買えないって思えても・・・

日経平均 9951.82 -105.27 日経先物 9960 -100 円/ドル  89.27
TOPIX 883.01 -8.77 TOPIX先 882.5 -7.0 10年国債 1.355
出来高 199663   NYダウ 10012.23 10.05 WTI 71.19
売買代金 12918   ナスダック 2141.12 15.69 1052.8 

余裕と余力。
焦らず慌てず小口で継続的に買い下がる。
我々の目的は安値を買う。
そのための戦術と戦略でした。
しかも、川の流れには逆らわない。短期も中長期も下向き…
大事な事は、中長期の川の流れ、26週移動平均の見定めとなります。
その意味では、仕切りなおしの状況なのです。
今週はSQの週です。SQ前日は休日。
更に日本株は米国株次第で、その米国株は調整中。

「今週は森を見ずに木をしぼる!」
週報では、ソニーの2800円、アドバンテストの2000円、三菱商事の2000円、コマツの1700円
東芝の400円、写真印刷の3000円、資生堂の1800円…各大台割れを。
買えないって思っても…
買わない買えないにも胆力は必要となるかもしれません。
そして、買えれば買下がり。買下がりは10%下から…?
戦術と戦略の確認を!

森を見ずに木をしぼる?

日経平均 10057.09 -298.89 日経先物 10060 -290 円/ドル  89.55
TOPIX 891.78 -19.31 TOPIX先 889.5 -20.5 10年国債 1.355
出来高 229340   NYダウ 10002.18 -268.37 WTI 73.14
売買代金 17507   ナスダック 2125.43 -65.48 1063.0 

結局は米国次第?
米国が急落すれば、問答無用!日本株も大幅安に。
オバマ教書によれば輸出を倍にするって。では米国は何を輸出するのか?
まずはトヨタの攻勢を抑える事かもしれませんが、これでアメ車が売れるか?
軍需は売れますね。台湾に朝鮮に日本…。一次産品も売れるかもしれません。
やはり、米国の焦りが感じられます。
思い出されます。比較優位説。
米国は覇権国です。覇権を維持するためには…?

さて日経平均の一万円割れが迫りました。
26週移動平均の上昇がいつか…?
我々の対応は、川の流れを見定めながら、安値を買う!でした。
今週末はSQです。
しかも、11日は休日。SQの前二日は9日と10日。週明けから波乱の様相?
安値を買う!安値を買う!って。
そもそも安値は株が下がっている状況。下っているから安値が買えるのです。
株価は売りが多いから下がる。安値を買っても、まだ下るのが常なのです。
だから、安値からの買下がりなのです。

その安値。
今週は森を見ずに木をしぼりましょう。
銘柄を限定し、思った値段が来たら買いきる。しかも数回に分けて買い下がる。
①~⑩の銘柄ならば
②からソニーの2800円、パナソニックの1300円。
⑧からコマツの1700円、三菱商事の2000円、東芝の400円。
⑩から郵船の300円。
そこまで下るの?なんて思わずに狙うのです。
信越の4500円、キャノンの3400円、アドバンテストの2000円…
日本写真印刷の3000円、資生堂の1800円…狙える銘柄は数多く?

トヨタの売買代金が?

日経平均 10355.98 -48.35 日経先物 10350 -70 円/ドル  90.87
TOPIX 911.09 -4.59 TOPIX先 910.0 -8.0 10年国債 1.375
出来高 218853   NYダウ 10270.55 -26.30 WTI 76.98
売買代金 16853   ナスダック 2190.91 0.85 1112.0 

やはりと言えばやはり?
トヨタが確実に売られました。時価総額が売られればトピックスとの裁定が。
銀行株にも売り圧力が発生。
問答無用、トヨタグループも大幅安。トヨタファイナンスのSBまでも売られたそうです。
ここぞとばかり?売りが売りを呼ぶ…?
それでもドル/円では、円が買い進まれません。
逆に91円台を臨みかけていました。
トピックスとの裁定に為替が絡まなければ…その下げにも限界があります。
終値は、日経平均が-48.35円安、トピックスは-4.59p安。

注目はトヨタの出来高/売買代金です。
4日のトヨタの出来高は5651万株。売買代金は1836億円。
売買代金は東証一部の売買代金の10.9%になっています。稀に見る異常値?
変化の兆しとなるか…?
引け後の決算発表では期待通りの好決算が。
売り上げは18兆円が18.5兆円に。営業損益が-3500億円が-200億円へ縮小。
当期利益は-3000億円が+900億円の黒字。
一連の不祥事がなければ…?

我々の対応は安値を買う!
上がらない武田もドコモも…①~⑩の安値を丹念に。

プリウスにまでも?

日経平均 10404.33 33.24 日経先物 10420 50 円/ドル  90.45
TOPIX 915.68 2.86 TOPIX先 918.0 5.0 10年国債 1.355
出来高 206442   NYダウ 10296.85 111.32 WTI 77.23
売買代金 15293   ナスダック 2190.06 18.86 1118.0 

トヨタが-205円安でした。終値は3400円。
反トヨタの勢力はこの機を見逃すはずはありません。プリウスまでエンジントラブル…?
残念ですがトヨタの対応の悪さは否定できません。
ホンダの好決算と明暗が分かれています。
4日のトヨタの決算発表と安全性への毅然とした説明待ちと考えます。

一方でトヨタの急落や銀行株の軟調に比べトピックスが堅調となっています。
裁定が効き易い状況にもかかわらず…?
週末の日経平均が10412.09円を超えるか?
しかも来週はSQです。数値の把握に努めましょう

こんな質問が・・・

日経平均 10371.09 166.07 日経先物 10370 180 円/ドル  90.75
TOPIX 912.82 14.21 TOPIX先 913.0 15.0 10年国債 1.345
出来高 187643   NYダウ 10185.53 118.20 WTI 74.43
売買代金 14499   ナスダック 2171.20 23.85 1105.0 

こんな質問が…
「25日移動平均も26週移動平均も下落に転じました。先生が言われるように川の流れは
短期的にも中長期的にも下を向きました。これで売りが確定ですね…」
誤解されない事を期待します。
まずは、短期的な川の流れ。25日の移動平均です。
この短期の川の流れは、現状が高ければ高いほど25日後は苦しくなります。
当然、逆も真ですね。
1/15日の高値10982.10円の25日後は、2/22日が対応します。
2/22日までに高値を奪回しない限り25日は下を向き易くなりますし、10500円がkeepされれば
三月上旬には上昇に転じます。

次に中長期の26週移動平均。
今週末の2/5日の終値が10412.09円超ならば、再度上昇に転じます。
しかも、中長期上昇のシグナルと考えられるゴールデンクロスの実現も近づいています。
2/2日現在の26週移動平均値は10205.91円。
日経平均10200円は戦術でも戦略でも買いの局面。
我々の対応は、安値を買う!
この水準は待っていたはずの安値には違いないのです。
一方で、事実は事実!
26週移動平均が下落に転じたことも考慮すべきなのです。

そのための戦術と戦略の徹底。
戦術であれば25日移動平均値への戻りでも十分に効力が。
戦略であれば、焦らず慌てず小口で継続的に買下がりで。
とにかく安値は買い!少なくても安値は売り!ではないと考えます。
今年の相場想定は、10000円から12000円が基本ゾーン。+-1000円をオーバーシュートと考えれば
自ずから戦術も戦略も…。