後場から急落!

日経平均 16951.93 -238.98 日経先物 16960 -230 円/ドル  110.86
TOPIX 1725.06 -22.44 TOPIX先 1723.5 -22.0 10年国債 1.995
出来高 207146   NYダウ 11639.77 55.23 WTI 70.69
売買代金 28311   ナスダック 2338.25 -6.74 701.50

後場からの急落となりました。(日経平均は、一時-306円安の16883.39円)
なぜ?  売りが多かったから!
じゃあ、誰が売ったの? それは、先物主導の「裁定解消」売りみたい。
では、その「先物」は?・・・・・・・・。(後場の出来高は88250枚と急増!)
ここで、ちょっと疑問点があるのです。
今朝のN経済新聞の「ま××ど」の欄(解説)なんですが、「個人のシエア過去最大」の見出し。
「日経平均先物の主体別売買動向の個人シエアが15.9%で過去最高を更新し、外国人のシエアは
一貫して7~8割を占めている」の記事。
ここには、全く、証券会社の「自己部門」が欠落しているのです。
日経先物の主体別動向によれば、「証券・自己」は、今年に入って、常に50%以上のシエア!
この一番の「主体」は雲隠れしてしまったのでしょうか?(意図的に無視したのでしょうか?)
まあ、こんな「記事」は、今更ではないのですが、これでは今日の下げは説明できませんね
「後場から、110円台の為替からヘッジファンドが売り仕掛けてきたんだよ。」
でも、円高っていっても・・・・?今、始まったのではないのです。
答えは、何て事はないのです。犯人は「証券・自己」です。彼らが「売り」に乗ったのです。
昨年・一昨年の「5/17日・安値」の連想も働いたみたいですが、今年は、オプションは隠れて
いないと思います。(値幅が離れすぎているからです。)
そう考えれば、目先の深押しは考え難いのです
今日の「下げ」が示しているのは、従来の「金太郎飴」銘柄では限界!ってことなのです。
逆に、この300円安にあっても、CSKやドコモ・ヤフーは下がってはいないのです。
いつもの事ながら、「安値を買いましょう!」なのです。
そして、本日、発表された「トヨタの決算」ですが、プラス・マイナス両面でサプライズは
なかったと思われます。(数値自体の大きさには改めて感心しましたが)
では? そこで、トヨタ関連の「押し目」は狙い目!と思っています。
また、「新興市場」のIIJ(3774)の決算ですが、予想を上回る63.6%増の利益でした。
人気離散の「新興市場」ですが、「いい物を安く」買う!チャンスかもしれません。

目先の「押し目」は積極的に対応しましょう。
逆に、4/7日の「高値」17563円を抜けたら、そこからは、本当に注意しましょう。
まあ、どちらにしても、「高値」は買わないことですね。

気迷いの中

日経平均 17190.91 -100.76 日経先物 17190 -110 円/ドル  111.62
TOPIX 1747.50 -7.53 TOPIX先 1745.5 -10.0 10年国債 1.960
出来高 195148   NYダウ 11584.54 6.86 WTI 69.77
売買代金 26106   ナスダック 2344.99 2.42 679.90

CTC(4739)が300円高と、4/28のストップ高に続き、急騰してきました。(一気に5200円台突入)
今日は、野村證券とみずほ証券のレーテイングの引き上げだそうです。
無相場だったのです。レーテイングを引き上げれば(買いが入れば)、大幅に上がるのは当たり前。
「金太郎飴」銘柄に行き詰ったアナリストが功名を上げようと思ったら・・・・。
その意味では、想定通りの「引き上げ」ですし、この傾向は、これからが本番でしょう。
「光」が当っていない「出遅れ・割安」株は、その気になりさえすればいくらでもあるのです。
2737、3774、3861、4689、4835、5384、5482、6473、6519、7259、7558、8015、9437、9737・・・
あげればキリがありませんね。(銘柄コード)
要は、「安値を買う!」でした。
さて、日経平均の週足「2σ~-2σ」ですが、予測どおり3090円と縮小してきました。
(年初の5800円から考えて見ましょう。標準偏差は、かなり予測できるのです。)
26週移動平均が、現在、16195円ですから、2σがどのように推移するか?注目となります。
たとえば、26週移動平均が、16500円となった時、「2σ~-2σ」が2500円幅になっていれば。
簡単な計算です。日経平均は、17750円~15250円の範囲に、95.4%収まることになります
2σを超えて「高値」をとるとすれば、4/7の「高値」17563円を超えることになります。
そして、そうなればなったで「上がって強気」が支配しますが、要注意でした。
現在の月足は、新値累積値で「12本」、あと一本(新値を更新すれば)で限界数値の「13」!
その時点では、NYダウの史上最高値とか?おそらくは、浮かれの局面でしょう。
とにかく、楽観が支配してきたら・・・・。
しかも、新値を一本更新した後で、-2σを下回ってきたら(15250円を切ってきたら)、今度の
「調整」は、結構、厳しい調整となるかもしれません。(日経平均の14000円?)
その意味でも、「指数」に依存しない「相場展開」が望まれるのです。
瞬間的には、全面安となっても、個別色がでていれば、充分に修復は可能なのです。
「新興市場」など、今回の「菱和ライフクリエイト」など、ちょっとややこしいですが、休養は充分。
やはり、その意味でも、「テーマ」が欲しいですね。
「インターネット」に絡んだ「テーマ」は、関連銘柄もいっぱいあるのですが・・・・。

今日も気迷いの中、日経平均は-100.76円安となりましたが、強気(楽観)が支配しない限り、
「押し目」買いに徹するべきです。(「安値」は買いましょう!)
トヨタグループ(通商、ジェイテクト、トーメンエレク、トーメンデバイス、愛知鋼、アイシン)に注目しています。
尚、トヨタ本体は明日が決算発表です。(設備投資額に注目!)

 

「円高」は?

日経平均 17291.67 137.90 日経先物 17300 180 円/ドル  111.64
TOPIX 1755.03 17.85 TOPIX先 1755.5 20.0 10年国債 1.970
出来高 189113   NYダウ 11577.74 138.88 WTI 70.19
売買代金 29916   ナスダック 2342.57 18.67 660.20

111.63円の「円高」となってきました。
この「円高」、少なくても輸出関連株(自動車・電機)には懸念材料なのでしょうか?
え~と?って所でしょうか。
まあ、確かに、本日は日経平均が100円以上上がる中で、トヨタ・グループには安値が目に付きました。
まず、為替ですが、昨年一年は101円~121円(年初高の年末安)、111円は平均値なのです。
基本的には「円高」を想定しますが、まだまだ極端に走る必要はないと思っています。
(107~108円を考えておけば・・・・と思っています。)
そして、この「円高」を理由に「安値」をつけるならば、それはそれで「買い」のタイミング!
今日も、アイシンの4140円は-130円安、トーメンエレクの2800円は-120円安など、それなりの
「安値」をつけています。(結構、下げの銘柄も目に付きました。)
相場自体は、「円高」を嫌って「内需関連」(不動産・証券・銀行など)が中心となっていますが、
いつもの事ながら「金太郎飴」銘柄では「限界」が見えてしまいます。
もっとも、その中で、KDDIやNTTなど、想定どおりの「動き」も出てきています。
当然、相場には「数量」も必要となります。
いつまでたっても上がらない「ドコモとヤフー」が、ここから動意づくか、注目ですね。
とにかく、「安値を買う!」に徹しましょう。
今日は、流動性が問題なのですが、それにしても?って思われる二銘柄を紹介します。

07年EPS    232.29円   162.73円   197.85円   174.17円
  BPS  1620円    1344円    2017円    1125円
5/8株価  2615円    3120円    2880円    2880円
売上伸び  12.8%    3.6%    10.6%     -

二銘柄はトヨタの中核銘柄、二銘柄は今期からグループの銘柄です。
数値だけをみれば自ずから「選別」(順位)は付けられるのですが・・・・・?
銘柄名は、左からトーメンデバイス(2737)、東海理化(6995)、トーメンエレク(7558)、通商(8015)です。
「トーメン」は「通商」なのですから、説明ははぶきます。
後は、どこで人気化するか?なのですが、充分にPER20倍は許容可能と思っています。
もっとも、目先は流動性が、全くありません。
その分、中長期投資と思えば「安値」も拾えますよ。

 

いつものことですが

日経平均 17153.77 228.06 日経先物 17120 180 円/ドル  113.69
TOPIX 1737.18 20.01 TOPIX先 1735.5 15.5 10年国債 1.920
出来高 144308   NYダウ 11343.29 -23.85 WTI 73.70
売買代金 20557   ナスダック 2304.79 -17.85 660.20

あれ程、「上値は重い!」「信用買い残が圧迫!」なんて懸念しても、17000円台回復となれば、
まあ、いつもの事とは言え、この豹変振りには、ただただ・・・・。
それでも、今日の228円高は、少しですが、中味はよくなっているようです。
どちらにしても、従来の「金太郎飴」銘柄が代われば!なんです。
では、どのように代われば、この先、日経平均は1000円上がるのでしょうか?
まずは、トヨタ→トヨタ・ホンダ・日産、値嵩ハイテク(電機)→NTTグループ・KDDI、そして
ソフトバンク→CSK・ヤフーなど、出遅れ物色!(日経平均、トピックスの裁定にも充分)
「不動産・鉄鋼・電機・金融」に比べて「自動車」は、「金太郎飴」と言っても余力はあります。
特に、部品メーカーには妙味が残っているようです。(トヨタグループの押し目狙い!)
また、アドバンテストに象徴される値嵩ハイテクも、この先は?
この分、NTTグループが残っていますし、KDDIとかNTTデータなどは、寄与率が大きいのです。
また、トピックスではドコモとヤフーが残っていますし、ソフトバンクの代わりにはCSKがあります。
しかも、これらの「銘柄」は、広い意味での「ネット関連」!
ワンセグなどの「テーマ」性で「相場」になれば、それなりに面白いのです。
逆に、これら「出遅れ」株が物色されなければ、「指数」自体の上昇も厳しいのです。
その意味で、方向としては望まれる方向を模索しだしたのではないでしょうか?
CTCのレーテイングをドイチエ証券や日興シテイが引き上げ、トーメンエレクをクレデイスイスが引き上げ・・・・。
個別物色の流れは出てきているようです。
そして、この「流れ」は「新興市場」(値幅整理は充分?)にも好影響を及ぼすでしょう。
とにかく、連休明け!「テーマ」性を追えるかどうか?なのでしょう。

本日は、個人的な保有状況を公開します。
(保有状況・5/2現在)
4689・ヤフー   30株  684000(コスト)    657000(現値)
5384・フジミインコ  500株   2860          2830
5482・愛知鋼  2000株   1035          1018
6519・エネサーブ  500株   1807          1682
7260・富士機工  2000株   440          405
7558・トーメンエレク  500株   2910          2920
9437・ドコモ   15株   169000         170000
新興株ポート       217.8万円  →    246万円
(3774・IIJ  2株、4565・そーせい 1株、4835・インデックス 4株、5384・フジミインコ 200株)

(信用買い)
3861・王子製紙  2000株    675(コスト)   695(現値)
4739・CTC          200株    4510       4880
6473・ジェイテクト   500株    2430       2545
8015・通商    1000株    2860       2935
9737・CSK          300株    5460       5550

少し、信用買いが多くなっています。

 

五月のスタート

日経平均 16925.71 19.48 日経先物 16940 -40 円/ドル  113.05
TOPIX 1717.17 0.74 TOPIX先 1720.0 -4.0 10年国債 1.875
出来高 131928   NYダウ 11367.14 -15.37 WTI 71.88
売買代金 19224   ナスダック 2322.57 -22.38 654.50

五月のスタート、GW(連休)の始まりとなりました。
実はこの時期、GWを挟んでのこの期間、毎年、結構、激しいのです。(大波乱なのです。)
昨年が、4/11:11847円→5/17:10788円(9%下落)、一昨年が、4/26:12195円→5/17:10489円
(14%下落)、そして今年は?4/7:17563円→?(4/28:16750円)
昨年も一昨年も、符合したかのように5/17日に「安値」をとっています。
どうして? 
だいたい二年も続けて、同じ日に「安値」をつけるなんて?
でも、「売りが多ければ安値をつける!」と思えば、そんなに不思議ではありませんね。
おそらくは、「オプション」の権利行使とか、同じ日って、そんなもんでしょう。
要は、今年も、その様な「オプション」が隠れているかどうか?と思っています。
残念ですが、「オプション」に関しては、業者以外、全くわからないのが現状です。
だから、連休明けはわからないのです。
本日の市況は「市場関係者の少ない中、利益確定売りで上値の思い展開」って、当前のコメントが
されるのでしょうが、ソニー、ソフトバンク、銀行、証券など「金太郎飴」銘柄のきつい「下げ」
一方で、CTC、豊田通商やKDDIなどの動意が感じられる「相場」となっています。
ここ最近、ソニーについてコメントを繰り返していますが、新しい「経営陣」のマスコミに対する
姿勢の変化はともかくとして、問題は、それをうけてのアナリストの分析力なのです。
株価の上昇に、自らの分析を合わせていては、しかも、そのツケを一般投資家がかぶっては?
やはり、証券会社に属さない中立的な「アナリスト」が必要なのでしょう。
繰り返します!「金太郎飴」銘柄が全てではないのです!
その意味では、「下がって弱気」になっている状況で、目先、これ以上の下落があるのか?
勿論、「金太郎飴」銘柄の「調整」はこれからでしょう。
それでも、ここでの「調整」は必要不可欠、従来の「手法」を替えればすむことなんです。
本日の日経先物の出来高は、僅か38881枚、現物の出来高は131928万株、売買代金は19224億円。
さあ、早くきずくことです。
「一買い二ヤリ」の力づくの「手法」に限界が見え出したのです。
GW(連休)明けが安い?なんて誰にもわからないのです