このレポートは投資教育を目的としたもので、投資勧誘等の営業活動を目的としたものではありません。
その内容等に関しましては、一切保障されるものでは有りません。宜しくご理解の程、お願い致します。
1/28日 日経平均:-102.34 10824.31円 Topix:-3.31 913.78p
(前日)NYダウ:+70.65 13895.98$ ドル円:90.64円
週明け。日経平均の高値は寄り高の11002.86円。11000円のオプションがノックイン。
安値は引け安。10824.31円。値幅は178.55円。
個別ではソニーが歴史的な大商いで+117円高の1407円。
先週までの日経平均の11週連続高が42年ぶりならば、本日のソニーの出来高も39年ぶり?
誰が考えたって…普通ではない?
一方で、前日の決算発表から…案の上?大幅安になったファナックが-1020円安の13550円に。
今週は…主力企業の決算発表。
既に我々は…ヘッジファンドの手口を理解しています。
発表される数値が事前予想を下回ったら…ヘッジファンドのイベントドリブン型のプログラム売買が…
この売り叩きの仕組み。
オプションやV-wap取引が絡みます。売り気配から更に急落するのが…
実際、ファナックは-1000円安?って予想していましたら…寄りは-370円安から-1020円安に。
29日は信越化学にコマツ。30日がキャノン…
進んだ現金化で狙うのも…
ヘッジファンドの横暴を逆手に取る…
毎度の事ならば…安値を買うには…それなりに違いないのです。
1/25日 日経平均:+305.78 10926.65円 Topix:+19.47 917.09p
(前日)NYダウ:+46.00 13825.33$ ドル円:90.76円
滅多にある事でないならば…贅沢な悩みを楽しみましょう。
昨日の安値は10441.11円。25日は高値引けで10926.65円。485.54円高。
ドル円が91円ならば…日経平均の感応度は一円で200円。
指数の上昇から現物に裁定買いが…
既に…戦術では多くの資金が現金化。戦略でも50%以上の上昇が殆どに…
信用取引の評価損率もプラスに転換?
滅多にある事ではないのです。
勿論、戦術が100%であるならば…取り損ねたって?って実感が。
戦術に徹すれば…それはそれで…仕方がないのです。
逆に戦略に徹していれば…小手際の立ち回りなんて…?
全てを…最高値で売らなければ…何て?それは強欲に違い有りません。
だから戦術と戦略の徹底でした。
主力株の多くが…短期間で50%は当たり前?二倍にも…
当然?調整だって…その場合の調整幅の目途は…?上昇幅の24%から38%…
(数値的には、0.382×0.618=0.236と0.382…)
戦術では…焦らず慌てず…調整を待つ胆力が…戦術上は計算して待ちましょう。
そして待てば待つほど…皮肉な事で調整はなかなか訪れない。
やはり…贅沢な悩みに違いないのです。
個別的には…
1/13日号の週報ではソニーをご参考に。1000円以下は十分に買えました。
膨らむトレーデイングの受け皿としてソニーでした。10日で25%の上昇に。
すでに戦術では目標を達成?
もし…戦術ならば…当然ですが…出遅れ修正も…
その有力候補ならば…ソフトバンクにイビデン。
両銘柄とも11/15日を起点とした今回の上昇相場には無縁に?それなりの理由が…でも…
1/24日 日経平均:+133.88 10620.87円 Topix:+9.83 897.62p
(前日)NYダウ:+67.12 13779.93$ ドル円:89.54円
基本的には上昇相場です。三日連続下げれば…
日経平均は、10441.11円の安値から急反発。
注目の26週の標準偏差も拡散中。ボラテイリテイも最高水準に。
値動きが荒いのは当然なのです。その値動きを見定める事が…
後出しジャンケンでは…誰にだって言える事。
要は1/15日前後の高値での売買代金を調整なしに上抜ける事が可能か?
日経平均の上昇に為替が連動。ドル円は89円台を回復。
ただ…抜けなければ…短期的な壁が厚くなる?裁定買い残も第2週で2.4兆円に。
すでに標準偏差の拡散は高水準に…やはり…戦術/短期的には戻り売りが賢明か?
そして…短期的な調整を予測しても…
戦略は保有の継続でした。戦略ならば…この上昇は素直に喜べる!
短期的な調整がはいらない上昇はあり得ませんが…なくったって…?
時価総額topのトヨタでも、昨年の10/11日の2873円が1/7日に4325円。50%の上昇に。
指数への寄与度が高ければ…日経平均が14000円ならば…トヨタの株価は…
短期と中長期の相反。戦術と戦略の徹底。
川の流れを俯瞰していれば…
1/23日 日経平均:-222.94 10486.99円 Topix:-13.36 887.79p
(前日)NYダウ:+62.51 13712.21$ ドル円:88.38円
NYダウは休日を挟んで三日連続高。好対照に日本株は三日連続安に。
米国株と日本株の相関は…
その相関は…ドル円と米国10年国債金利に…
実際に1/18日のNYダウの+84.79$高に日経平均は+303.66円高。
この日の米国10年国債は+0.059%の上昇。ドル円は89.77円の円安に。
その後の二日は…NYダウは上昇しても米国10年国債金利は下がってます。ドル円も。
23日のドル円は…?キチット…?一円の円高で日経平均は-200円安に。
日銀政策決定会合の発表から日本株は急落。
急落すれば日銀の結果に失望!なんて解説が横行。
発表直後に株価が上昇すれば…期待以上の内容に急反発って言っていたのに…?
何とも…
我々は…?慌てませんね。
短期と中長期の川の流れ…俯瞰すれば…
中長期の目標が高ければ高いほど…短期は急流に。急流になればなるほど…
その急流が岩にぶつかれば…その局面では流れは逆に…
その逆の流れが本来の流れに戻るのは…
船頭の竿は…?控えるのは、二月のSQなのか三月のSQなのか…?
狙っているポイントは…10250円の行使価格か?10000円の行使価格か?
その場合のドル円は…85円ならば…5円の円高で日経平均は-1000円安に…
日経平均の高値は1/15日の10951.31円。
今回の上昇相場の起点は11/15日。ごろ合わせ?ならば…
次の反発は…2/15日なのか3/15日なのか…
1/22日 日経平均:-37.81 10709.93円 Topix:-4.01 901.15p
(前日)NYダウ:休場 ドル円:88.70円
日銀政策決定会合の発表への思惑が…
日経平均先物の寄値は…10770円。強含み。11時すぎの麻生発言から?
11:24分に10650円。前日比-60円安に。急落。
それが…日銀の発表が近付けば10800円を回復。発表後の12:53分には10860円。
予想?期待?それ以上の内容だったそうですが…。その時点でドル円も90.13円に。
でも…13時とともに先物から急落。値動きの荒い展開に。
この値動きに…一般投資家は付いていけるか?
13:31分に10600円。13:44分には10700円。13分で100円上昇。13:51分に10630円。
14:17分には10740円。短時間に日経平均は100円幅の乱高下。
異常なまでの指数先物主導の価格形成。
こんな相場…
我々は…すでに学習しています。
株価が正規分布するならば…その標準偏差は拡散と収束を交互に繰り返します。
特に日経平均ならば26週移動平均の標準偏差は有効に。
現在、その標準偏差は拡散中。この拡散が止まれば、必ず収束。その収束先は26週移動平均値に。
26週移動平均は、1/22日現在で9393円。平均値自体が上昇する事も考慮すれば…
26週前との数値の比較から…26週が10000円を超えるのは、およそ七週後に…
七週後は3/8日で、三月のSQに。
この事は、今回の日経平均の拡散が止まれば…3月のSQに向けて、10000円割れの可能性が…
先週末の標準偏差/σは651円。この数値自体は、過去の数値からは、かなり過熱に。
数値は週単位ですが、21日は695円。22日は690円に…651円を下回れば…
どちらにしても…高値波乱には…
我々は安値を買う!でした。自ずから対応は決まってきますね。
焦らず慌てず…