このレポートは投資教育を目的としたもので、投資勧誘等の営業活動を目的としたものではありません。
その内容等に関しましては、一切保障されるものでは有りません。宜しくご理解の程、お願い致します。
| 日経平均 |
8916.06 |
321.05 |
日経先物 |
8930 |
350 |
円/ドル |
99.96 |
| TOPIX |
841.81 |
26.55 |
TOPIX先 |
843.0 |
27.5 |
10年国債 |
1.475 |
| 出来高 |
260258 |
|
NYダウ |
7837.11 |
47.55 |
WTI |
49.38 |
| 売買代金 |
15707 |
|
ナスダック |
1590.66 |
29.05 |
金 |
885.9 |
今月/今週のポイントは・・・・・?
①4/10日に注目!
4/10日の終値が8276.43円超で日経平均の26週移動平均が上昇に転じます。
07年8月のサブプライム問題以来の上昇となります。
17日の8693.82円もテストされますが、それ以降は7000円台が対照となります。
26週移動平均の上昇は数ヶ月間のトレンドを示唆します。
更に、10日が8836.80円超で13週移動平均も上昇に転じます。
来週には13週が26週を下から上抜くゴールデンクロスも接近します。
短期的なスピード違反は中長期の大転換の兆し?かもしれません。
②外国人の売り越しは止まるか?
日本株の下落は外国人動向で決まっています。
その外国人の売り圧力が軽減してきました。
三月第三週6000万円の買越し、第四週が1631億円の売り越し。
そして、今日発表の四月第一週が794億円の買越しでした。
外国人の売り越が止まれば、日本株はどうなるか?
とにかく①と②。
そして貸借倍率0.88倍に象徴される需給やセンチメント。
相場は困る方向に動く?のが常かもしれません。
大勢が安易に売り込んでしまった相場では・・・・?
| 日経平均 |
8595.01 |
-237.84 |
日経先物 |
8580 |
-280 |
円/ドル |
99.80 |
| TOPIX |
815.26 |
-17.34 |
TOPIX先 |
815.5 |
-19.0 |
10年国債 |
1.450 |
| 出来高 |
234728 |
|
NYダウ |
7789.56 |
-186.29 |
WTI |
49.15 |
| 売買代金 |
15057 |
|
ナスダック |
1561.61 |
-45.10 |
金 |
883.3 |
スピード違反は誰もが知っています。
週末はSQです。
それでも余りにも露骨でした。後場から先物主導に円買いの裁定。
日経先物は前場の8670円がいきなり8600円で、ドル円は一気に一円以上の円高。
まずは8600円以下ありき?の展開でした。
今始まった事ではない?とは言え。いつもの事とは言え。
まあ、短期的売買とした資金は、全て現金化され高値からの500円押しを待っているのです。
予想通りは予想通りなのですが・・・・?
今日の-237.84円の下げで、25日移動平均との乖離率は7.09%となってきました。
25日移動平均は現在8026.14円、明日は8070円への上昇が予測されます。
8070×1.05=8473.50円で5%の乖離。
高値からの500円押しは、8992.06-500=8492.06円。
短期売買に徹した資金では、8500円以下狙い目?
どちらにしても焦らず慌てず!
| 日経平均 |
8832.85 |
-25.08 |
日経先物 |
8860 |
-30 |
円/ドル |
100.45 |
| TOPIX |
832.60 |
1.63 |
TOPIX先 |
834.5 |
0.5 |
10年国債 |
1.425 |
| 出来高 |
227637 |
|
NYダウ |
7975.85 |
-41.74 |
WTI |
51.05 |
| 売買代金 |
13607 |
|
ナスダック |
1606.71 |
-15.16 |
金 |
872.8 |
売りやすいのか?
信用取引の売残が増加しています。4/3日現在の三市場の信用取引の残高。
売残が345億円増加し1兆289億円、買残が75億円増加し9062億円。
貸借倍率は前週の0.90倍から0.88倍へ。
信用取引である限り、その多くは短期売買が目的?
買は回転が効いているので残としては増えていないのでしょう。
注目は売残!
貸借倍率の一倍以下も異例の異例。
また、信用取引は個人の思惑の反映で、機関投資家は?
おそらく貸借倍率は、現況の一角?
機関投資家は潤沢な貸株市場から株券を調達?相当な規模で売り込んでいると思われます。
お金に色が無い以上、買戻しも買いは買い!
そして、本格的な踏みは?
個別銘柄ではトヨタの貸借倍率が0.22倍。ホンダが0.20倍。
トヨタの売残は株数ベースで9649300株。
ホンダの売残は6444100株。
勿論、全部が全部買い戻すとは限りませんが、それにしても凄い株数です。
安易に売り込んでしまった末路は?
まして、短期的にはスピード違反。売り易いのです。
先物主導で売り叩いても、現物での裁定が難しい?
週末はSQです。SQ前の二日。水と木。
思惑が先行しやすい水と木。
乖離率の修正で急落があれば、積極的に安値を狙う!って考えます。
| 日経平均 |
8857.93 |
108.09 |
日経先物 |
8890 |
160 |
円/ドル |
100.75 |
| TOPIX |
830.97 |
-0.39 |
TOPIX先 |
834.0 |
2.0 |
10年国債 |
1.475 |
| 出来高 |
245937 |
|
NYダウ |
8017.59 |
39.51 |
WTI |
52.51 |
| 売買代金 |
15443 |
|
ナスダック |
1621.87 |
19.24 |
金 |
897.3 |
短期的にはスピード違反。
誰もが警戒しています。ただ数値は過熱しても、その実感は少ないかもしれません。
短期的売買に徹した分は全てが現金化され、高値から500円の反落狙い?って言っても
逆に持たざる不満さえ出始めています。
週明けも一時も+242.22円高の8992.06円。9000円は思い?なんて解説が。
この時点で25日移動平均との乖離率は13.6%に達しました。
当然の後場からの反落でした。
トピックスは-0.39p安で、日経平均は+108.09円高。
トピックスが売られました。
注目はNT倍率!(日経平均÷トピックス)
10.65倍となってきました。
トピックスが上がらない?トピックスが裁定しやすいのです。
要は、メガバンクと通信?が依然として裁定に使い易いのです。
どちらにしても今週は26週移動平均に注目となります。
4/10日はSQです。
その週末の結果で、中長期のトレンドがテストされます。
短期的なスピード違反が、何を示唆しているのか?見定めたいものです。
| 日経平均 |
8749.84 |
30.06 |
日経先物 |
8730 |
40 |
円/ドル |
99.55 |
| TOPIX |
831.36 |
4.67 |
TOPIX先 |
832.0 |
5.0 |
10年国債 |
1.420 |
| 出来高 |
284069 |
|
NYダウ |
7978.08 |
216.48 |
WTI |
52.64 |
| 売買代金 |
17025 |
|
ナスダック |
1602.63 |
51.03 |
金 |
908.9 |
トヨタが+250円高の3700円となってきました。
2/9日付のN証券のレポートでは目標株価2300円となっています。
そのレポートを手にした瞬間に疑問がわき上がって来ました。当時を思い出します。
何を目的としたレポートだったのか?
投資家のために顧客のために真摯な気持ちで2300円を目標株価としたのか?
今、このレポートを再読しても、この二ヶ月で状況は変わっていません。
為替も当方の予想通り88円から巻き戻され100円に。
街を走るプリウスの数も・・・・。
状況が変わらないならばN証券は売り推奨を強化すべきなのです。
何の検証もなく次ぎのレポートが出たとしたら・・・?
4/4日の日経新聞朝刊の一面。
「エコカー購入に補助金」
「新型プリウス 1リットルで38キロ走行」
でも記事に書かれて初めて解った事実ではありません。
N証券の次ぎのレポートが注目されます。
今月のポイントとして次ぎの二点を説明しています。
①外国人の売り越が止まるか?
3月第三週に6000万円とわずかに買越しに転じましたが第四週は1631億円の売り越し。
それでも売りのペースは鈍っています。
②4/10日に26週移動平均が上昇に転じるか?
昨年8月のサブプライム以降、26週移動平均は下落を継続。その26週移動平均が10日の終値で
8276.43円超で上昇に転じます。
また、26週移動平均の標準偏差の幅が収束。次ぎの拡散をまっています。
要は、日経平均は上か?下か?大きく動き易くなっている状況になっています。
だからこそ、短期的な過熱感を無視しても株価が上昇しだしたのです。
どちらにしても、この①と②の見極めが大事となります。