このレポートは投資教育を目的としたもので、投資勧誘等の営業活動を目的としたものではありません。
その内容等に関しましては、一切保障されるものでは有りません。宜しくご理解の程、お願い致します。
| 日経平均 |
9291.06 |
-129.69 |
日経先物 |
9310 |
-100 |
円/ドル |
93.05 |
| TOPIX |
873.91 |
-14.63 |
TOPIX先 |
873.0 |
-14.0 |
10年国債 |
1.295 |
| 出来高 |
208017 |
|
NYダウ |
8178.41 |
14.81 |
WTI |
60.14 |
| 売買代金 |
13760 |
|
ナスダック |
1747.17 |
1.00 |
金 |
909.3 |
七日連続安。
8日の日は-227円安でNYダウも小幅とは言え反発。
下げるのは日本だけ?9日も-129.69円安の9291.06円。
株価は売りが多ければ必ず下がります。
日本株に関しては、明確な意思/意図があるようです。
いつもの事とは言え、それを許してしまうのは市場が脆弱なことと当局者の無関心なのです。
先物市場の大商い。
連日のニューエッジ証券の売買にクレデイスイスの売り越し。
クレデイスイスの売り越しは15000枚になったそうです。(9日現在)
10日のSQに向けて思惑が先行。彼らの思惑通りの展開?
クレデイスイスが15000枚も売っているから下るのではなく、売ったから下ったのです。
この認識が大事となります。
リーマンショックとされる昨年10月の世界的な暴落も、結局はカルパースに象徴されるような大手の
運用機関が売りまくったから下ったので、売り切ってしまえば…
今回の急落もSQが絡んでいる事は自明の事で、しかも売りの本尊も表面化。
原因がSQならば、波乱は前二日に後一日。
一方で円買いと株売りが同時売買になっていますので、週末の為替には注意が必要!
ドル/円も十分に80円台もありえます。但しオーバーシュート。80円台が入れば反転?
上がって強気、下って弱気では、いつまでも安値は買えません。
今回の分水嶺が11300円ならば、この急落で上昇余地は2000円になりました。
安値のメドを26週移動平均の8720円と考えれば、下げ余地は500円。
如何に安値を買えるか?
| 日経平均 |
9420.75 |
-227.04 |
日経先物 |
9410 |
-230 |
円/ドル |
94.25 |
| TOPIX |
888.54 |
-20.59 |
TOPIX先 |
887.0 |
-22.5 |
10年国債 |
1.290 |
| 出来高 |
212825 |
|
NYダウ |
8163.60 |
-161.27 |
WTI |
62.93 |
| 売買代金 |
14460 |
|
ナスダック |
1746.17 |
-41.23 |
金 |
929.1 |
日経平均は六日連続安の大幅安となりました。-227.04円安の9420.75円。
13週移動平均の9449.49円も下回ってきました。
SQを控え、米国株安に円高。
いつもとは言え、日本株の構造上の弱さが露呈しました。
円が買われ日本株が売られる。日米の国債が買われ金利差から更に円が買われる。
同時売買だけに…?
為替に関しては、円の供給量が問題視されています。
要は、他通貨の金融緩和に較べて、日本の緩和が少ないために、相対的に円が不足?
そのためにマネタリーベースでは、円が買われやすくなっている?
NYでは92円台に突入。
株価は反発の局面と考えますが、それでも売りが多ければ下ります。
円買いと日本株売りの投機的売買。
先物主導の脆弱な日本株市場。
その日経先物市場の20%近くがニューエッジ証券が占有しているのです。
どうして?
この疑問。取引所が協会が業者一番わかっているはずなのですが?
とにかく今週は「私待つわ…」です。
円買いに株売りに国債買の投機的同時売買です。
しかもSQを控え、注目はSQ前後。
ドル/円の落ち着きを見定め、安値を見極める事が肝心と考えます。
| 日経平均 |
9647.79 |
-33.08 |
日経先物 |
9640 |
-60 |
円/ドル |
95.31 |
| TOPIX |
909.13 |
-3.29 |
TOPIX先 |
909.5 |
-4.5 |
10年国債 |
1.305 |
| 出来高 |
203875 |
|
NYダウ |
8324.87 |
44.13 |
WTI |
64.05 |
| 売買代金 |
13775 |
|
ナスダック |
1787.40 |
-9.12 |
金 |
924.3 |
日本株に関して四つの急落要因を説明してきました。
その要因は?
①マザーズ市場など新興市場の崩壊。
②信用取引買残/先物裁定買残による売り圧力の増加。
③外国人の売り越し。
④先物/オプションによる売り叩き。
本格的な急落場面では、必ずこの四要因が重なっていました。
では、現在の下げは?
まず、①の新興市場は、日経平均やトピックスと比べ堅調を継続しています。
②に関しては、信用買残も裁定買残も増加したとは言え、それぞれ1.1兆円の水準。
株価上昇時の初期段階と考えられます。
問題は③と④。
③の外国人の動向は、6月第三週と四週、二週連続で外国人は売り越し。
更に今週末はSQです。
④の先物/オプションが絡んでいます。
③の外国人動向は、やはり米国株安と為替が原因と考えています。
④に関しては、前二日と後一日が波乱?
SQに絡んだ思惑とSQ値からの精算。
勿論、下げるとは限りません。日経平均は五日連続安なのです。過ぎてしまえば…?
その意味でも、注目は③。米国株と為替。
G8が為替に影響するか?
中長期の26週移動平均は上昇を継続。26週移動平均値は8730円。
中長期での狙い目は9000円われから?
ポイント③を注視しながら、安値を見極める事が肝心となっています。
本日の値下りで日経平均は五日連続安。
25日移動平均は下落に転じました。注目はこの下落の継続性。
来週にかけ10000円を回復すれば短期の上昇は継続。
どちらにしても波乱の時間帯に差し掛かりました。
| 日経平均 |
9680.87 |
-135.20 |
日経先物 |
9700 |
-140 |
円/ドル |
95.40 |
| TOPIX |
912.42 |
-8.20 |
TOPIX先 |
914.0 |
-8.5 |
10年国債 |
1.305 |
| 出来高 |
164231 |
|
NYダウ |
休場 |
-233.32 |
WTI |
|
| 売買代金 |
11402 |
|
ナスダック |
|
-49.20 |
金 |
|
週明け6日、日経平均は-135.20円安の9680.87円。四日連続安の微妙な数値?
25日移動平均は9818.48円で乖離率は-1.40%。
また、25日前の数値が9677.75円。
かろうじて25日移動平均の上昇は継続されました。
7日の25日前の対応値は9704.31円。下回れば25日移動平均は一旦は下落。
週末はSQです。
今週は肩に力をいれずに余裕をもって。
先物/オプションが支配している市場です。売りが多ければ下るし買が多ければ上がる!
戦術の短期売買は短期売買。それに徹する。
戦略の中長期で保有ならば、焦らず慌てず、ジックリ安値を待つ!
中長期の場合、26週移動平均は8728円。13週は9469円。
中長期の上昇は?
その意味で、今週は
「上を向いて…でも私待つわ…」が肝心と思っています。
SQへの思惑は前二日と後一日に集中?
それに為替と米国株の動向が絡みます。G8も開催。
戦術と戦略。
どちらにしても基本は基本。安値を買う!
| 日経平均 |
9816.07 |
-60.08 |
日経先物 |
9840 |
-50 |
円/ドル |
96.00 |
| TOPIX |
920.62 |
-3.40 |
TOPIX先 |
922.5 |
-3.5 |
10年国債 |
1.315 |
| 出来高 |
187071 |
|
NYダウ |
8280.74 |
-233.32 |
WTI |
66.73 |
| 売買代金 |
13545 |
|
ナスダック |
1796.52 |
-49.20 |
金 |
931.0 |
カルパースって言えば。
膨大の資金量を誇る世界一の年金基金?運用に関しては専門家集団に違いない?
そのカルパースの運用資産額は09/3末で1690億ドル。
この数値、08/9末は2130億ドル。07/9末が2540億ドル。
一年半で850億ドルの減少。率にして33%の減少。
サブプライム問題から金融不安へ。
100年に一度の世界的な経済の激変?専門家集団と言えども…?
実は、この専門家集団。
専門家としては予想外の投資行動を行っていました。
そもそも年金の運用って?
長期的な観点から資産配分を行う。極めて分散の効いた資産配分。
例えば配分比率でも、株価が下がれば他資産との比率が下り、株式が増額される。
基本的には、相対的とは言え、値上がれば売却、値下れば買付けの投資行動が。
カルパースの運用資産からは?
注目はキャッシュ比率。
08/9末が2%で08/12末に8.3%に引きあがっています。
僅か三ヶ月の間に6.3%も引きあがっているのです。
要は、リーマンショックの三ヶ月。カルパースはリスク資産を売りまくっていたのです。
本来、リスク資産を増額する局面で?
そのキャッシュ比率、09/5末には7.3%へ。
売りが多ければ株価は必ず下がります。安値を売って高値を買う?
カルパースと同じ投資行動がリーマンショックの象徴と考えています。
さて注目の週明け。
日経平均は9816.07円で25日移動平均の9818.35円を微妙に下回っています。
逆に考えれば25日移動平均を下回ったから急速に下げ渋った?
週末の安値は9691.16円でした。
では、定石は?
勿論、定石は定石で反発の局面か?
一方で、6/12日の10135.83円が25日前になるのは7/17日。
10日後に、この数値をoverしなければ、25日移動平均は下落に転じます。
週明けの対応値は、9677.75円、9704.31円、8741.67円、9668.96円、9768.01円…
7/10日はSQです。
どちらにしても次ぎの分水嶺は11300円?焦らず慌てずが肝心と考えます。