Big-Eventを教材として・・・

9/2日 日経平均:+184.06 13572.92円 Topix:+11.73 1117.78p
(前日)NYダウ:-30.64 14810.3$  ドル円:98.58円

オバマ大統領。シリアへの軍事介入を事実上先送り?
米国も議会の判断待ちに…議会は9日から。G20後に…ではG20での論議は…
N経済新聞の一面には…連日でG20のテーマが解説されていますが…シリア問題はどこにも…
そもそも…人の命のやり取りを多数決で決めるのが民主主義なのか…
今回のシリア空爆の是非も…何を守るためなのか…根は深そうですね。
それにしても…オバマ大統領の指導力の低下が明白に。
相場もいい加減なもので…?
シリア空爆が遠のいたって…先物主導で日経平均は急伸。+181円高の13500円を回復。
更に…現物市場の取引が終了後、為替が一気に動く。
ユーロを中心に円が売られる。ドル円は99円台。ユーロ円は131円台へ。日経先物は13750円に。
米国市場は休場です。鬼の居ぬ間に…
9月に入れば…さっそく投機筋は動き出しましたが…
先手必勝なのか? 焦りからくる勇み足なのか? 投機筋も余裕がなくなったのか…?
さてさて…

どちらにしても…Big-Eventは始まったばかり…
山積みの難題をどう解きほぐすか…我々にとって…こんな教材は滅多に有りません。
9月のBig-Eventを教材として、自らの予測と検証を積み重ねる…
そして、数値に対しては真摯に…

そして、9月がやってくる・・・

8/30日 日経平均:-70.85 13388.86円 Topix:-10.46 1106.05p
(前日)NYダウ:+16.44 14840.95$  ドル円:98.13円

何とも慌ただしい一日に。
日経平均は前場+156円高から-123円安に。後場は30分毎の乱高下。
結局?月末の株価は、-70円安に。月ベースでは四か月連続安に。
日銀も市場支配を目論むならば…月末dressing位はやったら…って思いますが。
勿論、皮肉です。
そして…9月がやってきます。Big-Eventが集中。
まずは…8日朝のオリンピック開催地決定。東京に決まるか…6日の米雇用統計と重なります。
その直前の6日のG20。米国のシリア空爆は肯定されるか…地政学的リスクが…
13日はスーパーSQ。18日のFOMC。米国の出口戦略に出口は有るか…
日本の消費増税論議は…22日のドイツ総選挙は?
そして、需給は…
東京誘致への期待は高まり、出口戦略や消費増税への期待は円売りポジションを積み上げています。
裁定買い残と信用買い残の仮需は、合わせて6.3兆円の高水準。
需給悪をBig-Eventで逆転できるか?
いつもの事ながら先入観にとらわれず、数値は数値に聞く事から…

後出しジャンケンならば…誰にだって…要は事前の予測が大事に。
転ばぬ先の杖って格言が。その杖が使われなければ…それに越したことはないのです。
繰り返しますが…株式投資の転ばぬ先の杖って、事前の予測と余力です。
事前の予測と余力があれば、余裕が生じます。
焦らず/慌てず…ですね。
ちなみに…同時多発テロは2001年の9.11.リーマンショックは2008年の9.15。ブラックマンデーは1987年の10.19でした。

今月末の日経平均は?

8/29日 日経平均:+121.25 13459.71円 Topix:+2.48 1116.51p
(前日)NYダウ:+48.38 14824.51$  ドル円:98.12円

今月の末日は…どうか?
そうは言っても月末の数値は気になります。月末dressingなんて言葉もあります。
株価を支持率って思っているならば…
アベノミクスやクロダバズーカ…。暴走列車や遠隔操作。ジェットコースター相場って変化しても…
今年度に入って…4月以降。月末の一日に限れば…
4/30日=13860.86円。5/31日=13774.54円。6/28日=13677.32円。7/31日=13668.32円。
微妙に下がりながらも…ほぼ同じ水準に。
5/23日の高値が15942.60円。安値が、6/13日の12415.85円。高安の値幅は3500円超。
それでも…月末になれば…単なる偶然か?

29日の日経平均は+121円高。一方でTopixは+2.48pしか上がっていません。
やはり…売買代金が。1.47兆円。寄与率の高い銘柄に集中すれば日経平均は上昇しますが…
5月のクロダには逆らうな!って言われた15000円台。営業日数で七日。
日経平均が15000円台を推移した七日間の一日平均の売買代金は、4.2兆円。
高値の5/23日には、5.8兆円に。
株価の上げ下げは…その量ではなく差なのですが…それでも新たな相場に入るには…
9月に入れば…Big-Eventが集中。
数値は必ず語ってくれます。先入観にとらわれず…数値に耳を傾ける事から始めましょう。

 

何でも・・・一年遅い?

8/28日 日経平均:-203.91 13338.46円 Topix:-19.99 1114.03p
(前日)NYダウ:-170.33 14776.13$  ドル円:97.43円

米国の正義は世界の正義か…? カウントダウンを迎えたシリア空爆?
どちらにしても…G20には既定事実が…
世界の覇権を握る米国。政治経済の力学に人の命が…難しいですね。
国内では…形式に拘った消費増税論議。何を今更…一年遅いのです。
原発汚染水も…故吉田所長は、死の直前まで汚染水問題を心配していたそうです。
安倍首相は…政府が責任を持って対応って会見。
これまた…何を今更…一年遅いのです。勿論、一年前は野田さんでしたが…
気が付けば…オスプレイは日本の空を飛んでいるし…原発も再開…?
長いものには巻かれろって…
大阪では公募した校長が痴漢行為? 橋本さん大丈夫?一事が万事かもしれません。
では…何が足りないか…???
少なくても…与えられた物事に対し、真面目に。手を抜かず真面目に。
深謀遠慮。

9月のBig-Eventに対し何が起こるか…何が起ころうと…
我々の対応は…安値を買う! 軸さえずらさなければ…難しくは有りません。
日経平均ならば…12500円の可能性も…その場合の主力株の株価は…
狙い目を決めておけば…焦らず/慌てず…

多くの市況解説が・・・

8/27日 日経平均:-93.91 13542.37円 Topix:-5.98 1134.02p
(前日)NYダウ:-64.05 14946.46$ ドル円:98.08円

多くの市況解説が…
前日の米国株安にシリア情勢の悪化。為替状況を相場下落の要因に挙げていましたが…
でも…それらの要因は朝方から解っていた事実。
13時過ぎに日経平均が、+42円高へ反発していた事への説明にはなりません。
逆に…先物主導で現物市場は超閑散。
一部の外資系の投機的裁定業者の意のままに…
一方でそれら裁定業者の持ち高も膨らみ…その行動の足かせに…
思惑的な価格が達成されたり、その価格に届かないと判断されれば…解消売りが…
当然ですが、相場はジェットコースター相場に。
市場参加者がプロに限定されれば…市場はプロによるゼロサム相場に…
しかも…プロ自体が機械的なプログラム売買に依存すれば…価格形成は異常な乱高下になります。
こんな事…市場を直視していれば誰にも解ります。
個人投資家の育成を真面目に考えるならば…市場の在り方が問われるのですが…
肝入りのNISAも…非課税って譲渡益に対してなのです。
折角のNISAも利益が出なければ…プロの逃げ道の為のNISAになってしまうならば…

どちらにしても…我々の対応は安値を買う。
軸をずらさなければ…安値を買う事は高値で売れる事と同義に。