このレポートは投資教育を目的としたもので、投資勧誘等の営業活動を目的としたものではありません。
その内容等に関しましては、一切保障されるものでは有りません。宜しくご理解の程、お願い致します。
9/29日 日経平均:+80.78 16310.64円 Topix:+5.35 1337.30p
(前日)NYダウ:+167.35 17113.15$ ドル円:109.62円
変化の兆しって…
アルゼンチンのデフォルトだって今回のPIMCOの問題も…
世界最大の債券運用ファンドを率いたビル・グロス氏が運用資産2200億ドルのPIMCOから
1300万ドルのジェナスカピタルグループに移籍。ただ事では有りませんね…
更に…質への逃避? 主要国の国債が買われる…完全に無視?
PIMCOが支配してきたハイ・イールド債は…要は支配玉は支配故に無視されてきた流動性。
皆で買っていれば怖くない…PIMCOの資産が維持されれば…波風経たず?
でも…サブプライム商品がそうであったように…必ず誰かが抜け駆けすれば…
お金の切れ目が縁の切れ目に…
今週から…Big-eventの二週間の。まずはスケジュールの把握から。
惑わされず…振り回されない…
短期調整を待てる余裕を持てば…ヘッジファンドの横暴を逆手に取る事も可能に…
9/26日 日経平均:-144.28 16229.86円 Topix:-14.48 1331.95p
(前日)NYダウ:-264.26 16945.80$ ドル円:109.02円
配当を考慮すれば…米国の大幅安に比べれば…下げ渋った?
今週の標語は、STop!…でした。
テクニカル的な数値に耳を傾ければ…まずは高値更新で短期的な調整も必要に…でしたが…
日経平均と25日移動平均との関係。「5%の壁」を超えれば…
その日経平均。先週末には週足の標準偏差が3σに接近。
しかも…来週は月末。週末の雇用統計。日銀。SQって波乱要因が。いつものパターンに。
短期調整が待っている…だから、STop…?
そう考えれば…確かに下げ渋ったのです。
米国株の大幅安でも円高にならなかった…108円半ばから109円台へ。
先物と現物との裁定も…順ザヤで解消売りがでない事も……
その裁定では…指数を牽引する主力銘柄。ソフトバンクとトヨタ。SとT。
まずSに関しては…
アリババ人気がいつまで続くか…ソフトバンクの上昇がいつまで続くか?でした。
実際は、予想よりも早く週明けから一気に急落。アリババの材料が出尽くし…だそうです。
次にトヨタ。
トヨタの急伸は明らかに自社株買い。その自社株買いがいつまで続くか…でした。
配当を考えれば25日で買い切る可能性が…26日から途切れる?
そして…一連のイベント。必ずオプションが絡みます。op…だから…STop!
逆に考えれば…Sは既に急落。Sの真の材料はアリババ上場ではありません。
安値は丹念に…焦らず、慌てず。躊躇せずに…
残るは…Tとoption。 下げを待つ余裕が必要に。余裕があれば…Top!も見える事に…
9/25日 日経平均:+206.69 16374.14円 Topix:+20.25 1346.43p
(前日)NYダウ:+154.19 17210.06$ ドル円:109.25円
戦略と戦術に徹すれば…戦術では当然ですが現金化がすすみます。
戦術では…目標値が来れば…確実に売却…
「勿体ない事をしました…」って皮肉を込めたご連絡も…
でも…戦術は決めた値幅を確実にとって利益を積み重ねる事でした。
売却した後の上昇は戦術とは無縁の事。しかも…例え戦術でも「安値を買う!」でした。
その観点に立てば…例えば「週報」のご参考…
先週までは、ユニチャームとセブンアンドアイを三週続けました。内需が人気の圏外だったのです。
今週は、シスメックスとエムスリーを取り上げました。
高成長でも中小型株がやはり売られていました。安値を買う!に徹すれば…
人気が集中すれば…自ずから高値に…
急伸すれば…その急伸は永遠って錯覚するものです。また、その逆も…
だからこそ…
数値に素直に耳を傾けましょう。その数値が何を語っているか…
戦略と戦術の徹底…
現金化が進めば…下げを待テル余裕が…
一方で戦略の保有は継続。戦略では含み益が膨らみ…ここでも余裕が
9/24日 日経平均:-37.45 16167.45円 Topix:-4.70 1326.18p
(前日)NYダウ:-116.81 17055.87$ ドル円:108.58円
今日も…ソフトバンク。安値は-377円安の7830円。出来高は3735万株に。
売買が活発になるのは…それはそれですが…一般投資家にこの値動きは…?
アリババの材料出尽くしが協調されていますが…果たして。
投資家保護の観点からも…手口が公表されれば…はっきりするのですが…
それでも…我々には合言葉がありますね。「ヘッジファンドの横暴を逆手に取る…」
ヘッジファンドはマクロとかイベントドリブンなどの手法のプログラム売買で売り叩いてきます。
今回のソフトバンクの急落も…ヘッジファンドの思惑ならば…
ヘッジファンドは売り叩いて権利や裁定を狙います。彼らの思惑が達成されれば…
売り叩いた株は…ポンカスと呼ばれ買い戻しに…
一か月前…我々はソフトバンクに注目しました。7200円の買い下がり…でした。
その時点では…アリババの材料は既に出涸らしで、真の材料はロボットでした。
出涸らしが材料出尽くしに…少し的外れですね。
7200円買い下がり…その後の高値が8760円に。安値の6704円から2000円の上昇。
戦術では現金化が進みました。
そして…今回の急落。約1000円の下げ…この下げを格好の押し目ととら得られるか…
それにしても…これ程の急落…結果は別として…welcomeって…
今回もそうですが…戦略と戦術の徹底。
戦略は保有の継続で戦術は買売。混同せずに徹すれば…不安は期待に…
9/22日 日経平均:-115.27 16205.90円 Topix:-1.03 1330.88p
(前日)NYダウ:+13.75 17279.74$ ドル円:108.85円
とにかく…ソフトバンクの一日でした。
アリババ上場の材料出尽くしって解説が。確かに…個人的にも…
昨日の講演会や週報でも…ソフトバンクの急伸がどこまで続くか…今週まで?って力説しました。
ただ…その根拠は…
ソフトバンクの週足のボリンジャーバンド。標準偏差ですね。3σが8765円。株価は3σの水準に。
この3σって…発生確率が99.74%。+-の領域が有りますから、0.13%の確率。
2σの水準を維持しながら上昇を継続する例は多く有りますが、3σの継続は稀…
テクニカル的に調整は必至と解説しました。
そして…そのテクニカル的には…ソフトバンクの13週と26週ではゴールデンクロスが示現。
しかも、26週も上昇に転じています。 半年以上にわたる調整からやっと上昇に向かい始めた?
数値が語るのは…ソフトバンクの相場は始まったばかりに…
要は…短期的な調整。
では…N新聞でも解説された「材料出尽くし」って…
本当に不思議な新聞ですね。記者が自分の足と頭で記事を書かない結果なんでしょう。
本日のソフトバンクの急落は、ヘッジファンドによるイベントドリブン型の機械的な売り叩きの可能性が。
オプションやV=wap取引きを絡ませたプログラム売買と考えられます。
東証が手口を公開すれば…一目瞭然なのですが…
材料出尽くしが主因ならば…終日にわたって売り叩かれる事って…反発もあるものです。
勿論、そうだって断定もできませんし、思惑が数日に及ぶことも…
実際、個人的には5%の下げ…8300円で下げ渋る?って思いましたが…株価の安値は8186円に。
ただ…先程のべました標準偏差からは…2σが8360円。σが7955円。
そして、13週値が7633円。26週値が7558円。押し目の抵抗ラインに。
本日の急落で短期的な過熱感は薄らいだ事に…
いつもの事ですが…
上がって強気/下がって弱気…にならなければ…
相場はジェットコースターに。ソフトバンクが典型に。
そのソフトバンクも材料出尽くしではなく本格相場の始まりって思いますが…