このレポートは投資教育を目的としたもので、投資勧誘等の営業活動を目的としたものではありません。
その内容等に関しましては、一切保障されるものでは有りません。宜しくご理解の程、お願い致します。
| 日経平均 |
17490.19 |
19.73 |
日経先物 |
17520 |
40 |
円/ドル |
121.81 |
| TOPIX |
1731.60 |
-1.99 |
TOPIX先 |
1734.0 |
-0.5 |
10年国債 |
1.705 |
| 出来高 |
232683 |
|
NYダウ |
12490.78 |
3.76 |
WTI |
54.01 |
| 売買代金 |
29779 |
|
ナスダック |
2441.09 |
5.60 |
金 |
643.20 |
日経平均は+19.73円高でしたが、トピックスは-1.99p安でした。
値上り銘柄は707銘柄、値下り銘柄は873銘柄となっていました。
また、売買代金の上位20社を見ますと、値上りは、ソフトバンク(+80円高)トヨタ(+40円高)
本田(+70円高)野村H(+30円高)の四社だけでした。
新日鉄(-7円安)JFE(-100円安)キャノン(-110円安)ソニー(-100円安)などの主力株に
値下りが目に付いています。
後場からの新日鉄の決算に失望? ??? 売りが多いから下がるのです。
過去最高益更新のキャノンですら下がってしまうのです。
理由はともかくとして、売りが多ければ下がるのです!
こんな単純なことが、意外にわかってはいないのです。
繰り返します!
売りが多いから下がるのであって、下がったから売っては・・・・?
ところが現実は?(たとえばロスカットなんて、この典型ですよね?)
本日、新興市場は総崩れ?となりました。
マザーズ指数が-3.5%、ヘラクレスが-2.14%の大幅安となっています。
どうしても一方通行になってしまう市場だけに、注意が必要となっています。
日本株急落の「要因」を思い出してください。
①新興市場の急落
②信用取引買残増加(先物裁定買残増加)
③外国人売り
④先物主導の売り叩き この四点でした。
確かに、新興市場が崩れ、先物裁定買残が過去最高!ってくれば、先物主導で売ってきます。
それでも、連日の外国人の大幅買越しでは崩れないでしょう。
逆に、この時点で急落すれば、傷(下げ幅)は浅い(小幅と)思われます。(17000円われ?)
現時点では、急騰する程、注意は怠れないのです。
決算発表がヤマ場となっています。
集中して買われていた銘柄と、割安に放置されていた銘柄と、悲喜交々となっています。
今日の日本特殊陶業は、決発後、更に上伸、+100円高の2530円となっています。
明日は、東芝、シャープ、ホンダ、伊藤忠、物産、三菱商事、三菱UFJ、みずほF・・など
個人的には、日東電工、三菱商事、NTTドコモに注目しています。
とにかく安値を買いましょう!(高値は追わないってことです!)
キャノンの6300円、東京エレクトロンの8300円、エルピーダの5300円などハイテクは?
ドコモの183000円で配当は?
2/1日のトヨタグループの決算発表は?(特に、豊田通商、アイシン、愛知製鋼)
| 日経平均 |
17470.46 |
48.53 |
日経先物 |
17480 |
100 |
円/ドル |
121.80 |
| TOPIX |
1733.59 |
5.57 |
TOPIX先 |
1734.5 |
7.5 |
10年国債 |
1.720 |
| 出来高 |
222050 |
|
NYダウ |
12487.02 |
-15.54 |
WTI |
55.42 |
| 売買代金 |
28559 |
|
ナスダック |
2435.49 |
1.25 |
金 |
644.70 |
どうしてなんでしょうか?
住友商事や三井物産が上場来の高値を更新、三菱商事も大幅高となってから、「商社に妙味!
原油高やM&A主導の本命!」って囃しだされました。
本当に、高値を買うのが好きなんでしょうか?
まあ、「激安商社」の「激」が取れた状況で、目先は、5%程度の押し目狙いとなりました。
たとえば、三菱商事でも、本日の2460円は見送って、その代わり、2300円近辺は買うのです。
上がらない上がらないって焦れまくっても、結局、ここ二ヶ月で23%上昇しているのです。
買うべき局面で売ってしまい、売るべき局面で買ってしまったら、これでは?ですね。
では、その商社を買えなかったか?
あれ程「激安!」って言われていたのです。
やはり、買えなかった?勧められなかった?としたら、猛省する必要があるのです。
足元、原油の値下りが止まったから?結果論だったのでしょうか?
では、新日鉄は?ソニーは?日立は?KDDIは?
例を引くまでも無いですね。
上がってからでは、勿論、サーフィンには適するかもしれませんが、安値は買えないのです。
連日の外国人の大幅な買いが継続しているようです。(1月第三週は5430億円の買越し)
その分、個人(4535億円の売り越し)と年金(1612億円の売り越し)が売っています。
どうしてでしょうか?
12月以降は「投信」(二ヶ月連続売り越し)ですら売りにまわっているのです。
何か?どこか?ミスリードしてしまっているようです。
どうしてなんでしょうか?
三菱UFJの行政処分に関し、詳細が伝わってきません。(会社側も沈黙?)
まして、みずほFや三井住友までも、均一に売られるのですか?
一月の利上げ見送りで、人気が離散?
それでも、買うべき局面で売ってしまったら?
またまた、二ヶ月先の株価が注目となります。
やはり、安値を買って行きましょう!
このコンセプトを踏まえ、来月からは「週報」をご連絡する予定でいます。
その週のポイントと個別銘柄分析に重点をおいてみます。
この週報に関しては、有料とさせていただきますが、詳細は後述させていただきます。
| 日経平均 |
17421.93 |
-36.37 |
日経先物 |
17380 |
-100 |
円/ドル |
121.41 |
| TOPIX |
1728.02 |
-1.38 |
TOPIX先 |
1727.0 |
-8.5 |
10年国債 |
1.680 |
| 出来高 |
195483 |
|
NYダウ |
12502.56 |
-119.21 |
WTI |
54.23 |
| 売買代金 |
26573 |
|
ナスダック |
2434.24 |
-32.04 |
金 |
648.10 |
えっ!? 「三菱UFJ銀に業務停止」(日経新聞1/27朝刊の一面・大見出し)
その記事によれば「三菱東京UFJ銀行に対しては、財団法人飛鳥会の元理事長の不正に長期間
かかわったことが判明したため・・・」とありました。
だいたい「飛鳥会」って?
ヤフー検索ですね。
まずは「飛鳥会事件、元理事長の小西被告に懲役6年判決」(読売新聞1/24日夕刊)
遡って冒頭陳述や調書によれば「小西被告は取引先の三和銀行の些細な不手際につけこみ同行
支店の行員を飛鳥会の事務所に常駐させ秘書として自身の手下の様に使っていた」そうです。
そして、判決文です。
「同和団体幹部の地位を私利私欲のために悪用し、弱腰の同和行政を食い物にした悪質な犯行」
これでどうして、業務停止?
日経新聞は「金融庁は公共性の高いメガバンクが業務上横領・詐欺事件に深く関与していたこと
を重く見て・・・」と書いていました。
確かに、いくら恐怖って言っても、組織的な対応は?内部管理体制の不備ですね。
それにしても「深く関与」って、内容がよくわかりません。
残念でしたが、検索では、そこまでは浮かび上がってきませんでした。
ただ、旧三和での事件を、ここまで厳しく処分するのは、何か隠れた意図があるのでしょうか?
それで、三菱UFJの株価は?
正直、余りにも意外だったので(N新聞を疑ったり?)よくわかりません。
なぜ、金融庁が、あえて旧三和の事件を現在の経営に反映させるか?問題はここですね。
まして、同和という難題が前面にでてくるのです。
まずは、金融庁からの処分待ちとなりますが、業績には影響軽微と考えています。
昨年の安値が、6/14日の137万円、9/21日の141万円、11/27日の136万円。(1/26終値は150万円)
週明けの株価。昨年の安値があれば・・・・?
1株→10株といった大幅分割の思惑もあるだけに、狼狽売りだけは避けたいところです。
銀行株の出遅れが顕著で、主役後退の「雄」と考えていただけに、ちょっと残念なのです。
さて、外国人の日本株買いが急増しています。
1月/第三週の買い越し額は5430億円となっています。(主体別売買動向)
第四週も、寄り前の売買動向によれば、五日間ともに大幅な買越し(株数ベース)。
昨年の高値を更新した当日から、日経平均は反落し始めましたが、外国人が「売らない」限り
本格的な調整にはならないと考えています。
相変わらず先物主導の下げとなっていますが、実需が下値を支える限り、下値は25日移動平均
近辺と考えています。(17200円?25日移動平均は1/26日:17198.91円)
楽観が支配して、目先の天井よりも、下げればその分、安値が買えるのです。
今週は、新日鉄やトヨタの新値よりも、KDDIや三菱商事の新値を評価したいと思います。
安値銘柄の新値は、高値銘柄の新値よりも、下方硬直的なのです。
来週は、トヨタグループの決算発表、特に2/1日の愛知製鋼、デンソー、アイシンに注目です。
| 日経平均 |
17458.30 |
-49.10 |
日経先物 |
17480 |
-50 |
円/ドル |
120.51 |
| TOPIX |
1729.40 |
-9.21 |
TOPIX先 |
1735.5 |
-5.0 |
10年国債 |
1.655 |
| 出来高 |
231092 |
|
NYダウ |
12621.77 |
87.97 |
WTI |
55.37 |
| 売買代金 |
30459 |
|
ナスダック |
2466.28 |
34.87 |
金 |
648.20 |
それでも、ちょっと?ですね。
一年ぶりの「高値」をとったのです。少しは、踊っても?と思うのですが。
予測に反し、NYダウが史上最高値になったにもかかわらず、日本株は反落。
値下り/値上り銘柄数は、1310/330の前面安となりました。
先物主導の売りは、いつものパターンなのです。(日経先物の出来高は100497枚の大商い)
主力株では、トヨタが-140円安、キャノンが-80円安、新日鉄が-8円安・・・等々。
いくら、本命中の本命!って言っても、勇み足は厳しいのです。
売買代金が、二日連続で3兆円を超えてきたものの、息切れは必至なのです。
下がれば下がったで、さっきまでは、あんなに強気だったのに?
えっ?利益確定売りで上値は重い?
朝方は、昨年の高値は、単なる「通過点」って、大方の評だったのです。
本当に、いい加減な世界なのです。
このブログでは、この水準からの上昇に関しては、注意!って述べてきました。
特に、トヨタや新日鉄への集中は避けるが肝心とも説明してきました。
どんなに本命でも、休むところは休まないと、これが大事なのです。
ただ、日経平均やトピックスに関しては、目先でも余力は残していると思われます。
やはり、移動平均線との乖離!
過熱感がなければ、その分、下落(調整)幅も少ないのです。
まして、先物で仕掛けるには、二月よりも三月のSQの方が?効率は数倍でしょう。
先物の仕掛けも、これまた、勇み足?と考えます。
その意味では、下がった分だけ、高く売れるのです。
下がって、25日移動平均(17180.85円)と考えれば、ここからの下げは強気で対応しましょう。
個別的には、銀行株に注目しています。
我慢比べとなった「激安商社」が、どうなったか?
野村證券やジャフコなどの金融株が、どうなったか?
上がってからでは、安値は買えないのです!
この円安局面で、外国人だけが日本株を買っているのでは、一体、どうなるのでしょうか?
個人的ですが、本日は、野村證券の2395円、三菱商事の2400円を、一部/半分を売却、
豊田通商の3170円(買い増し)三菱UFJの152万円を買いました。
| 日経平均 |
17507.40 |
98.83 |
日経先物 |
17530 |
110 |
円/ドル |
121.42 |
| TOPIX |
1738.61 |
7.85 |
TOPIX先 |
1740.5 |
9.0 |
10年国債 |
1.665 |
| 出来高 |
266957 |
|
NYダウ |
12533.80 |
56.64 |
WTI |
55.04 |
| 売買代金 |
31240 |
|
ナスダック |
2431.41 |
0.34 |
金 |
645.90 |
やっとなのか?とうとうなのか?
日経平均は昨年の4月以来の17500円台回復となりました。(高値は17553.03円)
今日一日は、その4/7日の高値17563.37円を、かなり意識した展開となっていました。
今後の相場に関しては、その思いは各人各様に違いありません。
ただ、昨年の高値は、あくまでも単なる「通過点」に過ぎない事だけは確かでしょう。
現在の25日移動平均が17404.30円ですから、実に、慎重に上昇しているのです。
このブログでは、その25日移動平均との「5%乖離」に注意と述べてきました。
その5%乖離は17404×1.05=18274円ですから、まだまだ余裕含みと言えます。
また、いつもの「標準偏差」では、日経平均が、日足ベースで、緩やかなポンプ状態?
上か下かは別として、一旦は大きく動き易い状態にあります。
何度か紹介しています「新値累積値」(野村證券/投資情報部)によれば、本日で日足ベースが
+9、週足ベースが+8、月足ベースが+6となっています。
奇数値が転換となりやすい事から、日の+13、週の+9、月の+7と考えれば、高値は来週末か?
その意味では、来週末の18000円近辺が要注意と考えています。
また、NYダウに関してですが、個人的には、先週の12614$で、目先の天井と思っています。
週ベースで+22の「極限数値」を出しているのです。
おそらく、その帰趨がハッキリするのに(戻りきれないのに)一二週間かかるでしょうから
日本株への影響は、2月からか?
また、為替も気にかかります。
特に、対ユーロや対ポンドに対して、円安修正が起きるかもしれません。(円高へ転換?)
これには、二月の「日銀政策決定会議」が絡んでくるのでしょう。
日本の「利上げ」は、国内での影響よりも海外に、その影響がでてきます。
日本からの外債購入による「通貨高」の修正が起きる可能性があるのです。
結果オーライ的な、外債購入には注意が必要かもしれません。
南アフリカの通貨が「ランド」なんて、今の今まで知りませんでした。
そして、肝心な「先物主導」の相場展開。
二月の中旬以降は、三月のSQが意識されます。(2/10~3/8日は要注意となります。)
勿論、SQで「急落」するとは限りません。
ただ、昨年の「検証→反省」を踏まえれば用心にこした事はないのです。
別に「弱気」を述べているのではありません。
このブログのコンセプト(「安値を買う!」)を守るためです。
また、一年を通せば、結果的には、猪突猛進の一年と思っています。
果たして、予測どおり、二月中旬、調整が入れば、今年最大の「買場」となるのですが?
個別銘柄では、集中の新日鉄は避け、出遅れ感の強い「銀行」「通信」へシフト。
新値更新のトヨタ本体を避け、豊田通商、ジェイテクト、アイシン、愛知製鋼を。
あれだけ「亀さん」だった三菱商事は、どうでしたか?(本日2380円となりました。)
たとえ、急落に重なっても、安値銘柄は下方硬直的となってきます。
波乗りに踊らされず、明日も安値を狙いましょう!