金価格の暴落は何を語るか?

4/16日 日経平均:-54.22 13221.44円 Topix:-14.79 1119.20p
(前日)NYダウ:-265.88 14599.20$ ドル円:97.74円

何かが起きているって…考えるベキなのですが?
金価格が暴落しました。前日の1485$が1351$に。歴史的な下げとなりました。
では…何故?この時期にこの水準で…
米国の経済指標も予想を下回りNYダウは、ボストンの事件も加わり-265$安の急落に。
そしてこの環境でも…日経平均は先物主導で急伸。プラスに転じる場面も。
日経先物は、9:00の-410円安の12930円から13:10の13330円へ。大商いでした。
本来であれば…今晩の米国市場を注視し、見送り相場でしかるべきなのですが。
案の上?ナイトセッションでは日経平均が13410円へ急伸。NYダウも反撥で取引を開始。
悪材料には鈍感に…しかも日経平均の100円の軽さ。
日経平均が100円動くって、採用225銘柄で2500円動く事です。
指数主導で個別株が裁定される。株価は買いが多ければ必ず上がりますが…
それを支援する日銀。二日連続のETFの買い。なぜ?この水準で日銀は買い進むのか?
大幅金融緩和のドルが買われ、安全資産とされる金が売られる…
間違いなく?水面下では何かが起きているのでしょう。

後出しジャンケンならば誰にだって…
予想のつかない事でも…数値の囁きに真面目に耳を傾けていれば…
結果的には…転ばぬ先の杖になる事も多々あるものです。
金価格の暴落が何を語っているか…すでに亀裂は走っていると考えます。