まずは…自律反発…

7/29日 日経平均:+801.22 38468円 Topix:+60.13 2759.67p

(前日)NYダウ:+654.27 40589.34$     ドル円:1573.73円

 

まずは…自律反発。日経平均は一時1000円高。(終値は800円高)

7/12日から8日連続安は先物主導の投機的なプログラム売買。

投機筋の付け込んだ『要因』を単純化すれば、為替要因とナスダック要因の複合化。

為替要因は円高との裁定で日本株は売られる。

ナスダック要因は半導体関連ですね。その象徴が東京エレクトロン。

それぞれが”どうなるか?”に今後の『答え』があるに違いない…

31日の日銀。後場からの波乱。その深夜のFOMC…雇用統計もあれば…来週は”SQ”…

数値は数値に聞くことで…

 

為替要因とナスダック要因に絞れば…

77/26日 日経平均:-202.10 37667.41円 Topix:-10.32 2699.54p

(前日)NYダウ:+81.20 39935.07$    ドル円:153.63円

 

日経平均は8日連続安。7/11日の高値(42426円)からは-4815円の大幅安。

この間…11日の21:30の米”CPI”…数値自体はpositiveでも…それを機に『介入』が。

”余計な事を…”って思いましたが、案の定、投機筋にわざわざ”キッカケ”を提供。

『円買い』と『日本株売り』の投機的な『裁定』取引。しかも12日は『SQ』…

12日は-1033円安に。ここが今回の急落の『起点』に。

15日にはトランプ氏襲撃未遂事件。”ほぼトラ”が”確トラ”になってナスダックに変調が。

17日には”バイデン政権による対中半導体規制強化”の報道から東京エレクトロンが売られる…

18日には”確トラ”からエヌビデアやアームが急落。東京エレクトロンなど半導体関連が更に大幅安に。

18日の夕刻からは大規模なシステム障害もありました…

そして…今週に入っても…日本株の下げは止まりません。で…今週の急落の説明は…?

市況解説は何が何やら…説明になっていない説明が横行。

特に31日の日銀の金融政策に対する不安…こじつけですね。”利上げ”の大合唱?

このブログでは…今回の一連の大幅安を…先物主導の投機的売買って認識。

要因分析すれば…為替要因が-5%。ナスダック的要因が-5%。

日本株は”売られやすい”状況だったのです。

だったら…為替要因とナスダック要因に絞ってみれば…

為替要因ならば…やはり、31日の日銀とFOMCが…

ナスダック要因ならば…数値は数値に聞きながら…ナスダックの株価を考える…

投機筋も馬鹿ではありません…不安心理が市場を覆えば…次の”一手”はどうするか?

我々は…折角下がってくれているならば…

空前の大商いが転換点になる可能性も…

7/25日 日経平均:-1285.34 37869.51円 Topix:-83.26 2709.86p

(前日)NYダウ:-504.22 39853.87$    ドル円:152.73円

 

先物を売れば儲かってしまう…投機筋には涎がこぼれる状況にも…

日経平均は7日連続安で7日間で-3402円の下げに…脆弱な東京市場。

『三空に売りなし』は相場の格言ですが、7/12日と18日と本日で『三空』に。

7/12日は-1033円安。18日が-971円安。本日が-1285円安。

先物主導で…先物の出来高は、それぞれ、82661枚、70069枚に92556枚…

先物は昼夜を通して売られ…当然、9:00からの現物市場では『空』(不連続)があく。

本日も…ナイトセッションでは18:30の段階で11000枚を超える…安値は37330円。

問題は…先物の下落が現物の下落で『裁定』される事に。

現物市場が脆弱。実需の買いが全く入らない…

ただ…先物と現物の違いは…『実体』の違い。必ず、現物市場は下げ渋ってきます。

しかも先物は”ゼローサム”…売れば売るほど反対売買のエネルギーは高まる事にも。

とにかく…焦らず、慌てず…腰を据えて…

さて…

気になる日経先物のナイトセッション。深夜の2:10過ぎに38310円まで戻りましたが…

ナスダックの下げに呼応。6:00の終値では37700円に下落。

売られやすい状況は継続していますが…注目は出来高。ナイトセッションだけで46114枚。

通常はナイトセッションの倍が日中の出来高。46114枚って異常な数値に。

26日の日中の出来高がどのくらい膨らむか…

空前の大商いが転換点になる可能性も…

 

売られやすくても崩れるとは限らない…

7/24日 日経平均:-439.54 39154.85円 Topix:-40.27 2793.12p

(前日)NYダウ:-57.35 40358.09$  ドル円:154.83円

 

日経平均、Topixともに11:30過ぎの『空白の時間帯』から売り直されました。

東証の売買代金は4日連続で4兆円を下回っています。一方で先物は大商いの連続…

要は…薄商いの中、先物との『裁定』で値を崩している事に。

日経平均は6日連続安で、6日連続安は2021年10月以来の事だそうです。

日本株は先物主導で売られやすい状況って説明してきましたが…

Topixの2800pがノックーイン…日経平均も39000円を下回る水準となってきました。

売られやすい状況は加速的になっていますが…この水準からは崩れるとは限りません。

例えば…東京エレクトロンやSBG…下げてはいますが…その下げ率は限定的に…

それぞれ…3万円と1万円…Yさんは狙っているそうです。

 

NY時間になると…米国株の下げとともに日経先物は急落。

明け方の5時には38090円の安値。”option”的には38000円の攻防にも…

7/11日の42426円から営業日で9日で40000円以上の急落。

この間の特徴は…先物は大商い。現物は閑散…真空地帯を売り下がってきた…

決算発表が始まってきました。しっかり…安値を見極めましょう。

 

日経平均は売られやすい状況に…

7/23日 日経平均:-4.61 39594.39円 Topix:+5.86 2833.39p

(前日)NYダウ:+127.91 40415.44$   ドル円:156.32円

 

米国株が高くても…Sox指数が高くても…結局、日経平均は5日連続安。

東京エレクトロンは堅調でも…ほかの半導体関連は総崩れ…

先物主導の乱高下。本日も、先物は大商い…現物は超閑散。売買代金は3.5兆円。

東証の売買代金は3日連続で4兆円を下回っています。

残念ですが…投機筋は暗躍。日経平均は売られやすい状況に…

ただ、一方でTopixはプラス圏で推移。トヨタや銀行株に海運などが下支える…

引け後。。。ニデックが決算発表…週末には信越化学が…

とにかく…現物市場での売買が活発にならなければ