NT倍率が11.94倍に・・・

8/9日 日経平均:+97.44 8978.60円 Topix:+6.20 751.84p
(前日)NYダウ:+7.04 13175.64$ ドル円:78.48円

結果的には…無難に9日の午後が通過しました。
しかも日経平均は9000円にtouch…逆に9000円のオプションが有効に…
日銀の政策決定会合も現状維持。
警戒してきたヘッジファンドのプログラム売買も積極的には執行されませんでした。
ただ…この二日間。SQに絡む波乱の前二日。
日経平均に比べTopixは終始売り圧力に晒されていました。
先進国で最も上がらない指数。それがTopixです。
日経平均は上がっても…
9日。NT倍率(日経平均÷Topix)が11.94倍に。
このNT倍率。5/30日の11.93倍を更新。要はTopixが上がらない!のです。

それでも…基本的には同方向を示す指数。
最高値を更新ッテ事は、その修正も視野に。
その修正は二通り…
①Topix中心の上昇を維持するか…
②日経平均中心に下げるか…
この観点から個別銘柄が…Topix中心ならば…自動車に通信に銀行が…

 

後場からTopix先物中心に・・・

8/8日 日経平均:+77.85 8881.16円 Topix:+1.94 745.64p
(前日)NYダウ:+51.09 13168.60$ ドル円:78.38円

後場から…Topix先物中心に急落。
Topix先物は753pから一気に741.5pへ。Topixは-1.26pのマイナスに。
短時間の間にTopixが-10pも下がるのです。これって…?
今週はSQです。
SQに関しては、前二日と後一日が波乱でした。いつもの事なのです。
しかも日銀政策決定会合。
敢えて何もしない?円高容認?結果は現状維持。
これでヘッジファンドのイベントドリブンのプログラム売買が執行。
結果発表は9日の午後。要警戒となります。
もっとも、このヘッジファンドの暗躍。バレバレなのです。
バレバレでもボタンは押されるか…
日銀側にも一分の意地があるならば…
どちらにしても我々は…安値を買う!と準備しておけば…

消費増税法案を巡るドタバタ…
N経済新聞は8日の朝刊一面で「決められない政治に逆戻りさせるな!」って力説。
でも…これって?今が決められる政治って事なのでしょうか?
日本政府の円高容認には一切触れずに…
そして連日の消費増税成立に向けてのシュプレヒコール…マスコミの中立性は…
N政治新聞って看板を変えたほうが解りやすいのですが…

日経平均が8800円回復・・・

8/7日 日経平均:+77.02 8803.31円 Topix:+7.97 743.70p
(前日)NYダウ:+21.34 13117.51$ ドル円:78.27円

相変らず…売買代金は8240億円の超低水準に。
それでも…贅沢は言わずに素直に…
日経平均は8800円を回復。株価は25日移動平均値の上に。しかも13週移動平均値の上にも。
7日現在の25日は8734.02円。13週値は8677.34円。
株価は上に勢いを…?
まずは各移動平均の上昇を待つ…
タイミングとしては明日からの日銀政策決定会合。結果発表は9日の午後。
馬鹿の一つ覚え?現状維持!それしかないのでしょうが…絶妙なタイミングはタイミングに違い有りません。

さて全面高でも…堀場製作所が-500円安のストップ安。2253円に。
いつものプログラム売買なのでしょう。
12年12月期の営業利益を135億円の予想を120億円に下方修正。
事前予想は150億円でした。事前予想からは20%の下方修正。
でも…だからって-500円安する内容なのでしょうか?
13:01分からはストップ安売り気配…出来高は1295900株。大引けの商いが+139100株。
明日に繋がる?買い注文なのか…果たして?
できれば…キャッシュリッチ企業です。自社株買いが求められますが…

7日。東証のシステムダウン。
倫理観なき単なる装置市場の脆さが又しても露呈…東証は何を目指すのか…
そして証券各社。インサイダー問題の波紋…
でも…考えてみてください。
そもそも何故!大型時価発行増資がインサイダー情報として効力を持つのか?
株主や一般投資家が不利になる増資を強行する事自体が間違っているのです。
再発防止って?
結局は大義なき利潤動機の産物…対処療法は単なる言い逃れに過ぎないのです。

山椒が効いていない?

8/6日 日経平均:+171.18 8726.29円 Topix:+11.79 735.73p
(前日)NYダウ:+217.29 13096.17$ ドル円:78.42円

全面高でも…?売買代金が8363億円では…?
山椒が効いていない相場に。
日経平均の25日移動平均値が8742.02円。とにかく25日の上に出ることが…
NYダウは13000$を回復。ナスダックは3000p目前に。Daxだって6900pに。
それなのに…?
日経平均は?Topixは?
米国の景気が心配?欧州の金融危機が心配?日本の事はさておき…
日本って一体何を考えているのでしょうか?デフレ脱却は?円高対策は?何もしない!
だから…
NYタイムズには「日本政府の円高容認」って書かれてしまうのです。
自画自賛の政策当事者。恥を知るべきなのですが…
今週は9日の午後からが…日銀政策決定会合の結果発表。
何の期待もない決定会合でも、ヘッジファンドは狙っている?少しは市場にも耳を傾けて欲しいものですね。

皆で決めた事には従え!って。
勝手に行先を変えて?しかもその船は沈んで行っているのに…
最悪は…その危機的状況に船長自身が気が付かない…自画自賛?

NYタイムズの一面記事は・・・

8/3日 日経平均:-98.07 8555.11円 Topix:-9.04 723.94p
(前日)NYダウ:-92.18 12878.88$ ドル円:78.18円

ECBに失望した?欧州金融危機の懸念?政府/日銀の共通の懸念…
円高が日本の電機メーカーを直撃。
東京市場は電機株中心に全面安に。その象徴。シャープはストップ安。とうとう187円に。
ストップ安から鴻海との提携強化?が伝わりましたが…
「二番じゃダメなんですか…」の政策が…円高を放置。見る影もない状況に…
世界中が景気回復に軸足を移しているのに…
政府/日銀の国際感覚のなさが…露呈しています。

FOMCにECB…世界中が注目した新聞記事が…NYタイムズの2日付の一面記事。
「日本政府は為替市場の円高を容認している…」
「円高は日本の製造業などに打撃となるが金融資産を保有する高齢者にはプラスに…」
要は選挙の投票率を高めるために日本政府は円高を容認しているって…
この記事に対し…F駐米大使は…
「こんな議論有り得ない。一流紙がこんな記事を一面に掲載するのは極めて不思議だ」と
強い不快感を表明したそうです。
実は不思議なのは日本政府で、なぜ国益を損なう円高政策を維持しているのか?
米国もユーロも自国経済を守るために通貨安を容認した…
その結果として日本は無策で円高に。金融政策は温存。円高容認に。
円高対策って言えば…馬鹿の一つ覚えの円売り介入しか思いつかない…これでは…
NYタイムズのこの記事。「こんな記事…」ではありません。
国際感覚のなさを露呈してしまったF駐米大使の発言。
日本政府の政策。これこそが国益を損なっているのに…
NYタイムズには日本政府の円高容認は理解に苦しむ。もし理由があるとすれば…
それは政治家が選挙の事しか考えない?これしか考えられないよねって皮肉も。
このバランス感覚が解らない?このウイットが解らない?
そして事実として日本政府は円高を容認しているのです。

ECBの結果…誰もが注目。そのNYタイムズの一面。その記事は…
N経済新聞に提言します。このNYタイムズの記者を高額で雇ったら…?
厄介なのは三流が一流って自画自賛している事。日本の孤立は否めませんね。
こんな大事な記事が日本では紹介すらされない…?
だって掲載したって…国民の興味はolympicに…
ならば…
バトミントン女子ダブルスがなぜ決勝に進めたか…
強豪がメダルに固執しドローへの思惑で無気力試合を行って失格。当然ですね。
でもでも?実は喜べないのです。そうならばナデシコは?
バトミントンとサッカー。olympicの精神でバトミントンを罰したなら…
日本はIOCにお金を出しているから…
日本は即刻!自らが監督を更迭すべきだったのですが…ここでも一流国の自覚に欠けていたのです。

日本政府は円高を容認している…
世界中が理解に苦しむ無策に対し…政府/日銀の弁解は…?