役者が揃ったのに・・・

8/20日 日経平均:+4.66 15454.45円 Topix:-0.65 1279.64p
(前日)NYダウ:+80.85 16919.59$  ドル円:103.15円

米国株高。CMEの日経先物は15500円。ドル円は103円台。
役者は揃いましたが…腰砕け?
特にTopixの値動きは…何が何でもマイナスにするぞ…って意思が感じられました。
とにかく…103円台が入ってもトヨタが-39円安では…金融株も相変らず…Topixとの裁定ですね。
一方で…日経平均は8日連続高。15日の+3.77円高。18日の+4.26円高。本日が+4.66円高。
土俵際ギリギリのプラスでした。
それでも…個別銘柄では…ソフトバンクが+100円高。NTTが+133円高。大型主力株でも上昇銘柄が…
また、我々が共有する「高成長中堅銘柄」では…
エムスリーが+40円高の1866円。終値は1854円。アサヒインテックが+235円高の4700円。終値は4655円に。
上場来の高値を更新。指数は腰砕けになっても…個別銘柄ではそれなりの動意が。

ドル円は…昨年末の105.41円以降…半年以上の膠着が続いていました。
今回の103円台回復が…何を語るか…エントロピーの法則ですね。
週末のジャクソンホールへ向けて…本格的な動意なのか勇み足なのか?
自ずから数値は語ってくれます。
どちらにしても…安値を狙う…共有銘柄では…シスメックス、ニフコ、ニトリ、エフピコ・・・ソフトバンク・・・
下げれば押し目に…

尚、21日は出張の為、ブログの更新は23日の朝を予定しています。

何にしても…上がればGood!

8/19日 日経平均:+127.19 15449.79円 Topix:+9.03 1280.29p
(前日)NYダウ:+175.83 16838.74$  ドル円:102.56円

何にしても…株価が上がるのは…Good!ですね。
日経平均もTopixも七日連騰に。しかも…売買代金は超低水準でも…
戻り売りで上値は重い…って言われていましたが…難なく100円超の急伸に。
今週は短期的には正念場。中長期では踊り場かって週報では解説しました。
上昇に転じた日経平均の25日移動平均が上昇を継続できるか…
その為には、株価が25日移動平均値の上に出れるか…正念場だったのです。
本日の急伸で…日経平均は25日移動平均の上に…乖離率がプラス転換。
そして…25日移動平均の状況によっては、13週と26週の上昇スピードが緩慢に。踊り場に?
まずは…15500円回復から昨年末の16320円の更新が視野に入ってくるかもしれません。

ただ…前提条件も…
そうなるためには…そうは言っても売買代金の2兆円定着は必要に…
本日も1.59兆円。しかも…日経平均の一日の値幅は46.94円。今年最低の値幅に。
9月になれば…GPIFでした。日銀のETF増額も効果があるかもしれません。個人のNISAも…
ドル円との連動性から…105円が視野に入れば…
今週末のジャクソンホールも注目となりますね。
来年の消費増税強行の必要条件。株高の演出。役者は揃いつつあるようです。
勿論…人為的な相場の副作用は計り知れませんが…まずは…上がれば、Good!で…

プラスはプラスで六連騰に・・・

8/18日 日経平均:+4.26 15322.60円 Topix:+0.58 1271.26p
(前日)NYダウ:-50.67 16662.91$  ドル円:102.32円

日経平均とTopix。六日連騰。それにしても…昨日と本日。
日経平均は+3.77円高に+4.26円高。高いって言ってもですが…それでもプラスはプラス。
売買代金は1.39兆円に1.36兆円。超閑散…
N新聞では「週明けは戻り待ちの売りで上値の重い相場展開が予想される。」って…
どうも…売りが待っているというよりも買い手控え…?

ただ…確かに売買代金は低迷し指数の上昇も微々たる値幅ですが…
我々が共有する「高成長中堅銘柄」6銘柄+6銘柄=12銘柄
相場全体の低迷に比べ…高値更新が相次いできました。
これらの注目銘柄。戦略の保有では相応のパフォーマンスに。そして、戦術の買売でも…
例えば…
アサヒインテックは8/11日の4050円が本日には4445円に。ユニチャームが11日の6427円が6972円に。
エムスリーが11日の1683円が本日には1857円に。この1週間の値動きです。
しかも…上昇はすれども…値動きはジェットコースター。 押し目を繰り返しながら…
その押し目に注目すれば…いくらでも…? 例えば…シスメックスやニトリの狙い目待ち…?
少なくても…悩むことは有りませんね。

0.495%の10年国債金利は・・・

8/15日 日経平均:+3.77 15318.34円 Topix:+0.18 1270.68p
(前日)NYダウ:+61.78 16713.58$  ドル円:102.55円

10年国債の金利が…0.495%に。0.5%割れは1年八カ月ぶりに…
この金利水準に対し麻生大臣は…教科書では教えられていないって…記者会見。
では…何故…教科書では教えていないのか…
一般的に10年国債金利は…景気の成長率に連動するからでした。長期金利は言わば成長率。
景気が上昇し長期金利が下落するって…その観点では矛盾してしまいます。
この矛盾も…当然と言えば当然。日銀の金融政策が要因に。
日銀のオペレーションカが長期債を買いまくっているからです。買えば価格は上がる。金利は下がる。
実に当たり前の事なのですが…
更に長期債購入による資金供給も市中には供給されずに金融機関に滞留してしまう…
滞留した資金は運用のための運用となって国債に還流する。国債は更に買われることに…
日欧米の先進国が陥ってしまった国債バブル。
その副作用は計り知れませんが…矛盾の上塗りで抜け出せなくなったのも事実。
安定運用とされている債券運用が…何とも恐ろしい状況に…困った事ですね。

この異常金利に対し…我々は高配当パックに魅力を…
武田とキャノンと三菱商事のパックでは…3/20日の各100株の投資金額は974000円でした。
この974000円で配当利回りは3.9%でした。
このパック。8/15日現在での時価は、1023350円。価格では49350円の上昇。
この間に配当金は半期で190円。19000円。値上がりと配当金で、7%の上昇。
この数値を国債の利回りと比べて見れば…
日本を代表するキャッシュ-リッチ企業の減配懸念と、金利上昇懸念。どちらのリスクが大きいか?
日銀の国債買いも永遠ではないのですが…

微妙な事ですが・・・

8/14日 日経平均:+100.94 15314.57円 Topix:+8.37 1270.50p
(前日)NYダウ:+91.26 16651.80$  ドル円:102.40円

微妙な事ですが…日経平均の25日移動平均が上昇に転じました。
明日の25日前の対応値は、15216.47円。25日移動平均値自体は、14日現在が15326.98円。
短期でも中長期でも、移動平均値が上昇なら株価はその上を。下落ならばその下を推移します。
先週の急落で25日移動平均値は下落に転じ、株価は一気にその下へ。
ただ…13週と26週は上昇を継続。急落した株価は8日に26週移動平均値で止まりました。
結局…13週と26週の上昇にsupportされる形で、今週の戻り足に。
力づくで崩されたものの上昇のトレンドは維持された模様? 微妙ですが…

また…個々の株価では…相変らずにジェットコースター相場に。
我々の共有する「高成長中堅銘柄」6銘柄+6銘柄。12銘柄あります。
概ね高値水準を更新していますが、狙い目を定めておけば…
例えば…朝日インテック。注目した最初では…7000円以下でしたから、分割後であればコストは3500円。
戦略は保有。戦術ならば現金化が進みました。
その現金化の再度の狙い目は…4000円台。12日の決算発表の前後。11日であれば4050円。13日であれば4070円。
狙い目を定めておけば…ジェットコースターの乱高下の急落が有効に。
本日14日の株価は4365円に。戦略と戦術。混同を避けながら…焦らず/慌てず…躊躇せずに!
ユニチャームが続伸していますが…やはり高成長銘柄の強み。
分割による株数の増加は魅力はあります。高成長銘柄の特徴ですね。