いつも来た道ならば・・・?

2/4日 日経平均:+69.01 11260.35円 Topix:+13.01 955.75p
(前日)NYダウ:+149.21 14009.79$  ドル円:93.06円

三か月前の予測。…すでにその可能な予測の範囲を超えました…
これが相場って言ってしまえば…

1/17日の大阪/高槻でのセミナーでも。さすが大阪?実に気さくに…
「先生…儲かる銘柄は…教えて下さいな…」って質問が…
投資勧誘はしない。銘柄推奨もしない。とにかく皆で考えましょう!って。
ご参考として…SPSを例に。最初のSから…応用すればSP!
特にPに関しては…地元でした。セミナー終了後も質問が相次ぎました。
そのPが…Sと比べれば出遅れていた? 2/4日にストップ高。692円に。
その時の…SとPの目標は…半年で安値からの2倍でした。
Sならば…772×2=1544円。 Pならば…376×2=752円。
そのSP。Sが1493円。Pが692円になってから注目したって…
株は上がれば買いたくなる…?わかっちゃいるけどやめられない…なのか?

金融機関はプロ…?
某企業年金の運用担当顧問。その顧問に…日経平均の8000円台。つい半年前のことです。
「日本株はリスク管理上、絶対に減らすべきです!」って強圧的な外交。
一方で日経平均の8000円台を…日本株の買いを提案してきた金融機関はゼロ!
今度は、その日経平均が11000円をこえても…
短期的な過熱感や期末を見据えたリスク管理から…
「日本株の値上がり分は売却した方が…」なんてお奨めは皆無!これでは…
プロであるはずの金融機関が…下がって弱気/上がって強気では…

そして、いつも来た道ならば…
明日の事は解らない…特に相場の事は…
だからこそ…わかっている事から始めましょう。
解らない明日は・・・解っている…昨日と今日の延長線上に…
  昨日+今日=明日  
級数ならば…A(n-1)+A(n)=A(n+1)これって…ご存知? フィボナッチ級数に!

2/1日なのか4日なのか?

2/1日 日経平均:+52.68 11191.34円 Topix:+2.40 942.65p
(前日)NYダウ:-49.84 13860.58$  ドル円:92.10円

節分は2/3日。では…節分天井ならば…2/1日なのか4日なのか…
株式市場とは無縁の方々に聞いてみました…
結論は、通常は…2/3日が基準日で、基準日がお休みならば…翌日だって答えに。節分天井は4日?
勿論、1日でも4日でも…SQの8日でも…時期的には節分かもしれませんが…
変化の引き金?って注目された米国雇用統計。結局は無難に。NYダウは14000$を回復。
シカゴの日経先物は11280円。ドル円は92.75円。役者は揃い踏みに?

市況解説で…著名アナリストが…日経平均が11200円回復で…
「景気実態が分かりにくいのに…株価は行き過ぎではないのでしょうか…?」って質問に…
「日本の場合。この水準では業績よりもPBRに注目すべきです。日米を比較しても…」
更に…「では、年内の目標株価は…」って質問に。「13000円は…」だそうです。

三か月前には…年内の10000円も厳しいって言っていた御本人。
PBRに注目ならば…三か月前でも…いくら相場に豹変は付き物でも…
揶揄され続けてきた当ブログが揶揄する立場に…面白いですね。

今週の週報ではご参考にソフトバンクを。1/25日の株価は3025円でした。
「えっ?ソフトバンクの相場は終わったんでは…買えませんね…」って多くの人が…
でも、週末には3480円に。しかも新たなステージに?相場全体が買い意欲旺盛だけに…?
いつもの事ですが…後出しジャンケンならば誰にだって…

「節分天井に・・・」って格言も?

1/31日 日経平均:+24.71 11138.66 Topix:+5.58 940.25p
(前日)NYダウ:-44.00 13910.42$  ドル円:90.92円

実に慎重だった著名な市況解説者が…
「決算発表数値が悪くても決して弱気になる必要はない…」なんて言っていました。
株価が上がる事で何が何だか…
下げだしたって…すぐに戻してしまう? 特に14時過ぎからは…
実際、買いが多ければ株価は必ず上がります。忘れがちですが、その逆も…
先物主導で14時過ぎから急動意になるのは…これって?
来週はSQの週です。裁定買残が2.6兆円に。軽視はできない水準に積みあがってきています。
オプション的には…日経平均の11250円。Topixの950p。ドル円の92円。ユーロの125円。
各々…狙われている行使価格は…
その意味でも…安易な高値追いは避けたいものですが…

勿論、調整が入っても…市場エネルギーは…集中できる銘柄を求めます。
決算数値が悪くても…なんて乱暴では…その観点からは「通信」が注目なのですが…
ソフトバンクに限らず、ドコモもKDDIも…

「節分天井に彼岸底・・・」って格言もありますが・・・

安倍のマジック・・・?

1/30日 日経平均:+247.23 11113.95円 Topix:+13.91 934.67p
(前日)NYダウ:+72.49 13954.42$ ドル円:91.32円

安倍ノミクスって…安倍のマジック…かもしれません。
マスコミは「三本の矢」を称賛し、「三つの争点」は全く紙面から消え去りました。
11/15日を起点に、株高に円安。それはそれで…
それでも、国会を解散してまで、国民の真を問うたはずの「三つの争点」は?
原発に象徴される日本のエネルギー問題は…?
消費増税の賛否は?
尖閣に竹島が語る日本の安全保障は?
本当にいい加減なのです。
民主党の三代。鳩山-菅-野田。主義主張に欠けた素人?
だからこそ…安倍のマジックの効果が…問題の解決は始まったばかりで解決には程遠い?
でも…株価と為替は…

常に相場は行き過ぎます。行き過ぎは下振れだけではありません。
贅沢な悩みですが…上振れも…
その行き過ぎの見極めに、標準偏差が。特に週足ベースの標準偏差が有効に。
日経平均でも主力株の多くで…この標準偏差は拡散中。
日経平均ならば30日現在で、741円。18日が651円。25日が691円。
あきらかに拡散は続いていますが…この拡散が止まれば…次は収束の局面に。
しかも収束の行き着く先は中心値の26週移動平均値。
それ相応な調整が待っているのかもしれません。
だからこそ…我々の対応は、戦術と戦略の徹底に。

 

マザーズ指数が乱高下?

1/29日 日経平均:+42.41 10866.72円 Topix:+6.98 920.76p
(前日)NYダウ:-14.05 13881.93$  ドル円:90.69円

それにしても…
ソニーをご参考に!って解説しましたのは…1/13日の週報。900円台でした。
立ち合いは…僅か10日で1400円台へ。
この短期間にソニーは変わったか?為替が89円が91円に…他には何にも… 
変わったのはソニーを観る目。欲の目?ソニーだけでは有りませんね。
新興市場のバイオ関連も…凄いの一言。
不思議な事に…理屈が通らなくなると…逆に魅力的になるのかも…株式市場の魔物?
どちらにしても…乱暴極まりない相場になってきました。
勿論、先高観が強いだけに短期の過熱が…
日経平均も主力株の多くも…その週ベースの標準偏差は拡散中…表現を変えればボラテイリテイが高い。
そのため…乱高下を繰り返す…それでも拡散は必ず止まります。
ここまで拡散が進めば…この拡散が止まり収束に向かうならば…
短期で割り切れば…それなりの相場でも…
待っている押し目が調整の始まりって事も。鉄火場に馴染まない方は…休むも相場に…

七日連騰だったマザーズ指数。
昨日は7.7%の急伸。バイオ関連から指数が7.7%も上昇…一転?本日は-7.85%の下落に。
どうも…危うさを感じるのですが…