このレポートは投資教育を目的としたもので、投資勧誘等の営業活動を目的としたものではありません。
その内容等に関しましては、一切保障されるものでは有りません。宜しくご理解の程、お願い致します。
10/30日 日経平均:+176.37 14502.35円 Topix:+11.00 1204.50p
(前日)NYダウ:+111.42 15680.35$ ドル円:98.18円
米国株は…QeⅢの継続期間への思惑で…史上最高値を更新中…
日本株は…ドル円との連動性が…ジェットコースター相場に。
両相場とも潤沢な資金供給に支えられた金融相場に。
最大のプレイヤーが中央銀行。それが…政策?
確かに日銀もジャスダック市場に上場。大株主は財務大臣に。株主の利益を優先するならば…
ただ…政策に売りなし…って言っても。
市場のメカニズムは…無視すれば無視するほど…モラルハザードは定着し、その行くつく先は…
どちらにしても…安値を買う…戦略と戦術に徹すれば…
ドル円が98円台に。同時進行です。98.25円で日経平均は14500円。
近くて遠い15000円を回復するには…
10/29日 日経平均:-70.06 14325.98円 Topix:-4.86 1193.50p
(前日)NYダウ:-1.35 15568.93$ ドル円:97.53円
一日を通しても…行ったり来たり…? 先物主導のジェットコースター相場に。
投機筋には潤沢な資金供給が…
ただ…投機筋の長期保有はあり得ません。買えば…必ず?売り圧力に…
ジェットコースター相場の出口は…結局は「婆抜き」に…
その「婆」を誰が引くのか…
一方で相場は…金融相場の末期?理屈は通りません。買えば上がります。特に米国。
史上最高値を更新する米国株。
景気指標が悪化すれば…QeⅢの継続を理由に株価が上昇って…?
中央銀行がMBSまで買いあされば…住宅価格だってあがります。
日本も…日銀による大量なETF買いまで期待されだしました。
日米ともに中央銀行自体が投機筋の中心に…
相対的に?一線を画しだしたユーロ高になりだしたのも理解できます。
それでも…我々の年内の相場想定は…14000円を中心に+-500円。更に+-500のオーバーシュートを。
15000円は近くて遠い?
勿論…思い込みは避けながら…数値は数値に聞いていく柔軟性も…
結果的には…戦略と戦術に徹していれば…見通しが外れても…
10/28日 日経平均:+307.85 14396.04円 Topix:+20.08 1198.36p
(前日)NYダウ:+61.07 15570.28$ ドル円:97.69円
何にしても…-398円安すれば+307円高…ジェットコースター相場に。
金融相場の特徴ですね。この値動きが当たり前?
日経平均の寄与率topのファーストリテイリング。27日が-1150円安。本日が+1050円高。
27日に-46円。28日に+42円。ファーストリテイリング一社の日経平均への寄与。
先物主導の結果…
個々の実体とかけ離れて…指数の上げ下げで個々の株価が決まってしまう…
おそらく…
自画自賛の黒田総裁の政策は…来年には大量なETFの買いに…
中央銀行が麻薬を限りなく投与する…その政策が継続する限りは…
それでも…実と虚の乖離は…虚が主導する相場では…
当然ですが…ジェットコースター相場に。そっして…
たとえ…どんな…乱高下でも…振り回されずに安値を買っていけば…楽ちん楽ちん?
28日の引け後。コマツの決算数値。事前予想を下回っています…
ならば…ヘッジファンドによるプログラム売買。
寄付きは売り気配? 寄後はV-wapから終日売られる?-200円安はあるか?
いつもの事が繰り返さる事も…そうならば…間違いなく狙い目に?
10/25日 日経平均:-398.22 14088.19円 Topix:-25.07 1178.28p
(前日)NYダウ:+95.88 15509.21$ ドル円:96.97円
後出しジャンケンならば…誰にだって…
結果を見ての解説だったら…実践では何の役にも立ちません。当たり前ですね。
本日の急落。多くの解説が的外れに。
結局は…積み上がった裁定買い残。解消売りは予測通りに。
そして…数値は数値に聞くならば…
本日の急落で日経平均の25日移動平均が下落に転じました。
また、今週末には上昇に転じると思われた13週移動平均は下落を継続。
(13週前の対応値は、14129.98円でした。)
26週は上昇を継続していますが、11/8日には対応値が14607.54円へ急上昇。転換点に?
短期的にも中期的にも…本格調整の可能性が高まっています。
11月にはヘッジファンドの決算。優遇税制撤廃の売り。信用期日。
もっとも…米国も日本も資金供給はジャブジャブに…相場自体はジェットコースター。
川の流れを俯瞰すれば…やはり…なのですが…
日経平均は14000円に収斂し、13500円~14500円。更に+-500円がオーバーシュートに。
難しく有りませんね。今までの想定通りなのです。
近くて遠い15000円ならば…
11月のSQへの思惑は…権利行使価格ならば13750円なのか13500円なのか…
そして…好機が。焦らず…慌てず…躊躇せずに…
相場自体はジェットコースターって考えられます。週明けの戻りが悪ければ…急転直下?
どちらにしても…先物主導。
25日も寄与率。ファーストリテイリングが-1150円安。ソフトバンクが-370円安。ファナックが-430円安。
三銘柄で日経平均を-107円下げています。特にソフトバンクの戻りが鍵に…
ソフトバンクの値動きから…全体の強弱を見極める事が…
日経平均が13500円を目指す過程で…主力株で安値に届くのは…
例えば…信越化学やキャノン。日東電工にJTなどの狙い目は…?
週末に…日経平均の13500円を視野に…主力株の狙い目を決めておくのも…時間は十分あります。
10/24日 日経平均:+60.36 14486.41円 Topix:+7.37 1203.35p
(前日)NYダウ:+54.33 15413.33$ ドル円:97.53円
資金は日々?供給されています。行き場を失った資金はどこへ回るか?
誰が考えたって自明の事ですね。
典型例が10年国債の利回りが0.6%に。日銀が買うから…それだけでは…
実際、アベノミクスの狙いとは逆に銀行の預貸比率は上昇。相対的に貸し付けが伸びない…
銀行内に滞留する資金は…持たざるリスクだって…再度の長期国債の買いに…
折角?不良化する可能性があった長期国債を日銀に肩代わりしてもらったのに…
また…そうならば…日銀はなぜ資金供給を続けるのか…
黒田総裁の会見からも…自画自賛の発言が…これでは…
この資金ジャブジャブの世界的な金融相場。出口は遠のくばかりに…資金供給は継続。
昨日は後場から急落。本日は後場から急反発。市況解説は弱気になったり強気になったり?
投機的資金は潤滑。ジェットコースター相場になりがちに…
市場関係者からは…付いていけません…なんて嘆き節も。
でも…我々にとっては…難しくは有りませんね。
戦略と戦術に徹すれば…
特に…戦術の買売。現金化が進んでいます。余力が余裕を…
主力株の決算。決算数値への思惑から安値が訪れれば…例えば信越にキャノンや日東電工…
戦術の方程式に当てはめて…
焦らず…慌てず…狙い目に届けば躊躇せずに…