2020年オリンピック東京決定に・・・

9/9日 日経平均:+344.42 14205.23円 Topix:+25.18 1173.00p
(前日)NYダウ:-14.98 14922.50$ ドル円:99.37円

2020年オリンピック東京決定。9月のBig-Event第一弾は逆転ホームランに。
アベノミクスにとって、運も実力の内に。
ただ…東京決定への舞台裏には…それも含めて結果は結果。素直に喜ぶ事も必要に。
日本株にとって…7年先の中長期上昇の道筋が明確に。
まずは、オリンピック関連銘柄が舞い上がりました。建設など長期にわたって相場が無かっただけに…
息の長い相場展開が予想されます。
もっとも、東京開催は7年先です。山あり谷あり…焦る事はありませんね。
どんな上昇相場でも…高値を追ったら…

そして…Big-Eventの第二弾は…今週末のSQに来週のFOMC。シリア問題も重なります。
数値は必ず何かを語ります。
今回の東京決定も…先週のBig-Eventを控えた週明けの急伸。(二日間で日経平均は600円高)
米国株も休場。本来は警戒感が強まるはずだったのですが…
勿論、その段階で…東京開催を確信するには…だからこそ数値に素直に耳を傾けていれば…
その数値からは…例えば…ドル円。日経平均急伸でもドル円は動かず…? 
今週末はSQです。SQの波乱は「前二日と後一日」…
このドル円の動向から、big-Event第二段を見極めることが…

どちらにしても…2020年オリンピック東京決定。
日本株に対しては積極的に。やはり、今年は「明るい時代の始まりの年」に…

猪瀬都知事の発言では・・・

9/6日 日経平均:-204.01 13860.81円 Topix:-10.02 1147.82p
(前日)NYダウ:+6.61 14937.48$  ドル円:99.75円

何にしても…8日の朝に。期待値は高まるばかり…
ただ…count-down が近付けば…神風は吹くか?的な願望に…
東京優勢を報じるマスコミ。急浮上はマドリード。TVでは決戦の一日に…なんて。
でも…票読みすれば…IOC委員はそれぞれがそれぞれの国を代表しています。
当日にIOC委員の独自の考えで投票する事なんか…当然?政治経済が影響します。
国内の衆参選挙では有りません。投票率。浮動票なんて常識は非常識。
国と国の関係。利害の対立。一票一票…読み切れば答えはでます。
どちらにしても…四の五の言っても始まりません。 結果待ちに。

7日のTV。猪瀬都知事の発言。
「今回の汚染水問題は競争国のnegative-campaignだったと思うよ…」
「国が東電に変わって全面的に対応するって言っているんだから…どこに問題があるの。」
質問ぜめで辟易しているのか…本音が出ていました。
確かに…東京に決まれば…その経済効果は…
ただ…その前に。本当に福島は大丈夫なのか…利益を優先する一方で失っていくも

投機筋は準備万端?

9/5日 日経平均:+10.95 14064.82円 Topix:+1.54 1157.84p
(前日)NYダウ:+96.91 14930.87$  ドル円:99.88円

買いが多ければ…逆に売りが少なければ…
超閑散の相場でも…先物主導のジェットコースター相場は激しく。
日経先物は、12:59に13980円の安値を付ければ、14:06に14170円の高値。15:15は14000円。
特に…14150円での売買。500枚単位の売買が頻発しました。
来週のSQへの思惑なのか…今週の値動き自体も…
8日の朝。東京に決まるか…投機筋は準備万端? 
14000円って水準が物語っています。どちらでも…オプションが隠れていると思われますが…

ドル円の100円台回復。
米国もドイツも…10年国債金利は上昇。一方で日本は…
景気が回復すれば長期金利は上昇します。金利差からも円安は…米国の雇用統計。18日のFOMC。
ただ…余りに期待値が先行すれば…東京開催に円安。
まずは…結果発表を待つことに…

相場に攪乱されては・・・

9/4日 日経平均:+75.43 14053.87円 Topix:+7.12 1156.30p
(前日)NYダウ:+23.65 14833.96$  ドル円:99.50円

驚くほど?…強い。事実は事実。ただ…売買代金は18日連続の一兆円台。
要は…売りが少ない! 売ってこない?
代表的な金融機関のファンドマネジャーに聞いてみました…
このファンドマネジャーは相場想定として…9月末では、Topixの1050~1150pを想定。
StrategyとしてTopixが1050pを下回れば買増し。1150pからは売上がるって言っていました。
間違いなく先週までは…だから、質問を兼ねて…

「Topixが1150pを超えてきましたね。想定はピッタシだったですね。ここから売上りですね…」
「…いや…売りは止めました。オリンピックの結果を見ます。東京に決まれば…想定を変えます。
 東京に決まれば…短期的にもTopixの想定を1250pに引き上げます。
 また、決まった時点でTopixの買い増しを行います…」

えっ? 耳を疑いました。
東京誘致は今月/今週に入って濃厚になったのではありません。それが…
結果は別です。それでも…株価が上がって強気/下がって弱気では…
日本を代表する金融機関のファンドマネジャーです。先週までの見通しは…何だったのか?
プロ中のプロが…相場に攪乱されているのです。
実に…参考になりますね。

実しやかな解説が・・・

9/3日 日経平均:+405.52 13978.44円 Topix:+31.40 1149.18p
(前日)NYダウ:休場  ドル円:99.54円

一体なんで…日経平均は、405円高の、また高値引けに。
9月に入って、Big-Event集中の、最もEventの少ないと思われた二日間で600円高。
何しろ?米国市場が休場だったのです。
N新聞など…実しやかな解説が踊っていますが…日経先物は14000円がノックイン。
日経先物ではニューエッジ証券の買い越しが目立っていました。
ただ…8月も。月初の二日間で800円高でした。
7/31日の月末は-201円安。月が替わって、8/1日が+337円高。2日が+460円高でした。
どちらにしても先物主導。9/1日も2日も売買代金は2兆円に届きません。
何らかの思惑が月初に隠れているに違い有りませんね。

この急伸で…日経平均の25日移動平均と13週移動平均が上昇に転じましたが…
25日前の対応値は…4日が13668円。5日が14005円。6日が14466円。
14000円が定着しなければ、25日は再度下落に転じます。
Big-Eventが控えるだけに…事前に株価が上がれば…結果によってはその分落差が激しく…?
とにかく…
我々は先入観にとらわれず…数値は数値に聞く。解説が何を語ろうが、数値の声を聞く…
上がって強気/下がって弱気…世の常なのですが…
キャノンが自社株買いを発表。直近の安値は2913円でした。配当利回りは4.46%に。
いつもの事ながら…安値は買う!ですね。