このレポートは投資教育を目的としたもので、投資勧誘等の営業活動を目的としたものではありません。
その内容等に関しましては、一切保障されるものでは有りません。宜しくご理解の程、お願い致します。
| 日経平均 |
9981.33 |
-10.16 |
日経先物 |
10020 |
20 |
円/ドル |
97.95 |
| TOPIX |
940.65 |
3.64 |
TOPIX先 |
947.5 |
10.5 |
10年国債 |
1.550 |
| 出来高 |
301524 |
|
NYダウ |
8739.02 |
-24.02 |
WTI |
71.33 |
| 売買代金 |
18289 |
|
ナスダック |
1853.08 |
-7.05 |
金 |
954.0 |
NT倍率に注目してきました。
10日には10.66倍となりましたが、11日は10.61倍。
トピックス重視の相場展開かもしれません。
日経平均は-10.16円安、トピックスは3.64p高の小幅な値動きでしたが、個別現物株は?
出来高は30億株を超え、売買代金も1兆8000億となってきました。
新日鉄や東芝にメガバンク。大商いとなっています。
機関投資家の今期の運用、益々持たざるリスクが顕在化しているようです。
さて、このブログでは移動平均を川の流れに例えてきました。
短期であれば25日移動平均、中長期であれば13週に26週移動平均。
特に26週移動平均に注目。
その移動平均、25日も13週も26週も上昇を継続しています。
上昇であれば最も堅調な局面なのです。
26週の上昇が中長期のトレンドならば、その26週の下落はいつなのか?
そもそも26週が下落に転じるには、その前に13週が、その前に25日移動平均が下落に転じます。
では25日移動平均が下落に転じるには?
25日前の数値に遡ります。
12日の25日前は9432.83円、15日は9451.98円。
その後は、営業日で13日間、25日前の数値は9500円を下回ります。
この数値からは6月中は25日移動平均の上昇が継続しやすい事がわかります。
しかも、11日現在9492.10円の移動平均値が、6月末には10000円に接近。
下値のsupportとなってきます。
黄金分割からは11300円が分水嶺と意識されます。
その分水嶺が短期的なものなのか中長期的なものなのか?
ポイントは、その分水嶺までの値運びにかかります。
その観点では、短期の急騰がなければ順調に川は流れる?と考えています。
| 日経平均 |
9991.49 |
204.67 |
日経先物 |
9990 |
210 |
円/ドル |
97.52 |
| TOPIX |
937.01 |
18.77 |
TOPIX先 |
937.0 |
19.5 |
10年国債 |
1.540 |
| 出来高 |
245944 |
|
NYダウ |
8763.06 |
-1.43 |
WTI |
70.01 |
| 売買代金 |
15229 |
|
ナスダック |
1860.13 |
17.73 |
金 |
954.7 |
日経先物は10000円回復。現物は+204.67円高の9991.49円。
10000円は壁?上値は重い?なんて解説が多かったのです。
上がって強気、下って弱気になりがちですが、とにかく数値の把握を!
株式投資が投資家心理に左右されたり、株価が正規分布するならば、その数値は何を語るか?
まずは心理面から。
心理的な均衡点であれば、今回の上昇局面では11300円を目指しています。昨日解説。
この均衡点は昨年の6994円の安値示現から予測できました。
次に中長期の26週移動平均の標準偏差は収束から拡散の局面。
移動平均値が8500円で、株価が96%取り得る範囲の-2σ~2σを6000円幅と仮定すれば、
二者択一で5500円か11500円が導けます。
この事は3/10日のトピックス700pわれの時点で予測可能でした。
その意味で、当時弱気に傾いた多くのテクニカルアナリストは猛省すべきなのです。
さて短期的には?です。
現在、25日移動平均も13週も26週も上昇中です。
その25日移動平均との乖離率は5.52%です。乖離に関しては順調。
ただサイコロなど短期の指標には過熱感がでています。
サイコロは10日現在で9勝3敗。
11日が上昇であれば10勝2敗となってきます。上昇相場ゆえの事?
12日はSQです。荒れるのは前後二日と一日?10日/11日と15日?
その意味で、短期的には25日移動平均との乖離10%超に注意しましょう。
25日移動平均の2σは9932.65円ですから、上値なんて少しも重くはないのです。
それよりも、25日移動平均の9468円からの10%乖離、10414円?要注意と考えます。
勿論、急騰しなければ順調に11300円を目指すと考えています。
| 日経平均 |
9786.83 |
-78.81 |
日経先物 |
9780 |
-70 |
円/ドル |
97.95 |
| TOPIX |
918.24 |
-8.65 |
TOPIX先 |
917.5 |
-7.5 |
10年国債 |
1.525 |
| 出来高 |
245944 |
|
NYダウ |
8764.49 |
1.36 |
WTI |
68.09 |
| 売買代金 |
15229 |
|
ナスダック |
1842.40 |
-7.02 |
金 |
952.5 |
日経平均の安値は昨年10/28日の6994.90円でした。
リーマンショック!
トピックスの安値は、今年3/12日の698.46p。不安心理蔓延の日々でした。
では、当時の週報では?
昨年11/16日号を引用します。
「不安心理が充満し、売りが売りを呼んだ局面では、たとえ単なる偶然でも、黄金分割比が
有効になることがあります。
08年3/17日の安値11691円も、今回の10/28日の6994円も、黄金分割比に一致?しました。
残念ですが6994円で大底を打った!とは断言できませんが、6994円!安値としてはそれ
なりの値段を表していると思っています。
①03年の7603円から18300円へ
→上げ幅の黄金分割比は?
上げ幅=10696円
7603+10696×0.382=11689円
3/17日安値11691円と一致?
②11691円を下回った局面では?
→18300円自体の黄金分割が?
18300×0.382=6990円
10/28日の安値に一致?
では、黄金分割比での反発は?
6/6日の14601円から6994円の下げ幅の黄金分割では、
6994円+(14601円-6994円)×0.382=9899円!
6994円+(14601円-6994円)×0.618=11695円!
昨年高値18300円からの下げ幅では、
6994円+(18300円-6994円)×0.382=11312円!
黄金分割比からは9899円への戻り?11312円への戻り?が示唆されています。」
では半年経った現在の状況は?
解らないまま?株価は均衡点に向かっているのかもしれません。
| 日経平均 |
9865.63 |
97.62 |
日経先物 |
9850 |
70 |
円/ドル |
98.50 |
| TOPIX |
926.89 |
10.33 |
TOPIX先 |
925.0 |
6.0 |
10年国債 |
1.515 |
| 出来高 |
231517 |
|
NYダウ |
8763.13 |
12.89 |
WTI |
68.44 |
| 売買代金 |
15015 |
|
ナスダック |
1849.42 |
-0.60 |
金 |
962.6 |
時価総額が300兆円を回復しました。300兆7875億円。
今週末はスーパーSQです。
まずは無難な週明け。SQに関しては、その前二日と後一日が波乱?
勿論、SQと言っても下げるとは限りません。
必ず困る方向に動く?今回は如何でしょうか?
さて、このブログでは日本株の急落には四つの特徴がある事を説明してきました。
①新興市場の急落
②信用買残/先物裁定買残による売り圧力
③外国人の売り越し
④先物/オプションによる売り叩き
この四つの特徴が、必ずSQに絡みました。
その観点から、今回のスーパーSQはどうなるか?
①に関しては、本日の新興三市場がそろって年初来高値を更新しました。
ジャスダックは12連騰、二部は15日連騰を記録。
新興市場は急落どころか数値上は過熱感も。
②に関しては、信用買残も裁定買残も、低水準から増加傾向に。
これは上昇相場の初期段階にみられます。
③に関しては、4月/5月と二ヶ月連続の買越し。
④に関しても、大量の売り玉に対しても下げ渋りが。
①~④の急落の特徴が、全く逆になっているのです。
で、今週は?
目先の急騰に注意なのです。25日移動平均との乖離率は5.07%。
実に上昇相場としては順調なのです。
注意はサイコロが、本日で9勝3敗。明日のプラスは10勝2敗の過熱へ?
それでも、10%乖離が無い限り、下れば押し目!
NT倍率の囁きからメガバンクが動くか?
今週の週報のテーマでした。
| 日経平均 |
9768.01 |
99.05 |
日経先物 |
9780 |
90 |
円/ドル |
96.70 |
| TOPIX |
916.58 |
5.57 |
TOPIX先 |
919.0 |
6.0 |
10年国債 |
1.495 |
| 出来高 |
231706 |
|
NYダウ |
8750.24 |
74.96 |
WTI |
68.81 |
| 売買代金 |
15058 |
|
ナスダック |
1850.02 |
24.10 |
金 |
982.3
|
週末の日経平均の値幅も55.84円でした。
一日のチャートは一直線?
日経先物もザラバ中は40円巾。通常は100円以上は値動きします。
特徴としては、一値の売り板が1000枚以上と珍しい板状況になっています。
日経先物の主力売買は裁定売買が活発に行われます。
1000枚以上の売り注文を、一値毎に場にさらすなって考えられません。
売り板が厚い一方で、売りたたきもなくなっています。
当然、値幅は小さく?
それでなくても、12日のスーパーSQを控えています。値動きは荒くなり易い?
NT倍率が10.65倍となっています。
短期的には上昇の場合はトピックスが。下落の場合は日経平均が。
それぞれに寄与率の高い銘柄の上昇/下落が?明確になってくると予測しています。
上昇か?下落か?
数値的には26週移動平均の上昇が決め手と考えています。
トピックスの上昇ならば、時価総額でメガバンク。
メガバンクの上昇には三井住友の増資がからみます。
三井住友の値決めは6/15日~17日と聞いています。
今月の中旬以降、メガバンクが動意づく可能性がたかまっています。
勿論、短期的な急騰には注意となります。
急落ではなく急騰です。
急落の場合は25日移動平均が9334円。13週移動平均が8897円と格好の押し目。
まずは買場となってきます。
では注意の急騰は?
25日移動平均との乖離率10%超。9334×1.1=10267 500円高です。
10%超の乖離が入れば、少なくても25日移動平均値への調整はありえます。
SQにからめ、焦らず慌てず。SQ当日よりも前二日と後一日?
短期的には10%超での利食いも一法と思えますし、急落すればその分上値は開けます。
SQは困る方向に動くとすれば、今回のSQは?