ソフトバンクやアルバックが・・・

6/21日 日経平均:+71.76 8824.07円 Topix:+6.62 753.96p
(前日)NYダウ:-12.94 12824.39$ ドル円:79.66円

指数の安値は6/4日でした。
不安心理は最高潮でした。世界が動揺している週末/週初でした。
検証しただけでも…首をかしげます。ヴェリダスの1面から5面までが相続税特集だったのです。
一体?この新聞のコンセプトは何だったのでしょうか?
6/3日の週報では…「竹槍でも戦う!」姿勢を提唱しました。
具体的な銘柄では、ご参考として…
ソフトバンクの上昇は何を語っているか…?テーマが隠れている?ってご紹介。
ソフトバンクを中心にアルバックなど太陽光発電関連銘柄をご紹介しました。
そして、ソフトバンクに関しては、10日号でも17日号でもご参考に。
21日。ソフトバンクは+87円高の2707円。終値は2697円。
そしてアルバックはストップ高の750円に。5/28日の安値375円から二倍になりました。
一方でホンダも+109円高の2685円。安値を買い切る効果は…
例え竹槍でも…気分は違ってきます。

さて、22日。日経平均の終値が8611.31円を上回れば…
22日が-212.76円安にならなければ…日経平均の25日移動平均が上昇に転じます。
まずは一歩一歩…

手口の公表があれば・・・

6/20日 日経平均:+96.44 8752.31円 Topix:+12.65 747.37p
(前日)NYダウ:+95.51 12837.33$ ドル円:78.85円

日経平均が100円高でも…
現物市場の個別銘柄。チックは瞬きも感じられない…?先物主導。
その先物。日経先物の13:30分の板。
8750円からの売り板が一値に2000枚以上に…
相場は板の厚い方に動くって言っても…これ程の売りが…
では、ここ数日?目立たなかったニューエッジ証券が売ってくるか?と思いましたが…
手口では20日のニューエッジ証券。売りが4439枚。買いが5007枚。
確かにこの手口では下がりませんね。
少なくても手口の公表は、たとえ事後にしても投資家保護にはなるのです。

東証も日証協もインサイダー問題に対し加担した野村証券に対し厳格な対応を表明しました。
それはそれで…
ただ問題の本質は…
なぜ大型の時価発行増資を強行したか…投資家保護の倫理観の欠如。
時価発行増資を行った東電は?野村Hは?メガバンクは?
まして一年を絶たずに更生法の適用となったエルピーダは?不当な増資に違い有りません。
では、それを許したのは…?
利潤動機に走る金融機関に、その審査機能が無いならば…
一体、だれが投資家保護の観点で大型増資を認めるのか…反対できるのか?
個人株主の育成。そのためには…

今晩のFOMC。結果は必ず為替に反応します。
後から振り返れば…その時点で数値は語っている…これは6/3日の週報でした。
その数値。例えば騰落レシオ。
6/4日が59.3%でした。6/20日には104.2%に。
多くの指標は…いつまでも待ってはいないのです。

ROEが低いから売られやすい?

6/19日 日経平均:-65.15 8655.87円 Topix:-4.12 734.69p 
(前日)NYダウ:-25.35 12741.82$ ドル円:78.98円

円高是正。デフレ脱却。この国からは言葉すらなくなったのでしょうか?
G20で世界経済の危機感を共有するのが消費増税なのか…政調会長一任への強行…
決して消費増税に反対しているのではありません。
その前にヤルベキ事が有るに違いない?のですが…
自民党総裁。消費増税が国会通過すれば…野田さんは解散するって…何て脳天気な発言が。
では国会議員の定数は…違法判決が下っても放置のまま。
まして選挙をやったら自民も民主も両方が大敗。現職の大臣だって危ないのです。
誰がそんな選挙に踏み切るか?
しかも時間稼ぎをしても状況はますます悪化に。やはり何も出来ないのです。
どう考えても政治はどん詰まりに。逆を考えれば変化を待望する…
政治にも大きな転換点が近づいた…そんな気配を感じるのですが…

東証の社長が日本株が売られる理由について…
欧米と比べてROEが低いから日本株は売られやすい…だって。
本当に…?
日本株が売られやすいのは…東証の制度や政策にあるのに…
個別銘柄の手口を公表してみたら…
貸株市場の見直しを行ってみたら…
個人投資家を保護/育成を具体化したら…
本当に真面目にやってほしいものです。大手証券からの社長就任は天下りにならないから…

どちらにしても…
問題は何ら解決していませんが…それでも悲観が大勢ならば…
我々の戦術は…8500円を買って9100円を売れば…

門前の小僧に聞いてみれば・・・

6/18日 日経平均:+151.70 8721.02円 Topix:+12.24 738.81p
(前日)NYダウ:+115.26 12767.17$ ドル円:79.16円

全面高でも…?
東証一部の売買代金は8645億円に過ぎません。これでは…
実際?朝高の後は伸び悩みに。
日本の構造上の欠陥が、そう簡単には是正されません。実需の買いが無い…
一方で、それでも数値は語ります。
一つ一つ…。確認しながら…
日経平均の25日移動平均は18日で8601円。株価はその上に。
次のチェックポイントハ、コノ25日移動平均自体が上昇に転じるか?
19日の25日前の対応値は8900円ですが、週末の22日には8611円に。
週末に8611円を超えて引ければ25日移動平均が上昇に転じます。
まずは、8600円をkeep出来れば…
そして、週足ベース。注目を続ける26週移動平均の標準偏差。
拡散が止まるか?止まれば収束へ。収束に転じれば26週移動平均値へ収斂。
上昇に転じた26週移動平均値は9146円。
その標準偏差の拡散が止まるか…
では、その数値は?
5/25日が583円。6/15日が586円。6/18日が572円に。勿論、一日では確認できませんが…
上がってから…戻ってからでは誰にだって言えるのです。
実践では数値は数値に聞きながら…予測と検証の繰り返しですね。

株価の動きを見ていれば…
日本株の水準。すでに理解を超えた水準に。ならば…頭で考えたって解りません。
株価は株価に聞く。門前の小僧が強いのです。
5月下旬。門前の小僧は…ソフトバンクを力説していました。
全面安が続いても逆行高に。
そんな門前の小僧。ブツブツと…
耳を澄ませれば…確かにメガバンクって聞こえるのですが…
本当に?

それでも?26週移動平均が上昇に・・・

6/15日 日経平均:+0.43 8569.32円 Topix:+0.91 726.57p
(前日)NYダウ:+155.53 12651.91$  ドル円:78.81円

また…?米国株が大幅高なのに…?
日本株は全く無反応…でした。
それでも…我々は特に意外感はなかったですね。
逆に一安心。大幅安にはならなかった。
リスク要因。日銀の政策決定会合。現状維持が…
ニューエッジ証券はプログラム売買のボタンを押したのか…?
日経先物の手口。ニューエッジ証券の売り枚数は12514枚。買いは11803枚。
株価はマイナス圏に沈むも下げ渋り…
一方で為替。ドルでもユーロでも一気に円高に。国債も買われました。
円買い/Topix売り/国債買い…
この点からは…やはり日本株は下げ渋った…かもしれません。

どちらにしても…?
日経平均は8600円へ収斂。日足の標準偏差は152円に。
5/25日の375円と比べれば…明確な収束が。だから?25日移動平均へ収斂。予測通り。
そして週末の8569円。この数値で26週移動平均が上昇に転じました。
まずは26週移動平均の下落は止まります。
その26週移動平均値は9134円。
この数値への回帰は…
回帰の為には週足の標準偏差の拡散が止まり収束に転じるか…
5/25日の週足の標準偏差は583円。6/1日も583円。8日が589円。15日が586円。
この数値。収束への確認はできませんが?少なくても拡散は止まりだしています。
明日はギリシャの再選挙。結果によっては…?
我々の対応は…数値は数値に聞く!で一貫ですね。