安値は見つかる・・・?

12/24日 日経平均:+219.09 17854.23円 Topix:+12.97 1426.02p
(前日)NYダウ:+64.73 18024.17$ ドル円:120.42円

前日のニトリの決算を受けて…やはり…いつもの同じパターンが…
業績数値が事前予想を下回れば…ヘッジファンドのプログラム売買。
その特徴は…個別株オプションや当日の加重平均値/V-wap取引との裁定から機械的な売りが…
更に…金融機関の自己部門のため…寄値や終値は自粛の動きが…
このプログラム売買。数日に及ぶこともありますが…その多くは一日で完結?
そもそも…業績予想を下回るのは事前予想が高いため…業績自体は好業績…
好業績企業が急落してくれるならば…
では…ニトリの株価は…
寄値は+70円高の6870円。直に継続的な売りが…9:15には-330円安の6470円に。
寄値は自己部門が自粛…終日の値幅は400円に…終値は6620円に。
いつもの事です。ヘッジファンドの横暴を逆手に取れば…6500円以下は充分に買えました。
好業績銘柄でも…安値は買える…典型に。

また…日々の値動きでも…狙い目ならば…
例えばエムスリー。高値更新中の高成長銘柄。前日の高値が2164円。本日の安値が2055円。
100円が押し目かは別としても…二段戦法ならば…
日経平均が+200円上昇する全面高でも…戦術に徹すれば…安値は見つかる?

ワンポイントーコメントのすすめ

12/22日 日経平均:+13.74 17635.14円 Topix:+3.44 1413.05p
(前日)NYダウ:+26.65 17804.80$  ドル円:119.45円

ワンポイントのコメントを…自分で書いてみましょう…
戦略と戦術の徹底の為にも…ジェットコースターに攪乱されない為にも…
難しく考えなければ…一言で充分に…
例えば…我々の共有する…コア銘柄/高配当銘柄/高成長銘柄なら…
コア銘柄①~⑥…
その①/JT。原油急落→ロシア危機→煙草の売上げ減少の連想でヘッジファンドの売りから急落。
 原油下げ止まりで反転に。3600円の戻りから3800円に。戦術では3600円で売り。
その④/トヨタ。信越と共に今回相場の主役。指数に連動。リーマンショック前の高値は8350円に。
高配当銘柄ならば…
やはり…NISA。今年度の最終は25日に。特にキャノンは12月決算。戦術ならば25日に向けて
上昇するならば利食いも一法か…
高成長中堅銘柄…
その③/朝日インテック。短期的なポンプ状態。上か下か大きく振れやすい。上ならば6500円が…
5800円割れは二段戦法で買いに…
その⑥/ニトリ。22日の決算発表の影響は?2015/2月の決算予想を据え置き。事前予想を下回る…
事前予想を下回れば…ヘッジファンドのプログラム売買。ヘッジファンドのうりならば6300円も?
但し…ニトリの業績は最高値を更新。売られれば絶好の買い場に…

まずは…やってみましょう。
自分なりの狙い目…戦略でも戦術でも…たとえ一行の見通しでも効果は有ります。

ジェットコースターは激しさを加速・・・

12/19日 日経平均:+411.35 17621.40円 Topix:+33.29 1409.61p
(前日)NYダウ:+421.28 17778.15$  ドル円:119.35円

何とも…ジェットコースターは…高低差もスピードも激しさを加速。
まずは…惑わされない事ですね。
今週は週明けが分岐点に?上か下か…Big-eventがキッカケになりやすい…って解説。
ただ…18000円タッチでオーバーシュートが無かっただけに…調整は調整でも短期調整。
下値のメドは25日移動平均との-5%乖離で16500円が目途に。
N新聞中心に強調が始まった原油安も53$になってしまえば…この先は…?
その結果は…17日の安値が16672円。19日には17621円。二日間で949円の上昇。
俄然…年末相場の色合いが濃厚に…予想以上の変化が。
テクニカル的なポイントでは。日経平均の週ベースの標準偏差。その幅は12日が863円。19日が891円。
週前半の急落でも拡散は継続。この拡散がどこまで継続するか…
結局は…FRBや日銀。政策が株高を支持…等々。モラルハザードから楽観が支配するか…
どちらにしても…戦術に徹し安値は買う。一方で戦略は売り場探し…
上がればgood! 下がればwelcome!

19日にアイシンとシロキが経営統合を発表。エアーバックのタカタがキッカケに…?
統合は16年の4月です。とにかく…発表で…トヨタグループの地固めが始まった…
資本効率を考えれば…シロキのPBRは0.58倍。株価は253円。トヨタにしてみれば虫がつかない間に…
当然ですが…モザイク理論を使えば…
愛三やフタバも…PBRからは愛知製鋼と大同特殊鋼の経営統合も?

+αのオーバーシュートでは・・・

12/18日 日経平均:+390.32 17210.05円 Topix:+24.31 1376.32p
(前日)NYダウ:+288.00 17356.87$  ドル円:118.47円

やはり…イエレン議長からのクリスマスプレゼント・・・?
結果は同じでも言い回し表現の違いだけで…でも? 失言/暴言が無い限り予想の範囲。
失言や暴言は楽観がそうさせるものですから…悲観色が覆った市況では慎重な表現に。
これで…年末/年始…日経平均も高値更新の可能性が…
ただ…18000円を超えてくれば…+αのオーバーシュート。
この見通しは…今週17日のセミナーで解説しました。先週からの急落もWelcomeに!
きちっと安値を買えば…
個別株の具体例ならば…その典型がJT。
11/4日の高値が4193円。12/17日には3107円の安値に。何でJTがこんなに下げるの…?
この質問に…当初からロシア問題って強調しました。JTのタバコ部門のロシア依存度が高い…
いくらタバコ離れが風潮でも…マクロとかCTAって言ったヘッジファンドには格好の材料。
下げが下げを呼びました。
その安値は…やはりN経済新聞の解説。ロシア危機を強調した記事やJTそのものの株価記事。
今回もインジケーターとなりました。
勿論…原油は下げ止まっていませんし…JTも上昇に転じるとは限りません。
大事な事は…安値を買う!この考え方と実行力に。

繰り返しになりますが…
上がればgood! 下がればwelcome!で…

FRBはフレンドリー・・・

12/17日 日経平均:+64.41 16819.73円 Topix:-1.36 1352.01p
(前日)NYダウ:-111.97 17068.87$  ドル円:117.05円

下がれば下がったで…後出しジャンケンで辻褄和合わせ…市況は悲観色で覆われる…
いつもの事ですね。でも…下がって弱気になっていては…
いよいよ注目のFOMC…声明文の言い回しに一喜一憂ですが…
そもそもFRBは市場にフレンドリー。市況が悪化していればそれなりの表現に。
同じ結果を言い回しで延命する…それでも市場は好感する…そんなイメージですね。

それよりも…原油の急落。WTIの55$って水準は…? ロシア危機が心配?
でも…ロシア危機って…では…ロシアへの経済制裁は…どうなった?
もっとも…いつもの事ですがN新聞の紙面にロシア危機が強調されれば。それ自体が転換点に。
また…原油の急落から、ハイイールド債市場が不安定に。またもPIMCOが心配に…
要は…問題を先送りするために…矛盾が矛盾を生んでしまう事に…
どうも来年はリスキーな年の可能性が。

勿論…今回の相場は…各国の中央銀行が生み出した官制相場。
間違いなく金融バブル。弾けるには…まだ時間が…怖いのは楽観が支配したモラルハザード。
それまでは…戦術に徹し…下がれば買いに…注目はJTの急落。