このレポートは投資教育を目的としたもので、投資勧誘等の営業活動を目的としたものではありません。
その内容等に関しましては、一切保障されるものでは有りません。宜しくご理解の程、お願い致します。
8/13日 日経平均:+52.32 15213.63円 Topix:+4.44 1262.13p
(前日)NYダウ:-9.44 16560.54$ ドル円:102.25円
株式投資の目的は…資産を増やす事!
いくら能書きを垂れても…資産が減っていては…何のための投資か解りません。
例えば…トピックスをベンチマークにフルインベストしていたら…いくらトピックスをオーバーパフォームしても…
ファンドマネジャーは評価されても…トピックスが下がって資産が減っては…
株が下がっていくのに株を持っているって…? サブプライムからリーマンショックが典型でした。
また…株価が上昇しても…高値の波乗りを繰り返せば…資産は増えません。
当たり前ですね。
それでも…年金運用を含め多くの投資家が陥るのです。上がれば強気。下がれば弱気に…。
では…資産は増えているか…?
個々の銘柄の勝った負けたではなく…資産全体が増えているか?減っているか?
今回の急落も…同じ事の繰り返しならば…
戦略は保有の継続ですから…急落の影響は避けられませんね。
問題は戦術。戦術は買売の積み重ね。しかも、決めた値段で確実に売買。
安値を買って戻りを売る…戦略と戦術は混同しない。
7/31日には15759円へ。戦術では現金化が進みました。
その現金を今回の急落で利用できたか…できていれば…
おそらく…7月末の資産は本日の15200円でcatch-upできたと思われます。
いつもの事ですが…
上がれば…それはそれで、good! 下がれば…それはそれで、welcome!…
8/12日 日経平均:+30.79 15161.31円 Topix:+5.18 1257.69p
(前日)NYダウ:+16.05 16569.98$ ドル円:102.25円
ミクシー旋風が吹き荒れる…二日ストップ高。株価は8日の4405円が6110円。しかも比例配分。
連想で…コラプラ…大商いに。確かに…魅力あふれるが…波乗りの後には後遺症も…
勿論、自信と割り切りがあれば…それはそれで…
我々の対応は安値を買う!でした。
ミクシーやコラプラを選ばなくても…我々はエムスリーを共有しています。我々の高成長中堅銘柄でした。
昨年末から一貫して注目してきました。株価は27万円水準。現在の1350円。
4/1日に1720円の高値を付けた後…5/12日には1202円。十分に安値は買えました。
三ヶ月後の本日。1804円に。5/12日から50%の上昇に。上場来高値を更新。
昨日のユニチャームに続き…それなりに嬉しいですね。
上がれば…あの時に買っておけばよかった…と思い。
下がれば…あの時に売っておけばよかった…と思う。
上がれば強気。下がれば弱気は…世の常って言っても…同じ事の繰り返し。
投資の極意が…安値を買う!ならば…安値が買えるのは…
自ずから答えは出ているのですが
8/11日 日経平均:+352.15 15130.52円 Topix:+24.25 1252.51p
(前日)NYダウ:+185.66 16553.93$ ドル円:102.08円
地政学的リスク懸念後退だって…そもそも的外れの要因だったのです。
同じ事が繰り返されているのに…ヘッジファンドの”マクロ"ってプログラム。 やりたい放題に。
でも…この”マクロ”のスポンサーが年金って笑えませんね。
安定を求める年金運用が相場の攪乱要因のスポンサー。誰が考えたって不自然なのですが…
どうも…運用のための運用に。
また…年金の運用に関しては…注目はGPIF。GPIFって…流行語?
そのGPIFの運用資産の見直し。
7日の14時過ぎにロイターからリークと思われる報道が…日本株は急反発。SQの前日でした。
それでも…SQ当日の8日。GPIFの記事は紙面にはありませんでした。
SQでは15000円のオプションがノックインし、しかも…オバマリスクに”マクロ”が反応。8日の暴落に。
この暴落を受け?10日には日経新聞の一面にGPIFの記事が…
言い古されても流行語? GPIFは週明けの話題に…
でも…日経新聞を読んでみると…GPIFの会議は5日だったそうです。
何故…5日の結果が…ロイターでは7日。日経新聞では10日に。不思議ですね。
どうも…報道にも…悪代官と越後屋の影が見え隠れ…
11日。ユニチャームが急伸。+362円高の6706円に。上場来高値を更新。
8日の決算を受けて…ポイントはこの決算発表でしたが…発表は昼の取引時間中。
また…11日の寄値は6450円。最高益更新に自社株買い。9月末の株式分割に実質増配。
ユニチャームは我々の共有銘柄。それなりに…気分はイイものですね。
8/8日 日経平均:-454.00 14778.37円 Topix:-29.86 1228.26p
(前日)NYダウ:-75.00 16368.27$ ドル円:101.77円
10:30…でした。オバマリスクが表面化。有事の日本株売りのプログラムが発動。
本日はSQ当日。15000円割れは想定内でしたが…それにしても…何と脆弱な市場。
日経平均は一気に-450円を超える急落に。でも…これが日本株市場の実体。
売られ出すと止まらない…って錯覚に陥る。-450円安の内-200円がオーバーシュート。
黒田総裁までも…地政学的リスクを注視だって…本当に馬鹿じゃない?
地政学的リスクに注視するならば…昨年9月のシリア空爆中止に始まっているのに…
日銀にしても…昨年4月の間違った異次元の政策以来…何にも音なし…
勿論、間違った政策なんですから、音なしに越した事は無いのですが…市場の期待は…?
今回のイラン空爆はオバマリスクなのです。日本では有事のnegative-surpriseに…
オバマ大統領は米国の国益を優先します。しかも中間選挙が控えています。
米国の国益を優先するには…当然?地政学的リスクは高まる事に…
そんな米国の腰ぎんちゃくでは…最大の地政学的リスクはこれからが本格化…
その本格化は…少なくても…一年は持たないと思いますが…決して今ではないと思います。
今回もまた…同じ事の繰り返し…って確信します。
その五つの波乱要因が全て重なったのが今週。円買い/株売り/国債買いの裁定が主導。
ドル円は101.77円。10年国債の利回りは0.500%に。
投機筋のやりたい放題に。東京市場の構造的問題なのですが…
悪代官と越後屋が牛耳る市場。自助での正常化が無理ならば…
我々の対応は…投機筋の横暴を逆手に取る事。叩き売られた安値をキチット買う事。
戦略と戦術に徹する事。混同は避ける…
銘柄の選別でも…
指数の上昇にbetするならば…コア銘柄。我々は6銘柄を共有。確かに急落の影響は大きい。
指数の影響を少なくするならば…高成長中堅銘柄として…6銘柄+6銘柄の12銘柄を共有。
本日の下げでも…アシックスは急伸。ユニチャームも上伸。他の銘柄も高値を維持しながら下げ渋っています。
指数の大幅安に惑わされずに…自分で狙い目を定める…
いつもの事ですが…急落を…welcome!と思えるか…基本ですね。
8/7日 日経平均:+72.58 15232.37円 Topix:+6.83 1258.12p
(前日)NYダウ:+13.87 16443.34$ ドル円:102.37円
明らかに…? 日経平均の15000円が狙われていましたが…
タイミング良くと言えばタイミング良く…売りが加速するはずの14:00前後に…
GPIFが日本株の比率を高めるってロイターの報道。
言い古された材料ですが…実にタイミングが良かったのです。意図的な事は自明。
その意図的な事に反応したのでしょう。投機筋は…その後の反応を見定めたのでしょう…
開催中の日銀の政策決定会合も事前のリークでもあれば…効果的だったのですが…あと一押しが足りない?
実際?欧米市場が軟調で有れば…それ以上に日経先物には売り圧力が。
日経先物のナイトセッション。3:00の終値は15070円。シカゴに移って…やはり?15000円割れの14960円に。
CMEでの価格が有効かどうかは解りませんが…有効であれば15000円のオプションがノックイン。
8日の朝に決定されるSP値も大幅安に。投機筋の思いのままでした。
今回も同じ事の繰り返しならば…波乱はSQ当日と後一日の週明け。
誰が考えたって…価格形成が歪に…投資家保護の観点に立てば東証のヤルベキ事は…自明なのですが。
勿論…イライラしても始まりません。所詮?悪代官と越後屋…”お前も悪やの~”
そして…そうならば…そんな横暴を逆手に取る事が…
だから、主力株の安値が買える…