週明けが高かった!

日経平均 13859.70 362.54 日経先物 13890 400 円/ドル  106.81
TOPIX 1364.72 27.86 TOPIX先 1370.0 35.0 10年国債 1.465
出来高 202577   NYダウ 12743.19 92.83 WTI 88.96
売買代金 25763   ナスダック 2413.36 23.50 913.50

こんな事からも?
実は、今年に入って初めて週明けが高かったのです。本日、日経平均は+362.54円高。
まず、発会の1/4日は-616.37円安、1/7日は-190.86円安、1/15日は-138.16円安
1/21日が-535.35円安、1/28日が-541.25円安で、この五日間で-2021.99円安。
週明けが狙われたのは一目瞭然?
いくらなんでも?この下げは異常でした。
今日一日で断言は出来ませんが、何かは変わろうとしているのかもしれません。

さて、注目を続けてきました25日移動平均との乖離率です。
本日で、日経平均は-1.10%!トピックスは+0.06%となりました。
1/22日の急落時点で、日経平均が-14.75%、トピックスが-14.56%だったのです。
予測通りと言えば予測通りでしたが、それはそれで厳しい局面なのです。
そうは言っても信念を貫くのは大変なことです。(自分に言っています。)
安値を買う!果たして実践では?
今週の週報では、トヨタの5000円以下を買えたか?と自問自答しました。
1/22日には4880円の安値をつけました。
その時点での配当利回りは2.869%に達しました。
2/1日には5950円へ戻ったのですから、上昇幅は1070円で上昇率は21.92%。
トヨタの5000円割れは、日経平均の13000円割れに対応していました。
要は、その時点で、トヨタに限らず、主力株を買えたか?なのです。
正直、我々は15000円を安値と思いました。だから15000円を買ったのです。
では、13000円ワレは?

1/22日の12572円が安値とは断定されません。
再度、安値を試す可能性も否定できません。肝心な事は、その安値を狙う!事なのです。
ただ、1/22日に示現した安値が、大事なポイントである事は間違いありません。
その意味で、今回、トヨタがどこまで戻して、次ぎの反落がどこで止まるか?
必ず、その時その時の数値が語ってくれます。
その意味でも、2/5日のトヨタの決算は注目となります。

そして期待は?
マイクロソフトの米ヤフー買収を材料に、本日ヤフーとソフトバンクがストップ高となりました。
相場自体を主導できる銘柄だけに、その牽引力に期待したいと思います。

14200~500円を試すか?

日経平均 13497.16 -95.31 日経先物 13490 -60 円/ドル  106.40
TOPIX 1336.86 -9.45 TOPIX先 1335.0 -11.0 10年国債 1.425
出来高 211444   NYダウ 12650.36 207.53 WTI 91.75
売買代金 26251   ナスダック 2389.86 40.86 928.00

この一週間、米国の利下げは?モノライン問題は?米国の雇用統計は?
いつもの事とは言え、米国頼み?主体性の無い日本株でした。
渡辺大臣も太田大臣も、原因は米国にある!を強調するだけで具体策は微塵もなし?
そのNYダウは、一週間で+536$上昇しています。12207.17$→12743.19$へ!
一方、日経平均は-132円安と好対照となっています。
NYダウは12743.19$ですから、高値14164.53$から-10.03%の位置なのです。
では、日経平均は?
18261.98円が13497.16円ですから、高値から-26.09%!
しかも、昨年の高値すら、世界中で一番上がっていない高値だったのです。
日本の時価総額は1/22日の段階では400兆円を割り込みました。
マイクロソフトによるヤフーの買収が話題を呼んでいますが、日本企業こそ企業買収の標的なのです。
政官民、真剣に株価の低さを痛感/後悔する時期が近づいているようです。

さて、日経平均ですが、このブログでは、25日移動平均との乖離に注目してきました。
その、乖離率ですが、1/22日の-14.75%が1/25日で-5.55%、2/1日が-4.07%となりました。
25日移動平均は14069.10円ですから、13800円近辺でcatche-upか?
その後、-5%から+5%の範囲での値動きならば、一度は14200円から14500円を試すか?
また、中長期のトレンド/26週移動平均は、下げのトレンドは全く変わってはいません。
ただ、現在の13497円は、-2σの13558円を依然として下回っている異常値です。
どんな下落局面でも、-2σを超えた値動きは持続しませんし、一旦反発すれば、-σまでは
自律反発しています。その-σは、現在14618.51円ですから、-σ自体の下落を考慮しても
やはり14200円から14500円を試すことになるかもしれません。

中長期のトレンドが崩れてしまっている以上、まずは一歩一歩、足元からとなります。
14200円から14500円への戻りは、勿論、それ以上の戻りはwelcomeとなります。
その後、25日移動平均は上昇に転じたか?
13週移動平均は上昇に転じたか?26週移動平均は上昇に転じるか?
一つ一つ、ハードルをクリアしていく必要があるのです。
大事な事は、不安心理に惑わされることなく、具体的な数値で把握することなのです。
相場には下げもあれば上げもあります。
13000円割れも、その気になればいくらでも買えましたが、振り返れば三日間なのです。
現時点で、1/22日の12573円が大底だった!なんて誰にも解りません。
そのためにも、もう一度は、その確認の下げがあると思われます。
たとえ、1/22日の安値12573円を下回っても、それで大底は確認されるでしょう。
日本株にとって、一番大事なことが、この底値の確認なのです。
NYダウが、高値から-10%まで戻っているのです。
日経平均も-10%まで戻らない保障も、どこにも見当たらないのです。

憤っています!

日経平均 13592.47 247.44 日経先物 13550 130 円/ドル  106.43
TOPIX 1346.31 26.20 TOPIX先 1346.0 19.5 10年国債 1.430
出来高 239283   NYダウ 12442.83 -37.47 WTI 92.33
売買代金 30210   ナスダック 2349.00 -9.06 920.60

憤っています。
業界のリーダー的存在のN証券がキャノンのレーテイングを引き下げました。
昨日のキャノンの決算発表が過去最高益を更新したものの業績の減速感は否めないため?
何故、憤っているのか。
外資系証券の何らかの意図が隠されたレポートならともかく、N証券なのです。
キャノンの業績の減速感なんて、決算発表を待つまでも無いのです。
業界トップの企業への調査が、決算発表を待って?なんて考えられないのです。
百歩譲って、たとえそうならば、レーテイングの付与はやめるべきなのです。
PERが12~13倍で配当利回りが2.6%でも、引き下げる?
キャノンは先物との裁定に使われ安い/時価総額が大きい銘柄です。
案の定、寄付きから大量な売り物となりました。
キャノンの寄り付きは-250円安の4440円、安値は4370円で終値は-110円安の4580円。
こんな基本的な作業が出来ないならば、即刻、アナリストを辞めなさい!
キャノンの株価は、昨年6/25日の7450円から一貫して下がってきたのです。
レーテイングの引き下げは、どの水準で行うべきか?
レーテイングはレーテイング?
レポートはレポート?って言われています。
それでも、それによって株価が動いてしまう以上、その責任は免れないのです。
最も、N証券の引き下げによって、安値は確定したかもしれませんが。

さて、本日は日経平均が+247.44円高の13592.47円、トピックスが26.20p高の1346.31p。
先物主導の値動きの荒い一日でした。
日経先物は寄り付き近辺で13130円、前引きが13400円、後場は13310円から13640円まで。
昨日のNYダウもそうでしたが、売る側が、かなり強引になってきたようです。
注目し続けてきた乖離率です。
25日移動平均との乖離率が、日経平均は-3.81%、トピックスは-1.94%に縮小してきました。
やはり数字は語っていたのです。
現在の25日移動平均は、日経平均が14130.48円でトピックスが-1.94%となってきました。
今後の注目は、25日移動平均へ回帰した後の、値動きと考えます。

ここまで業績が無視されるならば配当利回りを!って主張してきました。
本日、トヨタが+300円高の5820円。1/22日は4880円だったのです。
利回りで買ったトヨタが、七日間で20%上昇しているのです。
N証券には、もう一度、キャノンの配当利回りを考えてもらいたいものです!

昨日は出張でした。

昨日1/30日は終日、東京へ出張していました。
直近の株価への不安の中、各関連の要職の方々から、日本株は今が買い!の一言を頂きました。
そんな方々に、生意気にも日本株の三つの以上を力説!
①異常な需給構造
②異常な価格形成
③異常な無関心
拙い解説に対し、ご意見やコメントまでいただけ、本当に感激しました。
また、今回の出張を企画/応援してくれましたH氏やF氏には、いつもながら感謝しています。

さて、1/30日の日経平均は-133.83円安となりました。
実感としては、100円を超える下げとは感じなかったのですが?
出張中です。
やはり、マーケットを直視していなければ、それが一日でも?コメントは難しい。
本日は、米国株の乱高下を受けての相場となります。
FRBの0.5%の利下げ後の急騰、その後の、モノライン問題からの急落。
どう考えても、情報の流れからは作為性が感じられます。
本日の日本株、下げ渋るか?がテストされます。

(追)ご馳走になったとは言え、新丸ビルでのカレーライス、3150円にはビックリしました。

 

1/22日に大事なヒントが?

日経平均 13478.86 390.95 日経先物 13450 400 円/ドル  106.63
TOPIX 1328.73 35.70 TOPIX先 1328.0 37.0 10年国債 1.465
出来高 214717   NYダウ 12383.89 176.72 WTI 90.99
売買代金 25231   ナスダック 2349.91 23.71 927.10

一週間前の1/22日は、日経平均は-752.89円安で12573.05円でした。
その後の日経平均は+256.01/+263.72/+536.38/-541.25円、そして本日が+390.95円高でした。
注目してきました25日移動平均との乖離率は、
11/22日が-14.75%、その後は-12.25%/-9.75%/-5.55%/-8.69%で本日が-5.49%です。
昨日の-8.69%も本日の-5.49%で、-14.75%からみれば平均値への回帰は続いています。
本日の25日移動平均値は14262.51円となっています。
また、トピックスでは、その乖離率が-3.95%で+-5%の範囲に収まってきました。
激しい乱高下も、和らぐ方向を示すかもしれません。

その意味でも、1/22日の値段は、ある意味での基準になると考えています。
全面安になった値段です。
その時点での数値が何かを語っていたのです。
勿論、1/22日が底値であったとは、残念ですが断言はできません。
予測どおりならば、25日移動平均への回帰後、一旦は-5%乖離となり、+5%乖離へ。
その後は二番底を探しに・・・・・?
更に、再度、1/22日の安値を更新の可能性も残ります。
ただ、たとえそうであっても、安値更新は、新値累積値では、月の-5!現在は月の-4。
考えてみれば、12000円台があったのは、22日/23日/24日の三日間だけなのです。
昨晩の勉強会でも、下値が見えない!って苦言/質問がありました。
買えば下がる!一体、どこで買えばよいのか?って。
それらの苦言/質問に対し、明日500円下がったら買いましょう!って提言しました。
そう思えば、12500円も恐くはないのです。

そして、もう一度、日経平均の12500円を考えてみましょう。
その時点で、PERは?PBRは?配当利回りは?
個別銘柄でも、その時点で、トヨタは4880円、キャノンは4190円、武田は6000円でした。
例えば、配当利回り。
トヨタが2.87%、キャノンが2.86%、武田が2.80%は、単なる偶然なのでしょうか?
1/22日の数値が何を語っているのか?
大事なヒントが隠れていると思われます。
個人的ですが、本日は武田の6310円を買いました。