どこ吹く風に・・・?

8/28日 日経平均:-74.96 15459.86円 Topix:-5.18 1280.74p
(前日)NYダウ:+15.31 17122.01$  ドル円:103.78円

14日連続の2兆円割れに…ここまで売買代金が低水準では…
債券先物買い/株先売りのプログラム売買が横行。
日銀の更なる買いもあって10年国債の金利はは0.49%に。
そして、この債券買いは日本だけでは有りませんね。世界的な国債買いが…
米国の10年国債は2.34%。独逸が0.885%。仏国が1.235%…
独逸の2年債ではマイナス金利も。不思議な事でも運用の世界では非常識が常識に。
金利は0%って基準が有りますが…債券価格には上限は有りません。
需給ですね。買えば上がる…しかも、中央銀行が胴元なのですから…お前も悪やの~
金融業者にとっては…後ろ盾を利用した裁定売買…
でも…長期金利は経済の指標。
人為的な価格操作は…それが中央銀行でも…必ず本来の水準に戻ります。
しかも…市場支配が強まれば強まるほど…その崩壊は激しさを増す事に。
では…その崩壊はいつか…?
確かに…今ではありませんね。ただ…1年は持たない事にも…

どちらにしても…
戦略と戦術の徹底を…10年国債の利回りが0.49%でも…
我々の高配当銘柄では4%の配当利回りに…どこ吹く風に…?

押し目を待てる我慢も・・・

8/27日 日経平均:+13.60 15534.82円 Topix:+0.91 1285.92p
(前日)NYダウ:+29.83 17106.70$  ドル円:104.02円

我慢も大事に…押し目を待つ我慢…
往々にして…現金化が進むと、その現金で直に買いたくなるものです。
銘柄を特定したならば…狙い目に届くまでは…焦らず/慌てず…我慢のしどころ…
一方で、その狙い目に届いたならば、躊躇せずに。
直近でも…ユニチャームにエムスリー。アサヒインテックにニトリ。上場来高値を更新しましたが…
それらの高値更新銘柄でも、それなりの押し目を作りながら上伸しています。
その押し目を待てる余裕も大事に…
また…コア銘柄でも…JTにしてもソフトバンクも…それなりの押し目を…
本日であれば…セブンアンドアイが、-106円安の4195円。狙い目の第一弾?4200円割れが…

毎度の繰り返しになりますが…戦略と戦術の徹底!
戦略は保有の継続。すでに含み益はそれなりに…分割銘柄の醍醐味も。
そして、戦術は買売。上がれば現金化が進み…さがれば買付が進みます。
我々の気分は…上がれば、good! 下がれば、welcome!
指数はもたついても…個別銘柄はジェットコースターに。

相場の格言には・・・

8/27日 日経平均:-92.03 15521.22円 Topix:-6.30 1285.01p
(前日)NYダウ:+75.65 17076.87$  ドル円:103.86円

日経平均が-92円下がれば…いつもの同じ事ならば…
寄与率の高いFSFが下がる…裁定ですね。実需の板が薄いだけに裁定は効きやすい。
ファーストリテイリングが-355円安。ソフトバンクが-136円安。ファナックが-145円安…日経先物との裁定。
ファーストリテイリングは前日+435円高しています。何故?何が? 一日で違った?
金融株もそうですね…10銭刻みにすることによって…売買はできるが値幅は動かない…
しかも…売買代金全体が低迷すれば…金融株は潰されたままに…
それでも…それだけエントロピーは蓄積します。金融株に関しては…我慢の勝負かもしれません。
相場の格言には…まだはもうなり…も。

そして…全面安でも…本日はエムスリーが高値を更新しています。エムスリーは+37円高の1871円に。
押し目を作ったシスメックスも堅調に推移。指数の下げの影響は軽微に…
我々の共有する「高成長中堅銘柄」6銘柄+6銘柄=12銘柄
12銘柄中、注目を始めてから7銘柄が株式分割。エムスリーもシスメックスも分割後も堅調に推移。
9月末にはユニチャームが1株→3株に株式分割。保有の醍醐味ですね。
一方で…
指数の上昇にbetするならば…コア銘柄として6銘柄を共有。
日経平均が18000円になるならば…コア銘柄の活躍に…

売買代金の低迷からは・・・

8/25日 日経平均:+74.06 15613.25円 Topix:+5.24 1291.31p
(前日)NYダウ:-38.27 17001.22$  ドル円:104.12円

そうは言っても…日経平均が高値を更新し18000円を目指すためには…
トヨタやソフトバンク…潰された金融株もそうですね…指数への寄与率が大きい主力株。
それら大型株に商いが集まらなければ…
相場は理屈では有りません…ドル円が104円台になっても…トヨタが上がらなければ…
25日の売買代金。1.41兆円に。
8/8日の急落以来…8日はSQ当日。売買代金は2.56兆円ありましたが…
その後…11日からは予想通りの急反発となりましたが…急連騰を含め10勝1敗。
日経平均の上昇幅は、874.77円。その11日間の売買代金は…
1.87、1.61、1.54、1.57、1.39、1.36、1.59、1.56、1.78、1.67、1.41超円…
さてさて…売買代金は…せめて…2兆円は超えて欲しいものですが…

逆に考えれば…少なくても売買代金からは…過熱感は微塵もない?
先週の短期の正念場や中期の踊り場を無事通過した事実を考えれば…過熱はこれから?
そして…この状況を読み解けば…
我にはは日経平均と25日移動平均との乖離に関し共有事項が…
日経平均は通常は25日移動平均との+-5%の範囲で推移していますが…過熱局面では…
この「+-5%の壁」を超える事が…5%乖離ならば要注意! 8%乖離ならば要警戒!でした。
25日の25日移動平均値は、15376円。今週末の予想値を15400円とすれば…
単純計算です…15400×1.05=16170円 15400×1.08=16630円…
そして…「5%の壁」を超えれば…短期的な調整は避けられません…
その調整は25日移動平均値までは…でした。
さて…売買代金は増加するか…「9月になれば…」の9月が迫りました。

 

さすがに10連騰までは・・・

8/22日 日経平均:-47.01 15539.19円 Topix:-5.12 1286.07p
(前日)NYダウ:+60.36 17039.49$ ドル円:103.72円

さすがに10連騰までは…ジャクソンホールも控えているし…
勿論…イエレン議長が何を言うか…って? 事前に原稿は出回っているし内容も。
それでも…警戒感は残るのでしょう。だったら…
どうせなら…日銀もETFを買って10連騰させても面白かったのに…冗談半分に?
そして…振り返ってみれば…やはり…インジケーターの示した上値は…重くはなかったのです。
また…ドル円も気が付けば…膠着離れに…
今週は…短期的には正念場。中期的には踊り場…でした。
日経平均ならば…上昇に転じた25日移動平均がその上昇を継続するか…
13週/26週移動平均の上昇ピッチが落ちないか…テクニカル的には短期も中期も上昇を支持。
日本株上昇の役者は揃いだしました。後は…9月になれば…の掛け声が。

いつもの事です。上げも下げも…同じ事の繰り返しに。
だったら…事前の準備が大事に。心理と欲に惑わされずに…
「先生の言われる様に…野村や銀行は上がりませんね…」ってダメ押し的な質問がありました。
確かに…野村の株価が語っていたのは…NTTとは逆でした。
銀行株も…みずほFに象徴されるように…10銭刻みでは株価は潰されました。
でも…日本株も世界的金融ブブルの恩恵?をこうむるならば…それはそれで…
格言の…まだはもうなり…金融株の動意も伺えるかもしれません。