
10年国債は0.375%に原油/WTIは55$に…
サンタが何を運ぶか…寒波は金融市場も覆い尽くすか…注目の週に…

キャノンが増配を発表!

12/12日 日経平均:+114.18 17371.58円 Topix:+2.61 1399.65p
(前日)NYダウ:+63.19 17596.34$  ドル円:118.30円

NISAの閉め切れ迫る…各社とも宣伝合戦?
早いものですね。光陰矢のごとし…アベノミクスも既に2年…明日は選挙?
そう言えば…街頭演説、選挙カー、TV放送…選挙戦の盛り上がりに欠けているような…
これで…衆院選挙?
TVでは…ノーベル賞の話題で一杯…〇〇先生が舞踏会で上手く踊れるかって?どうでもいいのに?
また…寒波到来…これでは投票率が低下する? さてさて…

キャノンが増配を発表。年150円に。
一年前。我々はNISAの利用として高配当パックを共有しました。
武田にキャノンに三菱商事。各100株の購入で95万円。NISAの100万円で利回りは4%でした。
その高配当パックを一年保有したら…配当金で39000円。元本は1105000円に。
各社の減配懸念は…逆に増配の可能性も…
確かに成熟企業。株価的な魅力には欠ける?それでも、一年のパフォーマンスは20%に。
10年国債の利回りは0.4%を切っています。高配当パックの4%を得るには10年かかる事に…
更に…この高配当パック。市場コンセンサスが3%を許容すれば…
配当金の…180円+150円+70円=400円÷0.03=133.3万円 元本の値上がりに…
勿論ですが…
キャノンは12月決算ですが…慌てる必要はありません。半年/1年では相応の安値が…
同様に…武田も商事も…
どちらにしても…安値を買う事!安値を買えば…ですね。

新たな牽引役が必要に?

12/11日 日経平均:-155.18 17257.40円 Topix:-9.79 1397.04p
(前日)NYダウ:-268.05 17533.15$  ドル円:118.22円

SQへの波乱…指数であれば狙われる行使価格が…
その思惑。Topixの1400pはノックインしましたが…日経平均の安値は17043円。下げたりない?
個別銘柄では…信越化学の戻りが早い…定石通りですね。
信越化学は-162円安の7943円から+136円高の8241円へ急反発。
プラスにはなりませんがトヨタの反発も。一方で内需関連の戻りが鈍い…
ただ…相場としては…先週までの急伸を牽引した輸出関連には日柄も必要に…
日経平均の18000円タッチで第二ステージが終了するとは思えませんね。年内に高値更新も…
その為には…新たな牽引役も…さてさて…

どちらにしても…10年国債の金利が0.4%を下回り…原油価格も60$を下回る…
極端な数値は何かを語ります。
主要国の官制相場にも大きな変化が近づいている事は間違いない様です。
その大きな変化への対応は…
焦らず/慌てず…余裕を持てば…上がればgood!下がればwelcome!

見極めも余裕があれば・・・

12/10日 日経平均:-400.80 17412.58円 Topix:-29.26 1406.83円
(前日)NYダウ:-51.28 17801.20$  ドル円:119.12円

いつもの事ならば…今週はSQでした。この急落も…予想の範囲? 
それでも…見極めは必要に…慌てないためにも…
日経平均は週足ベースでは…3σに接近。その生起確率は0.15%でした。
8日の18030円。相当な過熱水準に。
ただ…往々にしてですが、天底は大商い。ファットテールが出現するもの…その点では未到達?
また、その標準偏差は拡散中。
標準偏差は…拡散と収束を繰り返します。この拡散が止まれば…中央値への回帰/収斂が確実に。
先週末の26週移動平均の標準偏差の幅は818円。8日が899円。9日が896円。10日が870円…
拡散が止まったか?の判断は…日のベースでは縮小に向かっても、週ベースでは…
SQの波乱は、前二日と後一日!
いつもの急落の定番に嵌ったならば…11日も波乱に…
ただ…週ベースの拡散が止まったかの見極めは週末の数値に…14日は衆院の投開票。
泣いたカラスがもう笑う…可能性も…

どちらにしても…数値は数値に…調整ならば調整で…
この水準。戦術のみの対応でした。戦術ならば…すすんだ現金化が有効に…
焦らず…慌てず…余裕があれば見極めも容易に…