同じ”半導体”でも…何とも…

5/28日 日経平均:-44.65 38855.37円 Topix:+2.14 2768.50p

(前日)米国市場休場  ドル円:156.82円

 

東証の売買代金…3日連続で4兆円を下回る低水準…外国人が不在では…

相変わらず日経平均の『上値』は重い…ただ一方で『下値』も堅い…崩れはしない。

個別銘柄の売買代金では…トップのレーザーテックは大幅安。2番のデイスコ3番のソシオネクストは高い。

同じ”半導体“でも…東京エレクトロンやスクリーンも大幅安。また、電力株も物色される。

何とも…ちぐはぐな物色に。相場のエネルギーは否定できませんが…それはそれで…

移動平均の『公式』に当てはめれば…

5/27日 日経平均:+253.91 38900.02円 Topix:+23.82 2766.36p

(前日)NYダウ:+4.43 39069.59$    ドル円:156.92円

 

先週末のナスダックは最高値を更新…日本株は堅調に始まりましたが…

週明けの米国が休日だけに…売買は低調。東証の売買代金は今年最低に…

後場からはまた軟調になるって思っていましたが、日経平均もTopixも高値引け。

移動平均の『公式』に当てはめれば…

(移動平均が上昇ならば株価はその”上”を下落ならばその“下”を動く…)

先週末、日経平均の25日移動平均は上昇に転じ、一方で13週は下落に転じる。

では…日経平均は25日の”上”で13週の”下”…38300円~39000円の領域で推移?が定石。

当然ですが…日経平均が上昇波動に入るには…13週の上昇が必要不可欠。

13週前の”対応値”を考慮すれば…3/22日の高値の週まで4週間。3週目の6月”SQ”に注目が…

その6月”SQ”は14日。この日は日銀の政策決定の結果発表日。

今日も国内10年国債金利は上昇し…1.02%へ。さてさて…ですね。

 

優等生”日立”が上場来高値を更新!

5/24日 日経平均:-457.11 38646.11円 Topix:-12.21 2742.54p

(前日)NYダウ:-605.78 39065.26$    ドル円:157.03円

 

エヌビデアが9.3%上昇し1000$台へ乗せても…NYダウ/ナスダックが大幅安ならば…

当然と言えば当然…?日経平均は-735円の大幅安へ。その後は下げ渋るも反発も限定的に。

国内10年国債金利は12年ぶりに節目の”1%”を超える…

日経平均では25日移動平均が上昇に転じましたが…逆に13週が下落に転じました。

13週に関しては…この先4週間は”対応値”が上昇…4週後が3/22日の高値の週が対応値に。

いよいよ…4/19日の『安値』が確認される可能性が高まる事に。急落しての弱気は禁物に。

さて…大幅安の中、主力株では特徴的な値動きも。

その代表例が”日立”。日立は+440円高の15595円。上場来高値を更新。

日立に関しては…増配/自社株買い/株式分割と『東証改革』の優等生…

”指数”が大幅安でも…最高値を更新する…自社の株は自社で守る…そんな気概が感じられる。

一方で折角”自社株買い”を決議しても…その実施が感じられないのが”ソニー”

自社株に対する経営の意識の違いか? ソニーと言えばソニー関連のエムスリーも…

エムスリーの21/1月の10000円はバブルでも…今は1501円。自社株への無頓着の結果に違いない?

 

今週の”point”は…39000円のkeep!

5/23日 日経平均:+486.12 39103.22円 Topix:+17.39 2754.75p

(前日)NYダウ:-201.95 39671.04$    ドル円:156.72円

 

”エヌビデア”は予想を上回る好決算…さすがに東京市場も半導体関連は大幅高。

指数寄与の高い半導体が上がれば…当然ですが日経平均も高い。

ただ…Topixはマイナスに沈む局面も。東京市場のちぐはぐさわ否めない。

まあ…何にしても…今週の”point”は…39000円のkeepでした。

日経平均の25日移動平均の上昇転換。週末24日の対応値は38471円に。一歩一歩…

 

NY時間に移り…NYダウが急落。-605$の大幅安。

日経先物も…38550円と現物比-550円安。 ”39000円のkeep”は難しくなってきました。

数値的には25日前の『対応値』と25日移動平均値の38288円が抵抗値に…

4/19日が『安値』と確認されるまでは…不安定な値動きは避けられないですね。

日本株のもたつき…好機と捉えるか?

5/22日 日経平均:-329.83 38617.10円 Topix:-22.36 2737.36p

(前日)NYダウ:+66.22 39872.99$    ドル円:156.47円

 

同じ”エヌビデア”でも…米国では期待値が先行し東京では警戒感が広まる…

どう考えても…不自然ですね…これは日本株特有の『訳/事情』と考えるべき…

単純化すれば…需給。4月以降…政策的な売り。そのため…先物主導で上値が重い…?

そもそも日本株は『調整局面』…4/19日を『安値』ろしても日柄は必要に。

まずは…焦らず、慌てずが肝心。ただ…”狙い目”では躊躇は禁物。

政策的な売りも…”流行り病”と思えば…

例えば京成電鉄がOLCの売却を迫られたって…京成にOLC以上の有効活用が可能か?

京成がOLCを全て売ってしまったら…京成の魅力は半減する…

そんな馬鹿な選択って思っていましたが…京成は投資Fの要求を退ける事に。

NTTもそうですね。11日連続安は…明らかに政策的な売却の継続。

それをN新聞は「個人の見切り売り…」って断言。的外れも甚だしい…

勿論…N新聞の”ご宣託”があれば…これ以上の”材料”は有りませんね。

“151円、即‼買い”としましたが…果たして…

とにかく…日本株のもたつき