三菱UFJの決算で株価は?

日経平均 9827.51 105.70 日経先物 9820 80 円/ドル  82.75
TOPIX 831.56 4.58 トピックス先物 850.0 2.5 10年国債 1.045
出来高 169116   NYダウ 11192.58 -90.52 WTI 84.88
売買代金 10486   ナスダック 2518.21 -37.31 1365.5

三菱UFJの決算。好決算。しかも事前予想を上回りました。
この好決算を受けて株価は・・・?
トピックス上昇のためにも銀行株の上昇は必要となります。
さてさて・・・?
そもそも銀行を含め金融業の本業は・・・本分は・・・?
金融は社会の縁の下の力持ち。裏方で社会に貢献する。
金融株の衰退は目先の利益追求のために本業を忘れた事。
株価は正直なものです。本業回帰が見え出せば相応の株価に戻るはず・・・

三年前になります。個人的な事例です。
子供の院への進学希望をうけて教育ローンの相談にりそな銀行へ。
独立直後で低利で借りれるならば・・・
りそな銀行は息子の大学の教育ローン指定の銀行。
当銀行の掲げる教育ローンの目的/意義とは裏腹に・・・?見事に断られました。
取って回ったお断りの理由。「あなたには所得がない・・・」
そもそもお金があれば借りないのです。一方、不動産など担保は十分にも関わらず・・・
教育ローンでこうならば・・・事業資金なんて・・・
一事が万事かもしれません。

社会への貢献度。
金融業は特にですね。本業に回帰した金融機関がつぎのleaderに。
期待を込めながら株価を注視・・・

可能性を如何とらえるか?

日経平均 9724.81 -136.65 日経先物 9740 -120 円/ドル  82.30
TOPIX 846.98 -9.39 トピックス先物 847.5 -8.5 10年国債 0.975
出来高 181653   NYダウ 11283.10 -73.94 WTI 87.81
売買代金 12504   ナスダック 2555.52 -23.26 1403.3

浮世絵のボストン流出に例え日本株の流出の危機感を述べてきました。
浮世絵同様タダ同然・・・?って強調すれば・・・。
「どこがタダ同然なんだ・・・」って批判の質問が寄せられます。
確かに株価はゼロではありません。
ただ、株価には有形の価値と無形の価値が。
PBR一倍以下って事は・・・?
日本株の場合、ブランドとか技術力とか・・最も価値ある部分の評価は・・・?
日立が過去最高益を更新・・・その株価は・・・?
日立の技術を「木曽ヒノキ」に例え、国内/海外への推奨。35年前の事です。
懐かしい死語に。そこには営業の原点がありました。
この20年間、日本株式は低迷。その営業は・・・
それでも価値あるものには相当な評価はあってしかるべきなのです。
どう考えたってPBR一倍以下って・・・

12日SQ当日。日経平均は後場から急落。-136円安。
上がって強気/下がって弱気・・・では・・・?
我々はキチット数値の把握に努めましょう。
日経平均の25日移動平均値は上昇を継続。この先四週間の25日前の数値は・・・
短期的な上昇は継続の可能性が高まります。
一方、中長期は・・・
今週末で13週移動平均値が上昇に転じました。
また26週移動平均値の上昇は・・・?
11/19日の26週前の対応値が9784.54円。26週の上昇の可能性も・・・
その対応値は七週後が9203.71円となります。
12月中には26週の上昇も確定の可能性が。
26週の上昇はこの先数ヶ月の上昇に・・・日経平均の12000円も視野に・・

勿論、可能性の問題です。
その可能性をどうとらえるか・・・?
可能性には強気も弱気も・・・

大型時価発行増資のあり方は?

日経平均 9861.46 30.94 日経先物 9860 50 円/ドル  82.24
TOPIX 856.37 3.39 トピックス先物 856.0 4.5 10年国債 1.000
出来高 194974   NYダウ 11357.04 10.29 WTI 87.81
売買代金 12814   ナスダック 2578.78 15.80 1394.3

大型時価発行増資のあり方が話題になっています。
発表前からの大量な売り。インサイダー取引の可能性・・・・?
大型であれば有るほど希薄化は進みます。事前に売れれば・・・
そもそも何故?そこまで大型なのか・・・?
本来、株主の利益を損なう可能性があれば当然?株主総会の決議事項に・・・
定款や法律に定めがないからって取締役会が独自に決定してしかるべきなのか・・・
要は、大型増資を強行する経営者と引受業者の倫理観の欠如に他ありません。
増して株主に多大な不利益を発生させた企業経営者が膨大の報酬を受け取るなんて。

りそなHの6000億円規模の大型増資。
これにより公的資金の完済を目指すと発表。実に耳障りは良いのですが。
この大型増資の賛否は別として・・・常識論として考えてみましょう。
りそなの時価総額は11/11日現在で5758億円です。
時価総額を超える増資。
株価は474円。474円って三菱UFJが399円で比較可能か?
無額面の錯覚・・・?従来であればりそなの株価は47円なのです。
しかも公的資金の残高は1兆6000億円と計算されています。
きちっと今回の大型増資の説明がなされるか。はなはだ疑問ですね。
既存の株主の損益は無視し、公募自体が消化できれば・・・なんて安易な決定が許されるか。
ここにも守銭奴越後屋と悪代官の連携が見え隠れしています。

一方銀行株の反発が顕著になってきました。
要は下げすぎたのです。
この先のポイントは本業回帰。融資業務の復活がkey-pointに。
羽田空港のハブ化によって不動産の見直しや再開発に火が付くか・・・
ここ数年売り込んできただけに安易な売りだけは注意が必用と考えます。

ソフトバンクが高値を更新。

日経平均 9694.49 -38.43 日経先物 9690 -30 円/ドル  80.94
TOPIX 839.95 -1.79 トピックス先物 840.5 -0.5 10年国債 0.965
出来高 173675   NYダウ 11406.84 -37.24 WTI 87.06
売買代金 12795   ナスダック 2580.05 1.07 1403.2

年末へ向けてのコア銘柄。期待の星ソフトバンクが高値を更新。
11/2日の2507円から9日の高値は109円高の2818円。売買代金はtop。
11/2日の2507円は26週異動平均値への調整はセオリー通り。短期で12%の上昇。
このソフトバンクを期待の星としたのが5月の連休明け。
では、何故その時期に注目したのか・・・?
難しく考えない・・・?
いつもの「川の流れ」・・・特に中長期の「川の流れ」・・・26週移動平均の上昇・・・
全体調整の最中、ソフトバンクはこの時期にゴールデンクロスに26週の上昇転換が。
戦略は保有/持続ですから40%以上に・・・更に持続を。
戦術は目標幅を決めての売買。
その値動きは乱高下を繰り返しながらも規則性が。現金化は何度も・・・。

では他のコア銘柄。富士写真にソニー。ホンダに三菱商事は・・・
週足チャートを見てみましょう。
ここにコア銘柄に選択した理由が・・・・・
それぞれ業態は違いますが、ゴールデンクロスに26週の上昇転換がkeyと考えます。
四銘柄共にこの先数週間で、その可能性が・・・
しかも26週間のボックス離れ。
ソフトバンクに遅れること半年。
大きな相場が控えているかもしれません。

勿論、そうなるとも限りません。
我々の対応は戦術と戦略の徹底。戦術であれば戦術の方程式。二段戦法。
戦略であれば焦らず慌てず小口で継続的に買い下がる。
安値を買う。そう考えればSQもまた余裕で・・・?

(追)所用にて次回の更新は11日の夕方とさせていただきます。

今週はSQの週です。

日経平均 9732.92 106.93 日経先物 9720 70 円/ドル  81.18
TOPIX 841.74 6.76 トピックス先物 841.0 4.5 10年国債 0.955
出来高 166550   NYダウ 11444.08 9.24 WTI 86.85
売買代金 12141   ナスダック 2578.98 1.64 1397.7

大幅高が三日続いてきました。
日経平均の三日間の上昇値幅は572.94円。上昇率は6.25%。
25日移動平均は上昇に転じ、新値三本足は陽転。
少なくても何かが変わってきたのも事実なのです。
今週はSQの週です。
SQに関しては「前二日と後一日」でした。上げ下げはわかりません。
要はオプションがどちらに傾いているか・・・?
どちらにしても我々は準備さえしておけば・・・
ポイントはドル/円の動向。79.75円が視野から消えるか・・・?
ドル/円の分水嶺が確認されれば、日経平均の10000円相場が・・・

大事な事は何が起きているのか…何が起きるのか・・・事実の把握です。
11/2日トピックスが800pを割れても報道もされず・・・
勿論、何故?トピックスが800pを割れてしまったのかも・・・
尖閣問題のビデオ流出が話題になっていますが、そもそも何故?公開されなかったか?
ネット社会です。機密漏えいが危惧されるならば、ソモソモ・・・
民意の総意は根本ですが、その民意を煽るのだけは避けたいものです。
報道の本意が問われだしたと思われます。