このレポートは投資教育を目的としたもので、投資勧誘等の営業活動を目的としたものではありません。
その内容等に関しましては、一切保障されるものでは有りません。宜しくご理解の程、お願い致します。
| 日経平均 |
8977.37 |
149.11 |
日経先物 |
9030 |
170 |
円/ドル |
98.90 |
| TOPIX |
846.85 |
9.06 |
TOPIX先 |
848.5 |
7.5 |
10年国債 |
1.395 |
| 出来高 |
224750 |
|
NYダウ |
8168.12 |
-17.61 |
WTI |
51.12 |
| 売買代金 |
14547 |
|
ナスダック |
1717.30 |
5.36 |
金 |
891.2 |
日経平均の13週移動平均が26週移動平均を下から上抜く。
世に言うゴールデンクロスです。
強気相場への転換のシグナルとして信頼されています。
勿論、ガセもあります。(ゴールデンクロス自体が頻発しないため?)
昨年6月の上昇相場でも、一旦は実現したのですが、8月にはデッドクロスとなり急落。
では、今回は?
昨年6月との違いは、基準となる26週移動平均の「向き」なのです。
昨年6月のゴールデンクロスでは、26週移動平均自体が上昇に転じてはいなかったのです。
今回は4/10日から26週移動平均の上昇が継続しています。
26週移動平均を中長期の「流れ」とすれば、昨年6月との違いは明白なのです。
後は、いつ実現するかの計算です。容易な計算で予測されます。
(x-8076.62)÷13-(x-8583.00)÷26=8272.25-8189.46
ここで、8076.62は13週前の日経平均の数値、8583.00円が26週前の数値。
8272.25が5/1日現在の26週移動平均で8189.46が13週移動平均。
この方程式を解きます。
xが転換の数値で日経平均の8日の終値が9722.78円以上で、ゴールデンクロスは8日に実現。
8日の実現は無理としても、15日には実現の可能性が高まります。
要は実現して強気になっても・・・・・?
与えられた条件で予測が可能なのです。
実際、強気相場への転換とされるゴールデンクロスも、その実現直後に調整入りも頻発しています。
よくよく数値を把握する事が要求されます。
さて、連休明けの7日に海外要因四日分が集中します。
しかも、8日はSQです。
焦らず慌てずが肝心と考えます。
| 日経平均 |
8828.26 |
334.49 |
日経先物 |
8860 |
350 |
円/ドル |
97.30 |
| TOPIX |
837.79 |
25.80 |
TOPIX先 |
841.0 |
31.0 |
10年国債 |
1.430 |
| 出来高 |
251636 |
|
NYダウ |
8185.73 |
168.78 |
WTI |
50.97 |
| 売買代金 |
16717 |
|
ナスダック |
1711.94 |
38.13 |
金 |
900.5 |
5/9日がSQです。
今週、SQまでの二週間、立会いは僅か五日間でした。
その三日目の30日、日経平均は+339.87円高の8828.26円。
上がれば上がったで、投資家心理が好転したって解説がありました。
では、休日前の28日の急落は?
当の米国が下げていないのに、米国金融機関が不安だって力説されていました。
全く、いい加減ですね。
大型連休明け5/8日には海外要因が四日分集中します。
いくら先物主導って言っても大きく不連続になる可能性が高まっています。
売り仕掛けにも限界はあります。
そもそも時間がないのです。
また、26週移動平均の標準偏差は、収束から拡散の局面に移ろうとしています。
上か下か?
どちらにしても、大きく動く二者択一ならば、どちらか?
勿論、主導権を握っているはずの先物業者も、その事を熟知しています。
その下げが28日の後場からの急落で、巻き戻しが本日の急騰って考えています。
上か下か?
要は困る方向に動くものです。
例えば1000円高して困るか?500円安で困るか?
その意味で、急落で安値を買う!って思う余裕があれば・・・なのです。
個別的には、好き嫌いは別として?メガバンクを中心に金融株に注目しています。
NT倍率が10.53倍になってきました。
この先の上昇にはメガバンクなどトピックス型の上昇が不可欠?と考えます。
米国のストレストテストが引き金になるか?
増資を終了させている三菱UFJと野村H。
どちらが先に、安値からの倍を達成するか?
377×2=754円 403×2=806円
それでも焦らず慌てず!安値を見極める事が要求されます。
| 日経平均 |
8493.77 |
-232.57 |
日経先物 |
8510 |
-240 |
円/ドル |
95.80 |
| TOPIX |
811.99 |
-21.11 |
TOPIX先 |
810.0 |
-26.0 |
10年国債 |
1.410 |
| 出来高 |
252890 |
|
NYダウ |
8025.00 |
-51.29 |
WTI |
49.44 |
| 売買代金 |
15760 |
|
ナスダック |
1679.41 |
-14.08 |
金 |
908.2 |
大事な二週間!大型連休を挟んで景色は変わるか?
その二日目は?
株価は売りが多ければ必ず下がります。先物主導であろうとお金に色はありません。
堅調に推移した前場から、一転?後場からは急落となりました。
日経平均は-232.57円安の8493.77円。
25日移動平均との乖離率は-2.32%へ。その25日移動平均の25日まえの数値が8488.30円で
かろうじて上昇を維持。今後の上昇継続がテストされる事になりました。
で、何故急落したか?
昼過ぎに米国のストレストテストの結果、バンカメとシテイには資本増強の必要性!とニュースが。
為替は95円台の円高に。
要は、先物主導に為替が絡んで?いつものパターンだったのです。
とにかく、上か下か?の二者択一であれば、まずは売り方の先制攻撃か?
材料は如何でも良かったのです。実際、メガバンクの下げは軽微となっています。
5月のSQは連休明けの5/8日です。最終売買日が7日で、その7日に海外四日分が集中します。
少なくても思惑は思惑で今週には決済しておかねば・・・・?
しかも市場参加者の大半は慎重/弱気に傾いています。
買い手不在の中、売り方の投資行動は?
自らの売りを自らで買い戻す?どこまで恐怖心を煽れるかにかかります。
勿論、この日程。安易な見通しは禁物。
海外要因も国内要因も大型連休の時期に集中しています。
まして株価は上か下か?大きく動く可能性が高まっています。
焦らず慌てず!数値の把握に努めましょう。
1、短期的には25日移動平均の上昇が継続するか? 5/1日は8636.33円がテストされます。
2、中長期では26週移動平均の上昇が継続するか? 1日に8576.98円がテストされます。
3、その場合、13週が26週を下から上抜くゴールデンクロスが達成するか?
①~②に関しては株価が結果的に決めます。
短期的にも中長期的にも移動平均の上昇は、それ自体が下値のサポートラインとなります。
③に関しては、①②が継続すれば、5/15日に達成される可能性があります。
一方で、我々には8000円割れたら・・・・?の余裕が必要となります。
| 日経平均 |
8726.34 |
18.35 |
日経先物 |
8750 |
10 |
円/ドル |
96.67 |
| TOPIX |
833.10 |
3.05 |
TOPIX先 |
836.0 |
2.0 |
10年国債 |
1.450 |
| 出来高 |
204365 |
|
NYダウ |
8076.29 |
119.23 |
WTI |
51.55 |
| 売買代金 |
12714 |
|
ナスダック |
1694.29 |
42.08 |
金 |
914.1 |
上値が重いのか下値が硬いのか?
米国株主導であるならば、この二日間でNYダウは189.72$高。
一方で日経平均は、-139.02円安と+18.35円高で、-120.67円安。
クライスラーに怯え金融不安に怯え。米国と日本、明暗が際立っています。
では、どうして?
まずは株価は売りが多ければ下がります。
お金に色が無い以上、先物主導で売られたら・・・・。しかも96円台への円高です。
シカゴの日経先物とも不連続が続いています。
日本では寄り後から先物に継続的に大口の売りが頻発。
逆に考えれば、よく崩れていないのです。
どちらにしても、大変な二週間のスタートとなりました。
少なくても結果は別として、株価は上か下か?大きく動く可能性が高まっています。
しかも、大型連休を挟んで、その急動意が不連続に?
経済的な要因では
①米国のストレステストの結果(5/4日予定)にGM/クライスラー問題。
②国内主力企業の決算発表。(4/24日から連日)
テクニカル要因では
①26週移動平均の標準偏差の拡散が待ったなし?上か下か大きく動く?
②25日/13週/26週移動平均の上昇は継続するか?
需給要因では
①外国人の売り越しが止まるか?
②信用買残/先物裁定買残は増加するか?(本格的な上昇には残の増加は必然?)
大事な事は笹音に怯えず。株価は株価に聞く!
経済的な要因は、その理解の仕方で大きく反応が違ってしまいます。
その結果を、如何にテクニカル要因と需給要因に反映されるか?
数値の把握が大事と考えます。
5/8日はSQです。
その5/8日までの立会いがあと四日。4/28日/30日に5/1日と5/7日。
特に5/7日はSQ前日に、海外四日分が集中。
日経平均の26週移動平均の二標準偏差の拡散が始まれば・・・・?
その幅が一つの目安として6000円幅と仮定すれば、5000円台か11000円台か?
二者択一と考えれば・・・・・・?
| 日経平均 |
8707.99 |
70.49 |
日経先物 |
8740 |
-90 |
円/ドル |
97.00 |
| TOPIX |
830.05 |
-9.45 |
TOPIX先 |
834.0 |
-3.5 |
10年国債 |
1.420 |
| 出来高 |
271550 |
|
NYダウ |
7957.06 |
70.49 |
WTI |
49.62 |
| 売買代金 |
16131 |
|
ナスダック |
1652.21 |
6.09 |
金 |
906.6 |
週末24日は、相変わらず先物主導で米国高にもかかわらず反落。
日経平均は前日の+119円高を帳消しに-139円安となりました。
フォードの破産法11条適用の噂が流れ円高に?
日本株に関しては、国内に主導権が無いから仕方なしと言えば仕方なし。
否、主導権が無いのではなく、国内は売りに傾いているのかもしれません。
GMやクライスラーが破綻したらトヨタ/ホンダのシエアが高まるって言われても、株価は
売りが多ければ必ず下ります。
で、日本株安を受けて欧米株は?欧米は大幅高!
日本人は、もう少し自国の状況を考える必要がありそうですね。
さて大型連休です。
海外市場の影響がどうなるか?
30日が二日分。7日が四日分。断層的な不連続の可能性も出ています。
まして、9日はSQです。SQまでの営業日数は五日しかありません。
大型連休を挟んで大変な局面となってきました。
焦らず慌てず?
数値を整理して見ましょう。
①26週移動平均の二標準偏差の幅は?株価が取り得る96%の範囲です。
リーマンショック時には666年に一度の乖離が実現。その拡散は8000円超となりました。
この拡散と収束は繰り返します。
拡散が止まれば収束へ。26週移動平均自体への回帰が。解説通りの展開でした。
暴落の連呼の中、結局、株価は移動平均への回帰を達成し9000円を回復。
その収束が1900円幅で止まりだしました。
収束が止まれば、次は拡散です。
現況は、その拡散のキッカケを待っています。
どちらにしても株価は上か下か?大きく動く事が予測されます。
その拡散の幅は予測できませんが、6000円を仮定すれば、日経平均の取り得る範囲は?
26週移動平均=8300円 上下+-3000円で 5300円~11300円?
では、上か下か?
②25日移動平均/26週移動平均の上昇が継続されるか?
短期的には25日移動平均が、中長期的には26週移動平均が、その流れを決めます。
現在は両方共に上昇していますから、逆に反落するには?
それぞれ25日前と26週前の数値との比較となります。
5/1日の25日前が8636.33円。それ以下であれば25日移動平均の上昇は止まります。
また、26週前は5/1日で8576.98円。
上なのか下なのか?
3/10日の安値から僅か一ヶ月で2000円のスピード違反でした。
9000円が重いのではなくスピード違反だったのです。
そのスピード違反は、すでに解消されています。
9000円を超えれば中長期の上昇が確定し、そうでなければ再度の調整か?
では、そのキッカケは?
③日本株は米国依存?米国では金融/ストレステストにGM問題が。日本国内は決算発表が。
ここで大型連休です。
米国の影響が集中的に反映されます。まして連休明けの8日はSQです。
株価は、どんな状況でも売りが多ければ下がります。勿論、逆も。
上なのか下なのか?
焦らず慌てずですね。
この局面、間違いなく大勢が困る方向に動きます。
買い方不在の一方で、売り方は?
健在と言っても売り方に大型連休は窮地に違いないのです。